投稿一覧に戻る (株)ケー・エフ・シー【3420】の掲示板 2016/03/04〜 797 ZOO station 4月3日 10:35 >>790 静岡県がリニア工事に反対する最大理由は大井川の水量低下 予定されている静岡県内の工区は8.9キロで、南アの真下を全てトンネルで通る。トンネル工事やトンネルが完成すると、湧水によって南アの地下水を源泉とする大井川の水量に影響が出るのではないか、と懸念されている。事実、JR東海も何も対策を講じなければ、毎秒2トンの水が失われると試算。そうならないようトンネルの湧水をポンプでくみ上げ、導水路で水を川に戻すなどと主張している。 ↑ そこでここの新たな工法であるロックボルト施工法 「T-Flexible Bolt」が活きると思われる。 >湧水が発生する条件下でもロックボルトを破断せずに支保効果を発揮するロックボルト施工法「T-Flexible Bolt」を開発した。 返信する そう思う6 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ZOO station 4月3日 10:35
>>790
静岡県がリニア工事に反対する最大理由は大井川の水量低下
予定されている静岡県内の工区は8.9キロで、南アの真下を全てトンネルで通る。トンネル工事やトンネルが完成すると、湧水によって南アの地下水を源泉とする大井川の水量に影響が出るのではないか、と懸念されている。事実、JR東海も何も対策を講じなければ、毎秒2トンの水が失われると試算。そうならないようトンネルの湧水をポンプでくみ上げ、導水路で水を川に戻すなどと主張している。
↑
そこでここの新たな工法であるロックボルト施工法
「T-Flexible Bolt」が活きると思われる。
>湧水が発生する条件下でもロックボルトを破断せずに支保効果を発揮するロックボルト施工法「T-Flexible Bolt」を開発した。