投稿一覧に戻る (株)ミライノベート【3528】の掲示板 2015/06/15〜2015/06/22 342 ボロ株好き 2015年6月19日 12:46 ある日洗い物や家事をしていた。 私は右利きだ。作業は基本的に右手に意識がいっている。その時気付いた。 「私が意識してない私」が私をサポートしている。。 それは左手だったり体のあらゆる部分だった。あるいは呼吸や消化だった。 常に何の文句も言わず、「私と意識していない私」が私を助け続けている。 夢の写真に納得した意味が解った瞬間だった。 私は恐らくはじめて「私」に感謝した。 何も知らず不満や文句を連ねてきた自分を知り、それすら許す事にした。 私をもはや責めれなくなったのだ。 しかし電車の音には相変わらず強ばっていた。 ある日意を決して、電車の音により浮かぶイメージを見届ける事を決意。 結果、イメージの恐怖の中驚くべきものを目撃する事になる。 「線路に突き落とされた私」を「突き落とした筈の私」が助けたのだ。 私は私に謝るしか無かった。全て勝手な誤解だったのだ。 思い起こせば事故の時も私は色々な奇跡により死なずに済んでいた。 数センチずれたら死亡、血管があと一本切れていたら回復不可能な事故だった。 しかもわざわざ数日前には母親に「事故に合うから」と言わんばかりに保険証の確認をしてたりした。 そう思う4 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ボロ株好き 2015年6月19日 12:46
ある日洗い物や家事をしていた。
私は右利きだ。作業は基本的に右手に意識がいっている。その時気付いた。
「私が意識してない私」が私をサポートしている。。
それは左手だったり体のあらゆる部分だった。あるいは呼吸や消化だった。
常に何の文句も言わず、「私と意識していない私」が私を助け続けている。
夢の写真に納得した意味が解った瞬間だった。
私は恐らくはじめて「私」に感謝した。
何も知らず不満や文句を連ねてきた自分を知り、それすら許す事にした。
私をもはや責めれなくなったのだ。
しかし電車の音には相変わらず強ばっていた。
ある日意を決して、電車の音により浮かぶイメージを見届ける事を決意。
結果、イメージの恐怖の中驚くべきものを目撃する事になる。
「線路に突き落とされた私」を「突き落とした筈の私」が助けたのだ。
私は私に謝るしか無かった。全て勝手な誤解だったのだ。
思い起こせば事故の時も私は色々な奇跡により死なずに済んでいた。
数センチずれたら死亡、血管があと一本切れていたら回復不可能な事故だった。
しかもわざわざ数日前には母親に「事故に合うから」と言わんばかりに保険証の確認をしてたりした。