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999(最新)
APB社長の発言だとEVはターゲットにしていないようだが?
大体APBはバッテリー製造だからライバルはパナソニックやLgなどのバッテリーメーカーになるのでは?
なんで田中にケンカ売る書き込みするの? -
ガソリン車・ディーゼル車 有効期限終了
https://www.youtube.com/watch?v=krIrvH1I9UI -
全世界で電気自動車のメガシフト。投資のポイント、日本株では何が上がりそう?EV化で日本株の逆襲が始まる!
https://www.youtube.com/watch?v=FJdtb4JGx3o -
うん、同じぐらいの性能で価格もそう変わらないとなると確かに入り込む余地はないのでしょうね。それでもこんな記事も
「ソフトバンク子会社のHAPSモバイルと、次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」を無人航空機に搭載する共同研究を始めると発表している。数カ月から1年間の長期飛行を実現させていくようだ。全樹脂電池はリチウムイオン電池に比べエネルギー密度が2倍近くあるほか、発火などの危険性も低く、重量のある金属部品も削減できるもよう。重量やスペースに制限のある航空機に使いやすいとされている。」
定置電源用とかも有力ですし、潜水艦での実験も行われてます。
金属部品が少ない=製造が簡素化で低価格で安全性が高い。しかも軽量で密度は2倍とかいう製品です。問題視されている軽自動車にも応用ができるのかもしれません。大型車やトラックなどにもどうなんでしょう。
来年春には工場完成で稼働がはじまりますから、評価はそれからということなんでしょうね。
そして2025年をメドに一段と大きな工場を作ってEV用にも出荷できる計画だそうです。販売するメリットがなければこんな計画もしないでしょう。
APB社に出資している顔ぶれ見てもその意気込みが分かると思いますが。
上場してもいつまでも無配を続けていてはだめでしょ。というのは余計なお世話でした。 -
全樹脂電池は蓄電池の量産化が決まっているがEV用はまだまだ先の話。
車載用はハードルの次元が違う。現段階で車載用はトヨタが全個体でcomsに実装して走行テストを成功させていることから、全個体が先行していると思う。
予定通り全個体が量産化されたら車載用で全樹脂の入り込む余地は無くなると思うが。 -
これから話題に上がってくるのは全樹脂電池だろうね。
いよいよ開発が本格化、新工場建設にも着手だよ。
この電池にはトヨタ系の豊田通商がバックにいてますよ。
「 三洋化成工業と次世代リチウムイオン電池(LiB)の「全樹脂電池」を開発するAPB(東京)は21日、電気自動車(EV)向けバッテリー市場に参入する計画を発表した。全樹脂電池の初となる生産拠点を建設中の福井県内に新たに旗艦工場を新設する方針で、量産を加速する。」 -
技術開発は全個体にも向いてるからね、田中は息が長くなるよ!
