投稿一覧に戻る ニッポン高度紙工業(株)【3891】の掲示板 2024/04/27〜 21 abc***** 4月30日 16:23 ニッポン高度紙工業-いちよしがフェアバリューを引き上げ 25.3期は業績回復に向かう見通し ニッポン高度紙工業<3891>が堅調。いちよし経済研究所では、在庫調整終息などから25.3期は業績回復に向かうと予想。レーティングは「A」を継続、フェアバリューは2500円→2700円に引き上げた。 いちよしでは、業績予想は小幅修正に止めたが、アルミ電解コンデンサの在庫調整一巡などから利益回復への確度が高まっていると考えている。リチウムイオン電池用では欧米向け産業用途などでの引き合いが強まっている模様。中期的には車載用デバイス向け付加価値製品の伸びが鍵を握るが、米子工場新ライン稼働による増産余地が大きく(全社の生産能力は金額ベースで約3割増加)、更に利益率が高まる可能性が十分にあるとみている。25.3期から新中期経営計画がスタートする予定で、6月4日(火)の機関投資家・アナリスト向け説明会に合わせて内容が公表される見通しであるという。 トレーダーズ・ウェブより 返信する そう思う19 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
abc***** 4月30日 16:23
ニッポン高度紙工業-いちよしがフェアバリューを引き上げ
25.3期は業績回復に向かう見通し
ニッポン高度紙工業<3891>が堅調。いちよし経済研究所では、在庫調整終息などから25.3期は業績回復に向かうと予想。レーティングは「A」を継続、フェアバリューは2500円→2700円に引き上げた。
いちよしでは、業績予想は小幅修正に止めたが、アルミ電解コンデンサの在庫調整一巡などから利益回復への確度が高まっていると考えている。リチウムイオン電池用では欧米向け産業用途などでの引き合いが強まっている模様。中期的には車載用デバイス向け付加価値製品の伸びが鍵を握るが、米子工場新ライン稼働による増産余地が大きく(全社の生産能力は金額ベースで約3割増加)、更に利益率が高まる可能性が十分にあるとみている。25.3期から新中期経営計画がスタートする予定で、6月4日(火)の機関投資家・アナリスト向け説明会に合わせて内容が公表される見通しであるという。
トレーダーズ・ウェブより