掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1025(最新)
おい寅気安くこの掲示板使うなお前や飛行機詩集が 漂うのめ・い・わ・くおいらが育てた皆息してるか?の法衣なままんだー
-
いるんですよど暗いばー3が青江より3倍くらいバカチンが
-
1023
‟浜の真砂は尽きるとも世に悪の種は尽きまじ”
厚労省悪代官とつるんだ悪徳医者の悪事の数々。
爆発的破壊力、鵜の目鷹の目、引く手あまた、自信が確信に変わった、挙句はノーベル賞の噂をばら撒いて爺さん婆さんを誑かし、増歯を繰り返したあげくに厚労省悪代官と癒着した文化功労賞で生涯年金350万円。
これはもう山上如きではアカン、仕置人の出番や‼ -
1022
ここもテラみたいになるのかな?
-
1021
令和婆さんは、ネガティブすぎやな、余程暗い人生やったみたいやな、最悪婆さんや
↓↓↓↓ -
1020
樹状細胞ワクチンもペプチドも同じ道歩むのかな?
自信有るなら自分で社長するだろう(笑) -
1018
そのとおり。中村?
-
1017
オンコセラピーサイエンスの決算報告書見てたら
賞与引当金も退職金引当も無いね、変だね決算報告書 -
1015
たのむからテラみたいにならないでくれ!!
-
-
1012
あおえばーさんも
-
1011
れいわばーさん
とは
誰なんだ?? -
1010
少し損切りしました…
何となく怖くて…。 -
1009
とにかく踏ん張りましょう!!!!
はよIR -
1008
ご心配なく、、、
資産は売らなければ、10倍に -
1007
順調に資産が減っています。
-
真面目に生きてね令和ばー3
-
1005
オンコセラの買い材料だ!!
ttps://biotech-report.info/archives/3708
オンコセラピーの癌プレシジョン事業は急成長しており、その背景には同事業の舵取り役でもある現代表取締役社長 嶋田氏の手腕によるところが大きいでしょう。
また、癌治療として適応やステージを拡大させる抗PD-1/PD-L1抗体による免疫療法など、癌遺伝子解析のニーズは高まっており、オンコセラピーの同事業に対する注目もそれに合わせて高まると予想されます。
売上高からも軌道にのりつつあると感じる同事業は、前四半期に過去最高売上の8.2億円を計上した勢いそのままに、外的にも内的にも成長が期待出来る事業と言えます。
▼癌プレシジョン事業と嶋田氏についての参考記事
リボミックとブライトパス・バイオが事業計画と成長可能性を公表 オンコセラピー・サイエンスは研究者の朴氏から営業マンの嶋田氏へ社長が交代
それに加え、オンコセラピーは再発性急性骨髄性白血病(AML)に対する新規FLT3阻害剤「OTS447」の創生にも成功しており、今後の開発の進捗や導出などのパートナーシップにも期待が持たれます。
なお、AMLは世界で最も患者数の多い急性白血病で、全世界では16万人の患者が存在します。
AML患者数に関しては日本で総計約7,000人である一方、米国では新規患者数が年間2万人と言われており、米国の方が被験者数の集まりは良さそうです。
OTS447の競合医薬品は現時点で複数確認され、承認医薬品ではNovartis社のRYDAPT、開発品では富士フィルム社のFF-10101が上げられます。
RYDAPTはその治療法上、患者一人あたりに見込める最大売上高は約600万円ですが、新規患者数に対する再発患者(約3割)のみを対象とした場合でも、年間売上高360億円(最大)の規模を見込める治療薬です。
富士フィルム社が公表した2022年3月期第1四半期の資料では、FF-10101は2021年8月時点でフェーズ1完了という段階で、進捗は良好とは言い難い状況となっています。
いずれにせよ、Rydaptの治療効果(再発AML患者に対して生存期間4年延長と寛解期間3年延長)が開発の上での一つの指標となると思われます。
良い情報持ってくっから儂のメディシノバもよろしゅー!! -
1004
前科は有っても、余生は真面目に生きてくださいね。
↓↓↓↓ -
1001
何時まで続くのか、科学無きオン子の創薬、
残るは研究開発費半分にして現金僅か15億かな?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み