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1003(最新)
先日、新規にレーティングを出した東海東京証券のレポートでは、
今期業績は会社側の期首計画から上振れ着地を見込んでいるようです。
増配した配当を今期も維持する期首計画としている通り、
会社側も保守的な期首計画と考えているのでしょう。
グローバルマグロ系のヘッジファンドなどによる景気悪化を見込んだ売りもあり、株価は弱含んでいますが、過剰な懸念は不要でしょう。
新製品の開発と商品かも着実に進んでいるようですので、
慌てずじっくり構えて、
中長期での業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう(^▽^)/ -
1000
2022年7月19日お知らせ
化学工業日報に当社に関する記事が掲載されました
化学工業日報(7月19日(火)付4面)に当社の開発品「板状チタン酸LPT-106」に関する記事が掲載されました。
お手に取る機会がございましたら、是非ご覧ください。
===製品情報===
■板状チタン酸LPT-106(開発品)
特殊な形状制御を施すことで上質な質感と輝きを生み出した高付加価値なエフェクト顔料。形成される塗膜がシルクを想起させることから「SILKIA」と名付けブランド化した。
従来のエフェクト顔料では成し得なかった高い白色度と滑らかな光輝感を実現した「SILKIA」は、複数の粒子が適度に反射して面で輝くため、粒子感のない滑らかな塗膜面を形成し、塗膜に上質な輝きをもたらす。また、粒子感を抑えながらもフリップフロップ性の高い意匠性を発現させることも特徴で、見る角度によって彩度が低下するメタリック塗膜とは異なり、どの角度から見ても鮮やかな色彩が維持できる他、紫外線による影響を大きく受けず、高い耐候性も保持している。今後は、自動車塗料や高級家電、スマートフォン、家庭用ロボット向け塗料など、高い意匠性が求められる用途への展開を見込んでいる。 -
日本経済はカルト政権によって身ぐるみ剥がされたが、正体がバレたことによってこれ以上の底はないと思いたい。日本経済を取り戻せば、需要が旺盛になり失われていたところが盛り返してくる。そうなってきた時に化学は様々な需要に答えることになりそうです。体制固めをして来る時に備える会社として応援したい。
テクニカル的に株価だけが上がる会社より、実体が成長する会社の方が伸びしろは遥かに大きい。 -
為替円安メリットの会社 海外売上高比率54.5%
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997
今年の収益予想は、為替差益を見込んでいないとのこと。これって、決算上振れするってことじゃない。現在までの輸出比率の高い企業の決算は、為替差益で増益多数。
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【続伸】
雰囲気いいですね。現在1060円超え、頑張れ石原。 -
最近見たところでは社内景気は絶好調みたいな
足枷は国内景気を引っ張るあるところ
なんで国民全員がお布施を強要される経済下にいなければならないのか? -
2000円 良いね
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そう思って、早どれだけ経ったか…そろそろ上昇して欲しいですな。
目標は2000円超え。 -
今日も言おう!
ズバリ的中!動き一変!
石原産業知れば知るほど
買い買い買い!
1500円は通過点
2000円以上で活躍近し!
信ずるもののみ救われる!
19日後場が最後の買い場かな? -
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今日も言おう!
石原産業の実力知らずして語る無かれ!
直近5日のチャート📈が語る!
今後の動き!
来週からのダイナミックな動きに異論無し。
買い増し買い増し
先々に備えを! -
985
円安だから、ファストリといい、海外比率の高い銘柄は業績良いんじゃないかな。
昼サテでは、日経平均は、外人は買い越しに転じているとのこと。昨日の米生産者物価指数の発表で、米金利の上昇は織り込んだのではないかとのこと。日経は26000円で底堅い展開では。とのこと。 -
決算までに1050円付近の出来高の多いところを固めて上?
大口が少し買っているようなのでこれまでのような投げ売りは吸収される
少しは期待できると思う -
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976
売りに負けずに出来高を増やして、陽の包み線が底値近辺で出た。というのは、反転のサインかな。昨日は、陰の陰はらみだったし、底入れ&上昇近し。というところかな。
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975
日経平均は今のところ、26,500円を超えている。昨日の米CPI発表で米景気後退をだいたい織り込み、日経は、一旦、底を打つんじゃないかな?最近は、いつもこんな感じで日経は反転している。3万円に行くとは思えないが、27,500円あたりまではいくのでは?日経騰がると、相場全体が明るくなる。
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エネルギー高問題が景気後退懸念で下がり、調達問題が緩和される。
企業としては円安メリットの大きな会社で、為替の想定がかなり円高水準。
酸化チタンなどは今後の需要増を見込んで設備投資拡大している。
今後どのような影響が出てくるか? -
973
(7/8既報) 東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を1830円としている。自動車生産回復や建築需要増加による酸化チタンの需給タイト化、自動車の電装化・電動化・ 5G進展などによるMLCCの需要増に伴うチタン酸バリウムの好調などから、好調な業績を見込むとしている。23年3月期営業利益は147億円で前期比27.5%増を予想、会社計画の100億円を大きく上回るとみている。
農薬もやっているしね。景気悪くなるから、酸化チタンが心配?でも、景気悪くなると言う思惑で原油価格下がるからね。穀物作るのに農薬は絶対必要。ウクライナ問題で食料関連は、これからの主役。酸化チタンだって、円安で輸出分は多少の不景気は
関係ない。 -
7月大幅利上げを織り込んできたのか?
米国の景気は調整後非常に強いから、目先の心配はエネルギー問題か?
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