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まあ トヨタなら大丈夫かと思うが、
昭和時代の大家電メーカーに似ているかな、
下に見られていた、機能性 コスパに優れた
メーカーが頭角を表すように -
987
グリーン成長戦略
国策やからね
Yahoo!ニュース -
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トヨタ、ちょい乗り超小型EV発売 個人には22年めど
朝日新聞 2020年12月25日21時30分
トヨタ自動車は25日、2人乗りの超小型電気自動車(EV)「C+pod(シーポッド)」を発売した。
航続距離は150キロと短いが、短距離利用を想定し価格を抑えた。当面の販売は企業や自治体に限り、2022年をめどに個人に販売する予定。
シーポッドは軽自動車の一種の「超小型モビリティ」に分類。長さ約2・5メートル、幅約1・3メートル、高さ約1・6メートル。一般的な軽自動車より一回り小さいが、大人2人が並んで座れ、後部には収納スペースもある。最高時速は60キロで、高速道路は走行できない。
リチウムイオン電池を搭載し、一般家庭の電源にケーブルを差し込んで充電できる。充電時間は、一般的な100ボルトの電源で約16時間。価格はエアコン付きが税込み約172万円、エアコンなしが同165万円。政府の補助金が1台ごとに22万円出る。装備を最小限に抑え、一般的な軽自動車と同水準の価格を実現した。
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もう中国が同じ性能の車を50万で販売しているのに2年後にこんなことやってて大丈夫か??家電業界と同じ運命を辿りそうとしか思えない。 -
1枚だけしか売れてないっす。
1228と1280見間違えたと予想ww -
国策に逆らうな
国家があってこそ、企業も家庭生活も成り立つのだから、正しいとか正しくないではなく、国のその時の政策には逆らうことはできない、むしろ政策に関連した銘柄は、前向きに評価して買ったほうがいいという教えです。
◎まぁ判り易く言えば、水戸の黄門さまの印籠みたいなもの。
この印籠が目に・・・・・・。 -
政府、再生エネ5割超 明記
グリーン成長戦略決定 2050年に脱炭素実現
2020/12/26付日本経済新聞 朝刊
政府は25日、温暖化ガス排出量を2050年に実質ゼロにする工程表をまとめた。自動車の電動化などで電力需要が30~50%膨らむと想定し再生可能エネルギーの比率は今の3倍の50~60%に高める目安を示した。脱炭素の投資を成長のてこにする戦略で、50年に年190兆円の経済効果を見込む。実現には規制改革を含む政策の総動員と技術革新が欠かせない。
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=2&n_m_code=011&ng=DGKKZO67744210W0A221C2MM8000 -
今年も後数日で終わり
来年はいよいよ
みにくいアヒルの子が白鳥に大変身の場面が見えるであろう。 -
PTS 1,280円 +52円
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ここは設立1957年12月で、上場は2000年2月で市場に出てきても約20年過ぎました。その間企業活動の結果赤字の期間が長いので大した収益を生んでいません。
然し、会社名に有るように世界の何処にも無い、そして未知の分野に敢て挑戦してきたのでしょう。会社名が「田中化学研究所」と上場会社では珍しい研究所の名前が付いています。日本に上場している企業で何処かに研究所と付いた会社有りますか?だから投資家の捉え方とすれば、バイオベンチャーと同じように捉えれば実体が見えてくるのではないでしょうか。例えばアンジェスと同じように・・・・
例えば、将来性は光り輝くものが有るが、何処も軌道に乗っていないし技術的にも難易度が高く確率されていない。そう考えると、北欧の企業に対するライセンスの件、半島の電機大手に部材納入、国内トップのナショナルとの繋がり、テスラとの繋がり、住友化学も将来性に引き付けられ上手いこと子会社化した件が全て理解できる。
今から時代の追い風に乗り、軌道に乗り出すと爆発的な広がりが生まれ、収益もうなぎ登りに成り・・・・。そんなことを考えると、テンバーガーに限りなく近い銘柄になるのでは内科医。 -
「全樹脂電池」もお忘れなきように。
コスト安と軽量、折り曲げても傷かいっても大丈夫な次世代リチウムイオン電池です。
「全樹脂電池」でEV市場に参入へ 三洋化成が出資、APBが100億円調達
三洋化成工業と次世代リチウムイオン電池(LiB)の「全樹脂電池」を開発するAPB(東京)は21日、電気自動車(EV)向けバッテリー市場に参入する計画を発表した。全樹脂電池の初となる生産拠点を建設中の福井県内に新たに旗艦工場を新設する方針で、量産を加速する。 -
【最新情報】電気自動車ニュース【EVスタートアップCanooが矢継ぎ早に新型EV投入・アメリカ人の71%がEV購入検討という衝撃のデータ】《2020年12月23日~24日》
https://www.youtube.com/watch?v=TXOYXAzyVbo -
966
指月電機も、3日間連続引け前5分間の上げでした。IPO祭り、節税対策の売りも一巡して、いよいよ月曜日から当該企業の株価も溶鉱炉の様にグツグツ煮えたぎってくるでしよう。
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