投稿一覧に戻る ビオフェルミン製薬(株)【4517】の掲示板 2015/04/29〜 432 h.okada 2021年5月17日 09:49 「大正製薬ホールディングス株式会社によるビオフェルミン製薬株式会社の 完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ 」によると交換比率を求めるにあたり大正製薬は市場株価平均法のみ、ビオフェルミンは市場株価平均法とDCF法の両方で評価されています。 大正製薬の株価をDCFで評価しないのはDCFで評価する大正製薬の株価の評価がとても低くなってしまうのではないかと疑ってしまします。 短期的な値動きを追うのでなく、中期、長期でみればDCF法の評価からかけ離れて低い評価の株を保有するのは危険すぎます。 ですから、ビオフェルミンの株主で中期、長期の目的で持っていた株主は早いうちに売ってしまった方が良いと思います。 返信する そう思う11 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
h.okada 2021年5月17日 09:49
「大正製薬ホールディングス株式会社によるビオフェルミン製薬株式会社の
完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ 」によると交換比率を求めるにあたり大正製薬は市場株価平均法のみ、ビオフェルミンは市場株価平均法とDCF法の両方で評価されています。
大正製薬の株価をDCFで評価しないのはDCFで評価する大正製薬の株価の評価がとても低くなってしまうのではないかと疑ってしまします。
短期的な値動きを追うのでなく、中期、長期でみればDCF法の評価からかけ離れて低い評価の株を保有するのは危険すぎます。
ですから、ビオフェルミンの株主で中期、長期の目的で持っていた株主は早いうちに売ってしまった方が良いと思います。