レカム(株)【3323】の掲示板 2020/07/18〜2020/07/22

>>44

買い残との比率計算すると色々見えてくるかなと

>>44

日証協の貸付残高の事でしょうね

売り長という見方もできますな

>>44

貴方のご質問のことですが、

昨日7/17のを下記の空売り公開情報を見れば、
空売り残はほぼ貸付残に等しいので概ねわかる。

日証協（2020-07-10付）
貸付残高
2137万3800株
前週比
79.22%

一方、信用買い残も公開情報で、下記からわかる。
東証（2020-07-10付）
信用買い残高
1116万9200株
前週比
21.21%

空売りは信用の約2倍に詰み上がり、増加スピードも空売りが遥かに速いことがわかるはず。

これは、7/10、までの情報だが、今週も、空売りは買い戻しで減少を試みているが、失敗し軽く100万株以上を増えて詰み上がっている模様だ。

なお、空売り残（貸付残）は、公開された半月前の日証協の情報では、
貸付残高
7/3（金）株価119円 1753万8700株であり、
7/17(（金）株価125円　　
と比較すれば、最近は、株価上昇を抑えるために、必死に空売りで抑えるが、そのために空売りが積み上がっているが、現在の株価は125円であり、空売りが増加しているのに株価は下がらずに上昇していることがわかる。

この傾向は、レカムの業績が今後　急速に伸びる予想され、また、株価が低くて下落リスクが限定されおり、配当も2円付くため、株を手放す投資家が減少し購入意欲のある投資家が増える状況になっているため、恐らくこれから続くでしょう。