掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
2111(最新)
成行の買残が730万株とバカでかいけど、張り付く可能性ある?
-
2109
みんな、寝なさい!
-
2108
信用が商売になると気付いたベクター、次なる信用商品は革新的コードの開発、QRコード随分使った、新型が出来てもおかしくない、しいて言えば碁盤を5枚重ねたやつみたいな、しっかり開発しろよセキュリティは儲かる。
-
マシタンなって無いよ
-
4桁までは売らなくて
いいと思うけどな~? -
2103
所詮ヤカン
クジラが🐳どっちに行くかなぁ -
2102
そう言われるとそんな気がしてきました(俺弱)ʬʬʬ けど何とか頑張って前場位は冷や汗かきながら握っときます💦
>ってことは明日売る気だねw -
2101
*** 2021年2月25日 01:18
いつまで貼り付いてんだここ???????
そういう事どいよい!!!!!!!!!!
🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀 -
2100
ってことは明日売る気だねw
-
2099
馬鹿なん?
出来高無いのに、増し担来るわけないやろ。 -
2098
田舎者なので「そんなのバイトホントにあんの?」って思ってましたが、今日はPTSの動きと、この掲示板の変化を見て、「売り煽りのバイトってホントにあるんだなー」と感じました。
ちなみに私、金曜日には握力一旦なくなりそうです -
2096
明日から増坦じゃ寄ってから1時間で祭り終了だな。
-
2095
こんなに上がってるのに必死な買い煽りが多いのは、早く逃げたくてしかたなし。
-
2093
おそらく大陰線で終了だろうな。700台で持ち越し一生塩漬けだろうな。
-
2090
■■ハンコレスの未来はこうなる。デジタル社印「eシール」■■
2021.2.4
コロナ禍によりリモートワークが進む中、「ハンコレス化」への動きが官民で急速に進んでいます。総務省は法人の社印にあたる「eシール」発行事業者を認定する公的な認定制度の検討を進めており、また河野太郎行政改革担当大臣は官公庁でのハンコレス推進を宣言。今後、日本でもeシール発行のための環境が整っていくものとみられます。
こうした背景のもと、GMOグローバルサインは2020年6月、「日本版eシール」対応サービスの設計・開発を行うことを発表しました。日本で公式にeシール発行の制度がスタートし次第、対応サービスを提供することを目指しています。
(略)
例えば、電子政府の先進国として知られるエストニアなどで利用されている官民情報連携基盤「X-Road」では、情報の真正性と完全性を確保するためにeシールが利用されています。セキュリティサーバー間で情報を送受信する際には必ずeシールが使われ、2018年には年間のリクエスト数が約10億件となりました。
(略)
eシールの将来性
なかでも、会社印の電子版にあたる「eシール」は今、「企業のハンコ」を置き換えるものとして期待できる仕組みです。会社の印章には、個人の実印にあたる「代表者印(法人実印・丸印とも呼ばれる)」と、認め印にあたる「社印(角印と呼ばれる)」などがありますが、eシールは角印にあたるものです。
eシールを導入することで、企業はそのデータが自社から発行された正当なものであること、作業途中のものではない完全なものであることを証明できます。
つまり、eシールをシステムに組み込むことで、そのデータの出自やを保証することができるのです。
EUでは、郵便・貨物のオンライン通関手続きや、請求書(インボイス)の処理、クレジットカードやスマートフォンの決済など、多くの場面でeシールが利用されています。
GMOグローバルサインは、すでにeIDA規則に準拠したeシールの提供を行っいます(eシールEU適格証明書発行サービ
ス)
GMOグローバルサインのeシールEU適格証明書発行サービスは、欧州をはじめアジア圏でも利用が広がっています。先ほど挙げた場面以外では、ブロックチェーンセキュリティや金融系サービスなど、さまざまな分野で使われています。
企業間の契約や見積書・請求書など、ビジネスにおいて「書類の真正性」が問われる場面は数多くあります。社印のデジタル化を行い安心して商取引を行うための基礎が整えば、コロナ禍をきっかけに進んだ日本のハンコレス化、ひいては業務のデジタル化がより強力に進むことでしょう。
///////////////////
今年はeシールのネタで盛り上がりましょう。
取り組み全てが国策ど真ん中で、常にその先頭にいるって凄すぎ。しかも世界展開も同時進行。
暗号セキュリティの根幹技術を有する世界でも7社しかないルート認証局であるグローバルサイン社(3788)は国内企業として世界展開している唯一無二の存在。
ココで述べたeシールは『各種手続き』に暗号セキュリティを組み込もうとしたものだが、今年度から本格的に始まるモノを対象に暗号セキュリティを組み込む、いわゆるIoTセキュリティはその市場の大きさから想像も付かない成長ドライブになること必至。
ここのホルダーの多くは目先の脱ハンコでの盛り上がりは嬉しいのだが、ホントに期待しているのはIoTセキュリティ。ここでの展開次第では2桁、3桁上に行くでしょうね。 -
ここにそれを書き込む意味は?
3788だけに書き込めばエエヤやんw -
2088
*** 2021年2月25日 00:34
まだ寄ってないのか、やばいな。
-
2083
明日からが楽しみだ
優良株でもこういう大きな波はあるし、この後の反発が楽しみで仕方ないわ。
売り煽りさんたちのせいで小口さんたちが動揺したけど、静かになったということはみんなエントリーしたってことかな笑
まあみんなで上がれば良いか😀 -
2082
今夜は仕手さんの仕入れかな 10社で一社、1億当たりか 今まで連騰で買えなかったからな。
-
2081
■■セキュリティ市場に新たなステージが ■■
グローバルサイン社(3788)ニュース
2021.1.25
マイナンバーカードを用いて電子証明書の即時発行を可能にする「マイナンバーカード連携電子実印」を2021年3月より提供
さぁ~電子証明書が個人に発行されます。
これはセキュリティ市場が新たにできる意義に等しいです。
グローバルサインにとって、これまで自治体や事業所相手にしていた多くのセキュリティ商材を一般向けに広げられるというものです。
そして、この個人電子証明書は2要素認証にも適用でき、銀行口座開設などにも利用できるのです。
今回の「マイナンバーカード連携電子実印」はグローバルサインに非常に大きなインパクトを与えることでしょう。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み