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1009(最新)
本庶センセ、これは無理筋だろうな。会社としても一旦契約したものを一方的に不利なものに書き換えたら株主から訴えられるしな。あまりやり過ぎると今後大学の研究者と契約すること自体がリスクと見做されて、さらにプレミアムを求められることになる。
ブログからのコピーです。 -
1007
小野薬品のリスクは保有するカルナ株が
長年赤字決算でしたから 下手すればカルナは
上場廃止基準に触れる可能性すらあったのです
今回の導出で
黒字が見えてきたことがなにより 小野君には
良い影響を与えると思います
もしも カルナの導出薬品が ファーストインクラスや
ベストインクラスになれば
小野君が保有するカルナ株は トンでもない
価格まで上昇するかもです。
明後日からの更なるカルナの上昇に期待しましょう -
1005
1004の続き
カルナバイオの吉野社長に以前以下の質問をしたところ下記の回答。
Q:カルナが行っている研究は、どこまで小野薬品と共有しているのか?
A:小野薬品には大変お世話になっており、基本的にはほとんどすべて伝えている。興味を持ってくれれば、より詳しく伝えている。後は小野さんのご判断です。
いつもカルナからはボールが投げられており、小野からの返答次第のようです。 -
1004
カルナバイオと提携したギリアドサイエンスの記事を紹介します。
小野薬品も出てきます。
今回の提携は「がん免疫」であり、DGKと言われているものです。
DGKの詳細は以前からカルナのホルダーにも詳しくは教えて貰えませんでした。
特に今回の提携によりカルナとギリアドで独占契約が交わされ情報開示は閉ざされました。
「オプジーボ」「キートルーダー」とも単体での効果に限界があり、併用療法が全世界で研究開発が進んでいますが、ギリアドの狙いは、併用療法なのか単体での新しい作用機序の開発かは現時点ではわかりません。
もし併用療法であれば、今後小野・BMYグループとメルクとの競争に一石を投じることになりそうです。(あくまでも妄想ですが)
http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Fcs2.toray.co.jp%2Fnews%2Ftbr%2Fnewsrrs01.nsf%2F0%2FBD0CF87E708FB2B149258326004A9FD3%2F%24FILE%2Fsen_204_04.pdf -
1000
君、それをゆうてしまうな😓
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ま 半年は1850~2000のレンジでヨコヨコやね
こまめに拾って 素早く売る
信用倍率 な、なんと 40倍 うひゃあ~ ・・(^^♪・・・(^^♪ -
ここ本拠で期待してるから。代々英才、黒字で継続してた。
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995
4572カルナバイオの筆頭株主で連れ高ですね。
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>992
【戯言】
【1】アレイ社はファイザーに買収されるが、小野薬品はアレイ社と提携しているので、今後はファイザーとの提携
【2】カルナ社の米ギリアド社との提携、小野薬品は筆頭株主
小野薬品の取引先や提携先が、【1】ファイザー社(世界2位)【2】ギリアド社(世界12位)等々、世界的な巨大製薬会社(メガファーマ)に切り替わってくる中で、>992の妄想も、なまじ妄想ではないかもしれません。
株価対策・特許問題に無能(無策)な(失礼)小野薬品の経営陣なんて赤子の首を捻る様なもの?
