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1009(最新)
>なので、この4-6月期に流れたCMについては4-6月期に計上されることになり、
>体感的にそこそこの広告宣伝費が計上されるはずです。
うちの嫁さん(会計事務所勤務)に聞いたが、広告代理店(今回は読売広告社)に支払う制作費やタレント契約料などの一切合切をいったん資産計上し耐用年数2年で償却するはず、と言ってるね。 -
1008
2点コメントしますね。
①広告宣伝費の計上タイミング
私も気になっていたため、以前ここにもコメントしたことがあるのですが、公認会計士サイトなどで少し調べたことがあります。
広告宣伝費の計上時期というのは、広告代理店に依頼したCM制作が完成した時点ではなく、
CM放映時になります。(パピレスの会計基準は日本基準)
なので、この4-6月期に流れたCMについては4-6月期に計上されることになり、
体感的にそこそこの広告宣伝費が計上されるはずです。
②業績予想が保守的
PAPYLESS GLOBAL,INC.の立上げコスト(先行投資)を上期に計上するため、
とくに上期業績予想が保守的にみえるのは、それが主因かと思います。
期初の会社側の想定としては、
「市場の伸び、広告宣伝効果により売上は順調に拡大するも、米国子会社関連の先行投資コストを計上するため、利益面では若干その影響を受ける。」という考え方で設定されているのでしょう。
上記2点を踏まえたうえで、
私も1Q決算は、今年1月から強化したCM効果などにより国内売上拡大&利益増にて先行投資コスト分は吸収、
会社発表の控えめな数字はそれぞれ上回ってくる可能性が高いとはみていますが、
見かけ上はそれほど華々しい数字は出てこないと踏んでいて、
今の地合いで上っ面の数字だけしか見ない短期投資家の反応は少し気になるところです。
とはいえ、財務諸表を見れば計上コストと本質的な事業動向は読み取れるので、
おそらく順調な事業推移が確認でき、米国子会社の先行投資が上期偏重であるなら、
下期の業績伸長への期待感から、ぼちぼち灰汁抜けするのではないかなと思っています。 -
1007
>ope***** 8月9日 11:10
>買い豚が必死の長文書き込み
>痛々しいなw
複アカの1コメだけの売り煽り。
たぶん、ここに住み着いて仲間内で売り買いして相場操縦している輩のアルバイトもしくは相場操縦している本人。 -
1006
Quup 強く買いたい 2017年8月9日 17:54
あんたが大将
あちきも今日買い増ししました。
さあ~吉とでてくれ~!!! -
1004
もう買わないつもりだったのに。。
むしろ少し売ろうと思ってたのに。。。 -
1003
今買えばボーナスステージ
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1001
売り煽りが増えてきたな。
決算前に売ったのかな。 -
998
t00***** 売りたい 2017年8月9日 11:38
ここ決算不味いかも、予想通りでも2、300円売られたりして・・・ハハハ
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買い豚が必死の長文書き込み
痛々しいなw -
決算2日前というのに3000円を挟んだ揉み合いが続きますねー。
今時の人は決算跨ぎを避けるようですからこれも仕方ないですかね。
期待値が低い分だけハードルが低くて気楽でいいですけど。
昨年の1Q決算を振り返ってみると決算後もほとんど無反応でした。
これは売上+27.4%、営業利益+19.7%と好調だったのに
純利益が+1.1%とかなり微妙だったため。
純利が低かったのは為替差損が主な原因でした。
去年の4~6月は10円近い円高でしたが今年はほぼヨコヨコなので
為替の影響の心配はそんなに無さそうです。
あとAmazon読み放題開始への不安感もあったかもしれません。
今年の他社の電子書籍部門の売上成長はインフォコムが16.9%、イーブックが24.1%。
ここらは楽々超えてきてほしいですので、最低ラインは去年の27.4%以上、
そして前年比+30%を超えてくるかが合格ラインかなーという感じでしょうか。
利益成長は宣伝かなり張り切ってたのであんまり期待しないでおきます。
さて今年は1Qで火が着くのか、それとも昨年同様2Qまでお預けになるのか。
わくわくしてまいりました。 -
992
Quup 強く買いたい 2017年8月8日 10:07
決算は好業績と期待する。
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なるほど、勉強になります。目標株価は、4500円ぐらいでみておいた方が良さそうですね。成長が緩やかになったら、利回りで1%は欲しいところです。最近の高成長なとこも配当頑張っているとこが、多いので。
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少しでも成長に陰りが出たら叩き売られるだけに
買い増し、買い上がり怖すぎる -
いつも書き込みご苦労様です。
私は電子書籍の減速は起こると思っています。
ただ、マンガ分野に限れば成長は続くのではないかと思います。
紙で育った世代は電子書籍へ流れても紙へ回帰する。
しかし、これからのスマホやタブレットで育つ世代は紙へは移りません。
確か、秋元さんも声優アイドルか何かを始めようとしていたと思います。
声優はオタクっぽい層に人気でしたが、これからは一般化されてくると予想しています。いかにして声優を絡めた事業を開拓できるか、これがこの数年で肝心ではないでしょうか?
