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アステリア(株)【3853】の掲示板 2021/12/24〜2021/12/30
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>>1001
>リスクはあるわけですから、不安があるなら投資しないことです。
その通りですね。
あくまで上場予定と明記しているし、SECが通さない可能性もありますね。
PIPE無しというのは、資金集まらい場合のリスクが高いという事ですかね? -
1003
>>1001
ここを読んでいる方なら誤解はないと思いますが、↓は、あくまで上場後の株価の平均成績のことで、上場「前」の投資のパフォーマンスではありません。想定はさまざまでしょうが、未上場の段階で投資した分は、仮に上場後の株価パフォーマンスがいまいちなんてことになっても、その時点でさえも、アステリアには投資額の何倍ものリターンをもたらすと思います。
>ウッザマンが紹介したRenaissance Capitalの最新レポートでは平均ロスは-18.5%→-9.6%に改善しました。また、同じ記事では、
2019-2020のSPAC IPOは2016-2018よりも好成績。つまり、新しいSPACのほうが成績がよい。
大きなSPAC合併は小さな合併よりも成績が良い。
ヘルスケアやテックのSPACは成績が良い。
ぴっけろ 2021年12月30日 23:59
ウッザマンがアステリアに招かれて行ったSPACの概況プレゼンテーションは、そのデメリットの情報がすでに古くなってます。
ウッザマンが紹介したRenaissance Capitalの最新レポートでは平均ロスは-18.5%→-9.6%に改善しました。また、同じ記事では、
2019-2020のSPAC IPOは2016-2018よりも好成績。つまり、新しいSPACのほうが成績がよい。
大きなSPAC合併は小さな合併よりも成績が良い。
ヘルスケアやテックのSPACは成績が良い。
これら3要素はgorillaにとって追い風になりえると思います。やはり一次資料にあたるのは大事ですね。透明性の問題はSPACに投資する一般投資家にとっての問題でしょう。経営者側は全然違うでしょうし、平野社長がgorilla経営者の一人として意思決定に関わっているのは強みでしょう。
まあ、リスクはあるわけですから、不安があるなら投資しないことです。