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東京エレクトロン デバイス(株)【2760】の掲示板 2022/10/31〜2023/04/27

  • >>895

    > ここは大丈夫、大丈夫!

    🔷【2023年3月30日投稿済みの再投稿 : 半導体銘柄の分割/私見】🔶

    【1】【株式併合/分割の逆】で資産価値上昇の例/ホールドのAGCの場合:

    発行済株式総数11億株➡2017年7月1日、AGC【株式5併合/分割の逆】を実施。資産価値上昇(発行済株式総数2億3千万株弱➡配当分子/小さい分母)➡2023年12月期決算以降、株価5千円前後だが、今後業績は向上して、7~8千円キャピタルゲイン/インカムゲイン★250円以上の高額配当金が期待できる。(累進的配当性向40%)

    【結論】AGCの場合は発行済株式総数が最適なので、新NISAでも東証の要請に応じないこと。

    【2】2023年3月期に起きた事➡【株式の分割の割合次第で明暗が分かれる】

     ①信越化学工業(株価2万円)【5分割後】4千円前後で推移。
          (発行済み株式総数❝魔の20億株❞と個人的に呼んでいます)

       ➡今後は、株価4~5千円で、大きくキャピタルゲインは望めない。
        インカムゲイン100円~200円配当金と、今までの様には見込め無い鴨。

     ②東京エレクトロン(株価5万円)【3分割後】1万5千円前後、
          (発行済み株式総数5億株弱ゆえ、伸びしろがある)
       ➡今後、キャピタルゲイン、業績次第で2~3万円位
        インカムゲイン、500円配当からボチボチといった処。

     ③トヨタ自動車の5分割後、株価は2000円未満を低迷
     ④東京海上HGの3分割後、株価は3000円未満を低迷
     ⑤小野薬品の5分割後、株価は5年以上低迷
       ➡今後、③④⑤は、キャピタルゲイン、10年くらいかかるかも。

    【コメント】上記は、妄想だと思って下さい(本人は確信しています)。

    ①それとは真逆に、東京エレクトロンデバイスの場は、企業業績拡大期に【器(うつわ)】が小さ過ぎ、3~5分割(発行済み株式総数3~5千万株)←個人的期待

    ②【親会社:東京エレクトロンに第三者割当を実施】連結子会社化を図るか、借入ではない手段で(借り入れ過多になり過ぎない範囲で)【資本増強策】を図って、更なる業績向上させること。分割だと株価低迷も有るので、無理にとは云わない。

    ③結論:DXの潮流が本流であり、2030年半導体10兆円市場のフォローの風に乗って、東京エレクトロンデバイスは、現況のままでも、株価は12000円~15000円の五桁でキャピタルゲイン、今のまま発行済み株式総数1千万株だとインカムゲインで配当は増配続きで500円も有るかもしれません。以上も妄想だと思って下さい(本人は確信・本気)投資は自己責任で願います。

    東京エレクトロン デバイス(株)【2760】 > ここは大丈夫、大丈夫!  🔷【2023年3月30日投稿済みの再投稿 : 半導体銘柄の分割/私見】🔶  【1】【株式併合/分割の逆】で資産価値上昇の例/ホールドのAGCの場合:  発行済株式総数11億株➡2017年7月1日、AGC【株式5併合/分割の逆】を実施。資産価値上昇(発行済株式総数2億3千万株弱➡配当分子/小さい分母)➡2023年12月期決算以降、株価5千円前後だが、今後業績は向上して、7~8千円キャピタルゲイン/インカムゲイン★250円以上の高額配当金が期待できる。(累進的配当性向40%)  【結論】AGCの場合は発行済株式総数が最適なので、新NISAでも東証の要請に応じないこと。  【2】2023年3月期に起きた事➡【株式の分割の割合次第で明暗が分かれる】   ①信越化学工業(株価2万円)【5分割後】4千円前後で推移。       (発行済み株式総数❝魔の20億株❞と個人的に呼んでいます)     ➡今後は、株価4~5千円で、大きくキャピタルゲインは望めない。     インカムゲイン100円~200円配当金と、今までの様には見込め無い鴨。   ②東京エレクトロン(株価5万円)【3分割後】1万5千円前後、       (発行済み株式総数5億株弱ゆえ、伸びしろがある)    ➡今後、キャピタルゲイン、業績次第で2~3万円位     インカムゲイン、500円配当からボチボチといった処。   ③トヨタ自動車の5分割後、株価は2000円未満を低迷  ④東京海上HGの3分割後、株価は3000円未満を低迷  ⑤小野薬品の5分割後、株価は5年以上低迷    ➡今後、③④⑤は、キャピタルゲイン、10年くらいかかるかも。  【コメント】上記は、妄想だと思って下さい(本人は確信しています)。  ①それとは真逆に、東京エレクトロンデバイスの場は、企業業績拡大期に【器(うつわ)】が小さ過ぎ、3~5分割(発行済み株式総数3~5千万株)←個人的期待  ②【親会社:東京エレクトロンに第三者割当を実施】連結子会社化を図るか、借入ではない手段で(借り入れ過多になり過ぎない範囲で)【資本増強策】を図って、更なる業績向上させること。分割だと株価低迷も有るので、無理にとは云わない。  ③結論:DXの潮流が本流であり、2030年半導体10兆円市場のフォローの風に乗って、東京エレクトロンデバイスは、現況のままでも、株価は12000円~15000円の五桁でキャピタルゲイン、今のまま発行済み株式総数1千万株だとインカムゲインで配当は増配続きで500円も有るかもしれません。以上も妄想だと思って下さい(本人は確信・本気)投資は自己責任で願います。