パピレスは常に数年先を考えて投資を怠りません。
現在の業績は他社も右肩上がりで順調ですが、将来は不安ですよね。
あと数年で結果は見えてくるはずです。
古い記事ですが、アメリカではロマンス小説が電子書籍を牽引しています。
日本ではパピレスが得意とする分野のマンガがメインになってくる気がしています。
ttp://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/07/post-5528.php
では、また数ヶ月後に来ます。 -
どうもご無沙汰です。まだホールドされておりましたね。
私もパピレスは投資にもっとお金を使って欲しいと思っています。
先行きちょっと心配なのが、インプレスの市場成長予測を見ると
2014年をピークに電子書籍の成長は減速しており
2019年以降は1桁成長まで鈍化すると予想されています。
インプレスの予想が当たるかわかりませんし
私も個人的にはこんなに急減速しないのではと思ってますが
スマホが爆発的に増えた2014年のような成長率を望むのは
何か大きな追い風となる要因がないとなかなか難しいとは思います。
パピレスは今までは広告一辺倒の戦略で成功してきましたし
市場の減速とは逆に今でも成長を加速させていますので
数ある電子書店の中ではまさに勝ち組なんですが
やはり3年後、5年後の為の種まき、水やりは必要と思います。
いまいちパッとしないupppiもそうですし
次世代コミック担当のネオアルド、台湾・米国の海外Renta、
これらにもっと金と人材を投入してほしいですね。
upppiから売れっ子作家も出てほしいですし
コミックシアター用にお抱えの声優さんとか雇って
育てていくのもいいと思います。
そこから人気声優が生まれることもあるでしょう。
イメージとしては、業種は違いますが
カードゲームのブシロードは色々な物を巻き込んで
うまいこと成長してるなぁと感心の目で見ています。
万年赤字で傾きかけた新日本プロレスを子会社にして
ゲームやアニメとプロレスのコラボを成功させV字回復、
プロレス人気を復活させましたしブシロードの知名度も上がりました。
ブシロードはお抱えの声優事務所も持っていて
自社提供のアニメもやるし、そこから人気声優も生まれています。
また声優番組専門のネットラジオステーションも運営してます。
コミックBARのマスター、森嶋秀太さんもブシロード声優ですね。
プロレスラーと声優が一緒にCMに出たりして最初は違和感ありましたが
見慣れてくるとなかなかいい光景です。
また人気声優を引き連れて海外でのカードゲーム普及活動も熱心です。
異業種コラボのシナジー効果の良い成功例だと思います。
パピレスもマンガを売るだけでは数年後に頭打ちとなってしまいますので
様々なコンテンツの開発や海外へのマンガ布教も頑張ってほしいです。 -
ここはまだ配当を出して殿様経営できるほど安定していないと思います。
ライバル企業が多く、投資を怠ればすぐに追い越されてしまいます。
配当よりも投資優先で経営を進めてほしいです。
さて、台湾子会社に続いてアメリカにも子会社を設立しました。
世界進出の本気度が伺えます。
そろそろ、会社としての信頼が必要になる頃合いではないでしょうか。
いつかはわからないですが、今期中に動きがあるんじゃないでしょうか?
私は以前からupppiが本格的に動き出したら他社との差別化が明確になると思ってます。個人作家や声優を巻き込んでうまく歯車が回ると面白いのですが、なかなかうまくいきませんね。これからは有名作家よりも個人作家の取り込みが重要でしょう。アメリカで起きた事やユーチューブのような他分野で起きることは、マンガでも同様の動きが現れると考えています。
特に売る理由もないので、急騰しない限りは放置ですね。 -
ここは増配もしているのですが同時に分割してしまうので
パッと見だと減配してるように見えてしまいもったいないですね。
10→15円に増配した時も分割で7.5円
前期も7.5円から10円に増配していますが同時に分割で5円。
だから増配してもほとんど市場は反応しないし
ここでも全くといっていいほど増配は話題にもなりません。
ふと思ったのですが、分割と増配は違うタイミングでやった方が
それぞれにインパクトが出て良いのではないでしょうか?
同時に出すことで相乗効果が出るというより相殺してしまってる気がします。
ただでさえIRネタの少ない会社なので小出しにした方が
上昇のキッカケとなる回数が増えて良さそう。
会社も増配しましたアピールをもっとしないと気がついてもらえないです。
2年で配当2倍になってますが株価が6倍にもなってるので
配当利回りがどんどん低下してしまうのは仕方ないですね。
むしろ喜ばしいことだと思います。 -
賛成です。以前にも投稿しましたが、とくに配当が欲しいわけではなく、四季報とかで 5円 とみてスルーしてしまう個人投資家も多いのではないでしょうか。 ショボイ不採算会社と同じように見えてきます。見栄えだけの問題です。7.5か10円にするだけでイメージが違うのでは(会社にとってほとんど影響しない幅で)・・・
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983
Quup 強く買いたい 2017年8月5日 08:36
配当が欲しければ商社或いは銀行株などは配当が4%前後あるのでそちらの購入を勧めます。
ここは増配するお金があるのであればCM等の投資或いは顧客へのサービスを推し進め会員数を500万に増やす必要がある。そしたら株価は必然的に上昇してキャピタルゲインで株主が潤う方が良いかと思う。
スズメの涙ほどの配当金より株価上昇の投資をして欲しいです。
年末までの倍返し期待します。
気合いだ! -
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