第一稀元素化学工業(株)【4082】の掲示板 〜2015/04/27

是非お願いしたいことがあります。役員報酬を自社株付与方式に一刻も早く変更してほしいです。
時代の要請でもあり、スチュワードシップコード・コーポレートガバナンスコードの改革に則って、この春からは100社以上がこの方式に変更します。（流れに乗ってしまいましょう）
業績に連動して、モチベーションと株価が向上するので、経営陣・株主共にウィン・ウィンの関係になり、経営効率（資本効率）の観点からすると、極めて合理的になります。
株価が上がり易くなるばかりでなく、配当性向も上げ易くなるでしょう。（恣意的な配当上げも株主還元の名目の下、正当化されるから）
欧米の格差ある富の源泉の一つは、実はこの経済合理性にあります。株主還元の美名を掲げ、配当引き上げや自社株買いがブームのように非常に盛んですが、何あろう、株主に対する感謝の証しなどではなく、経営陣自らが持つ大量の自社株がダイレクトに価値を増すからなのです。結果として、誰が（企業）が損するでもなく、資産効果で世の中全体のパイが大きくなり、一段上の豊かな社会実現に一役買っています。（ここでは、格差のことはおいといて、参加することに、より一層の意味を見いだせるようになります　互いの連帯性・連動性が非常に強まるからです）
何よりの効果はモチベーションが業績に連動する合理性にあるのは勿論ですが、理由はともあれ、とかく、一つプラスの事があれば、プラス・プラスへと良い方へ連鎖するものです。ここの株主は株価の不当な安値に随分長い間、充分に耐えたと思います。そろそろ限界、少しは株主のことも考えて欲しいですね。是非、ご検討頂きたい。

そろそろですか?

>>4819

それこそ、投資の王道ですもんね。
最近含め、今日も、さすがに低過ぎるここには、その流れが起こりつつありますもんね。

>>4818

水は必ず高い方から低い方に流れる
気長に待つ。
と言っても来月じゃね？

>>4817

ここ半年の流れは確実にそうでした。
ですから、決算発表時のこれからの経営指針の内容次第では、安易に暴騰してしまう可能性も排除は出来ません。
個人的には、ファンダメンタルズが適正に評価されるようになる市場を好みますが、その傾向は現在は非常に薄いと言わざるを得ませんし、その傾向が強くなる気配が一向に感ぜられません。こちらの方が、相場の基本に近いと思いはしますけどね・・・

スチュワードシップコード・コーポレートガバナンスコード、これに勝ち目はねーだんべ？
株主総会楽しみだ

政府主導で始まったスチュワードシップコード・コーポレートガバナンスコードの資本効率の改革が市場のトレンドになってしまっているので、そういった流れに即したものは現在、市場の流れから高く買われています。よって、強いものはとことん買われ、弱いところはとことん売られるという市場の二極分化が起きてしまっています。そういった意味からすると、ここは、とことん負け組になりつつあります。ROE云々はともかくとしても（さすがです　標準を大きくクリアーしています）、高EPSの割りに配当性向が低過ぎるからです。
例を挙げると、6159ミクロン精密や、2925ピックルスコーポレーションの様な超絶決算を発表したようなところでさえ、配当性向を引き上げなかったところは、一旦、どぎつく売られ、それほどには買われていません。また、資本効率の点から投資判断がなされているので、配当性向の引き上げや大規模M&Aの発表のあった企業はとことん買われています。日本電産やファナックといったところが記憶に新しいと思います。また、買われなくなった代表例としては、ここと同じく二部値がさ株で低配当性向の6832アオイ電子は注目に値します。さらに、優勝劣敗の比較として分かり易いものとして、建設コンサル業界の9765オオバと9768いであの好対照は見事なまでの逆行相場となりました。
安倍さんの顔を立てる意味もあって、この5月決算発表時期に増配ラッシュが起こるとされていましたが、その魁は既に新聞等、経済ニュースを賑わせている通りです。
これは、日本産業界の大きな流れです。ここの5月の決算数字もご多聞にもれず悪いことはないと思いますが、そこで、相変わらずの低配当性向放置の姿勢を貫く様なら、ここは、恐らく、万年割安放置株に転落してゆくものと思われます。反して、産業界の流れに沿って高収益企業らしく高配当性向を打ち出す様であれば、一転、株価6000円・10000円の道が容易に開かれるものと思われます。それが現在の市場のトレンドだからです。
5月の決算に際し、経営陣が、実業界の流れに敏いことを祈るばかりです。
日本の株式市場の外国人売買比率が過半を超えるようになった昨今、この流れ、実は、世界のスタンダードな投資判断基準でもあるのだから・・・

