ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

武田薬品工業(株)【4502】の掲示板 2024/04/05〜2024/04/23

571

ebisugao 強く買いたい 4月16日 11:07

・このご時世この地合いに逆行高。4126 円+31円高。!!!
【安い時に買って、高い時に売る】

・【武田⇒シャイアー買収後の負債圧縮が一段落し、新たなフェーズに入った】

・年配当3000億に対し188円の増配は、コア利益から算出しているので。 デマや、風説の【タコ配は、大うそで誤り】。!  2023.3月末の純有利子負債は3.7兆円まで減少。 利益余剰金1.4兆円もあり、騒ぐほどのことでない。

武田薬品の【潰瘍性大腸炎治療薬エンティビオ】は、米国向け好調で最大年間約7000億円を稼ぐ】。!  さらに世界70カ国超の需要・好調のため生産量を年間3倍増に強化した。⇒本薬は、2032年まで、後発の他社は、実質・開発が不可能。!

・血漿分画製剤、希少性オンコロジーなど中長期に発展する企業。 開発投資は、年間6000億円の世界屈指であり、 高分子創薬や血漿分画製剤は高度なバイオテックと設備が必要で、参入バリアがある。 2024年~2026年と重要なパイプラインが上市される。

・売上収益は、3兆2,129億円となる。 利益余剰金1.4兆円。本増収は、円安に推移したこと、血漿分画製剤(免疫疾患)、消化器系疾患および希少疾患において事業が好調であったこ とによる。

・【血しょう分画製剤】は、売上の想定を想定を超えバカ売れ。!
⇒輸出を視野に巨額1000億円規模に拡大し、「大阪・十三工場」で新規・製剤事業を開始した。 なお、タケダの【血漿分画製剤】は、いまや豪州、スペインと並んで、世界3大 サプライヤーである。 本剤の「グロブリン、アルブミン」は世界で需要が逼迫拡大している。

・自社開発薬の大型新薬. 【TAk861(ナルコレプシー日中の過度の眠気睡眠障害)】の第III相試験を開始。 【ピーク時の年間売上高・最大約9000億円】となる

・米系大手証券が武田薬品のレーティングを強気に据え置き。目標株価を5,200円とした。 また、国内大手証券も目標株価 Buy 5400円とした。

【安い時に買って、高い時に売る】 ⇒ 本当に大丈夫。