ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)エフティグループ【2763】の掲示板 2018/06/16〜2019/05/14

蓄電池分野は今後とてつもない市場に成長拡大を視野に入れ、またセパレータやマグネシウム電池など銘柄も
多彩ときておりますが。
一体どれが良いのか。
一方新素材の需要変化のリスクや、利益率の良さまた
商材選定の柔軟性を鑑みますと、どうでしょうか。
販社特有の専門研究費用が不要なこの銘柄は
逆に今後時代の変化を飲み込み伸びていくのでは
ないでしょうか?
案外難しい技術や資格なくとも、販売能力は
向いている人材はいないもので貴重です。

順調に決算期配当が進捗して行けば、消費増税や
為替変動にも案外有利になるのではと
個人的には楽観視しています。

  • >>527

    光通信との提携、中国子会社の上場期待で市場販売の人気化などうかがえるかと思いますね。
    さて、ランキングからレカム、明豊エンタープライズ、テリロジーを取りあげる。レカムは電話やデジタル複合機、LED照明などの機器販売と、企業から事務作業を受託するビジネス・プロセス・アウトソーシング
    (BPO)を手掛ける情報通信業者。海外では中国で事業基盤を拡大しているほか、ミャンマーやベトナム、マレーシアにも進出している。 (ZUU online) レカム、光通信との提携等を背景に人気化、ジャスダック「週間出来高」レカムの株価は昨年12月中旬に動意付き、商いも活況を呈した。背景には光通信との提携に加え、中国子会社・大連レカムの株式上場への期待などがある。レカムは、光通信とLED照明や業務用エアコンの販売を共同で進めることを決定。光通信系のアイ・イーグループから、LED照明などの環境関連事業を切り出し「IEエコ」を新設。エフティBは同社株式の51%を約5億円で取得し、連結子会社化している。
    また、捉えられている蓄電器分野は海外子会社または、光通信子会社などが商品製造とされ、何処までの分野で製造かは定かではありません。
    いわゆる技術的分野、専門研究などにおいても此れまでにM&A、業務提携など進められておられ、光通信に関わる企業に託されても思う。したがって、レカムは光通信との子会社、またはレカムの子会社と上記のようにエフティBの子会社が販売に活路を広げられてもいると思います。