出来高も急増してる

いいね

上がっとるがな。

持ち主は全部処分するつもりかもしれないですね。

また、今日も奇妙なことが起きてますね。
歩み値が１００株ずつ、複数連続して商いが成立していることを示しているのに、
板が動かない。売り玉が減らない。
１００株ずつ売りと買いが同時に出ているとしか考えられない。

ザラ場を見れなかった人は、歩み値を見て下さい。１００株の出来高が、異常な回数、連続していますから。

と、ここまで書いていたところへ、今度は、いきなり８０００株のまとまった売りが出ましたwww

眼前には見えないとてつもなく大きな蓋ですね。
恐らく、支え板の大きさを以ってしても、比べようがないくらい大きいのでしょう。
して、その意味は？？？

運が悪いとしか言いようがない
人知では計り切れないので、上昇トレンドに復帰の兆しが見え次第、傾斜してみようと思います
（逆張りは非常に時間が掛かる性質のものなので・・・）

各社の予想

2015/02/26 岩井コスモ B+継続 4,000 → 4,750

とりあえず信じてみて、行けるところまで行ってみますｗ。
（本決算、なんかサプライズあるのでは、という予感がしますが...）

ボリバン -3σまで来ましたから
じき下げ止まるんじゃないですか。
私は、こつこつ拾ってます。

ちなみに
ibmの2000年以降の設備投資は590億ドル、企業買収に320億ドル、これに対し
自社株買いは1380億ドルというnytimesの記事が昨年出ていました。
株価が経営者のもっとも重要な評価点である米国はやり過ぎとしても、こんなに
下がっている株価に全く無策で、株主に愛想をつかされるここの経営者もまた
やらなさ過ぎです。
早く自社株買いするか、上場廃止お願いします。数円の記念配は無意味でした。

2月までに発行株式の10.91%　532600株を大和証券投資信託を通して集めていたばかな主体は
2月から売りに入り2月には1.24%　6万株強、3月の報告に至っては3.1%　15万強の株を
売ってます。残りは6.57%　32万７千株ですがまだ売り続けているのでは？
多分何かのばかな投資で大穴あけて、穴埋めの資金でも必要なのでしょうが、こんな小型株に
迷惑な話です。
そろそろバーゲンセール参加しようと思いますが、株数も減って株価も下がっているので、そろそろ
会社側も決算発表に向け自社株買いでもして欲しいものです。お願い。

下げ止まらない理由と思われることを、説明出来る方いらっしゃいますか？

4080円の15,000株の買い板、１回で15,000株の売りが出でパックリ合致したけど、めげずに、今度は4,080円に20,000株の買い板出現。
でもまたすぐに売られた。
ただ、ぶつけられた売り玉は19,700株なので、大和投信の売りもこれで終わりか？
と思っていたら、また更に4,080円に20,000株の買い板が出現して、今度は
20,000株の売り玉がぶつけられて、またすぐに売られるwww
３回の商いで54,700株の出来高。発行済株式数の１．１％。

ここって何故か凄い株価低迷しているけどこれまた不思議銘柄だな
レアアースが1トンあたりの平均輸出価格は3万6000元（約70万円）となり、前年同期比50．7％減になったってニュースがあったように第一稀元素化学工業にとっては大きなプラス材料があっても株価は低迷したまま
不人気銘柄過ぎて誰も関心持ってないからまだそのまま評価されてないだけだろう
これから低ＰＥＲ銘柄とかで注目を浴びた時にさらなる高収益企業と気付かれて大きく株価を跳ね上げるっていう感じかな
誰が何のために手放してるのかもわからないくらいだ
他の銘柄の株価の好調さに対して第一稀元素化学工業の低調な株価に我慢出来なくなった人たちが投げ売ってるってことぐらいしか浮かばない
そのうち株価も正常に評価されてくる銘柄でしょう