国内の医療業界再編にあって、海外進出もロッシュ傘下の中外製薬の様な(自社新薬をロッシュ海外販路で展開)生き残り戦略も一法かもしれません。
目先、米メルクのキイトルーダの快進撃のロイヤリティ増収に、パテントクリフ(特許切れ)には対応できるでしょうが、大阪の中堅製薬会社のままで細々と生き残る事は難しいでしょうか。財務内容が良いだけに、武田の様に社運をイチかバチか博打(失礼)を打つ必要がありませんが、【1】【2】相良経営陣も危機感を感じている筈です。
いづれにせよ、小野薬品の当面、オプジーボ適用拡大・併用法による奏功性向上、五輪年3月オプジーボ増産態勢、ロイヤリティ増収増益、国内(カルナ社の例)外のバイオベンチャー網の拡大充実、そして単独海外進出とエキサイティングな銘柄4528の動向に目が離せません。 -
定款の資本金の31倍まで増やした現況だから、今後も期待してるよ。
本当は3200億ふみたおされた分があるから、もっと多かったんだよね。
十分だよ。 -
【情報提供:ブリストル・マイヤーズスクイブ・カンパニー、セルジーン・コーポレーションの交換オファーの有効期限の延長を発表】【Google翻訳のまま】
★引用:2019年6月28日、金曜日6:59 am EDT 米BMS社プレスリリース
⇒ ttps://www.bms.com/media/press-releases.html
Bristol-Myers Squibb Company(NYSE:BMY)は本日、交換オファーの有効期限の延長を発表しました。 Celgene Corporation(NASDAQ:CELG)により発行された「Celgene Notes」(「Celgene」)およびブリストル・マイヤーズスクイブ・カンパニーにより発行される新規ノートの総元本総額(「ブリストル・マイヤーズスクイブ・ノート」)および現金また、Celgeneに代わる特定の修正案(「修正」)を採用するために、Celgeneに代わってBristol-Myers Squibbが作成した関連する同意要請(「同意の要請」)。 Bristol-Myers Squibbは、2019年7月8日の午後5時から2019年9月30日の午後5時まで(同じようにさらに延長される可能性があるため)このような有効期限を延長します。 、「有効期限」)。
2019年5月1日の早い参加日に、必要な同意が得られ、補足的なインデントが執行され、Celgene Notesを支配する各インデントの実質的にすべての制限条項および特定の債務不履行およびその他の規定がなくなりました。そのような補足的なインデントは、交換オファーの決済日になって初めて有効になります。(以下省略)
【コメント】【Google翻訳のまま】にて関心のある方は全文をご覧下さい。
BMS社によるセルジーン社の買収は手こずって?いるのでしょうか。カルナバイオ社のテンバーガー?大化け?途上を鑑みて、小野薬品も大型株(発行済み5億4千万株)でなければ、時価総額1兆円に過ぎない中堅製薬企業の小野薬品が海外の巨大製薬会社(メガファーマ)からのM&Aの可能性と暴騰もあるのにと、勝手な妄想をしています。 -
【戯言】
言うまでもなく、今日は、バイオベンチャー;カルナバイオサイエンス(株)のストップ高2,462円 前日比+800円(+48.13%)が話題になりました。同社の発行済み株式は10,839,400株(06/28)、小野薬品は1,000,000株(9.9%)の筆頭株主です。カルナ社にとり、小野薬品はキナーゼ等の主要販売先、それが・・・。
★引用::2019/06/28 10:06 みんなかぶ
⇒ ttps://minkabu.jp/stock/4572/news/2426702
カルナ社が、25日朝に発表した米ギリアド社との提携とそれに伴う19年12月期業績予想の上方修正を受けて前日まで3日連続ストップ高となっていたが、この日もストップ高の2462円水準でカイ気配となっている。
27日の取引終了後、カナダのシエラ・オンコロジー社(ブリティッシュコロンビア州)に導出したCDC7キナーゼ阻害薬について、抗がん剤組成物に関する日本における特許査定を受領したと発表したことが好感されている。なお同社では、今後も知的財産戦略上において重要な特許取得に積極的に取り組むとしている。
日経紙の小野薬品叩きのネガティブな記事にも拘わらず、ココ小野薬品の数日の上昇は、カルナ社(大化け?テンバーガー?)の連れ高でしょうか、株音痴の見立てです。故に7月に入っても続くでしょうか、投資は自己責任で願います。良い週末をお過ごし下さい。 -
08月01日(木)12:00
2020年3月期 第1四半期決算発表(予定) -
988
2016年の5千円オーバーから駆け下りて来た小野ちゃんに3千円割れから参戦して、苦労しながら生き残った記憶から思うと、株価は千円ずれている…。ノーベル賞の少し前に清算して縁を切るはずだったのに、直前にノーベル賞を取るとの直感から買い直し、直感は当たったものの大損に繋がった。それでも損切りしておいて良かった。そのままにしていたら破産していた。二階建ては危険だ。今回は慎重にリベンジ…。
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もしかしたら、アラガン ~ バイエル ~ ベーリンガーインゲルハイム
ぐらいの領域にいくかもしれないね、小野は。
稼ぐ割に使わない体質、そういう体質だとタカラレるけどね反面。 -
おー先生
お疲れっす -
お疲れさま🙏
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株価だけ見たらそーせい、カルナにも抜かれているぞ。
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僕が売った理由は決めていた株価になったから
これが出来るときは勝率が高い
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