(株)ソフトフロントホールディングス【2321】の掲示板 2023/06/16〜2023/08/25

この会社の、２００５年7月4日の上場来高値2640円(調整済)及び最近の業績の変化並びに社会情勢の変貌などから、近い将来、株価が1000円以上になっても何ら荒唐無稽な話ではない、と考え始めた理由について投稿しますが、決して買い煽りではないことを念のため申し添えておきます。
①総資産34兆円という途方もない資金力を有する上田八木短資なる会社が70万株を保有している事実が発覚したこと。(以前、野村の大量保有での爆上げがあったが、保有の目的が全く異なる。)
➁総資産34兆円の1万分の1が34億円、34億円を使えばソフトフロントの全株の取得さえも可能であること。(仮に、1万円を持っている人がいたとして、１円の買い物をする時に躊躇などはしないだろうし、70万株取得で使った現金は34億円のそのまた50分の1程度の僅か7千万円程度である。)
③70万株の保有が確認された時期が3カ月前の３月で、その後6月16日まで継続的に取得しているアルゴリズム的な動きがあり、また、5パーセント未満(約170万株)の取得であれば、いまだに報告義務はなく、いずれかの時期に突如として筆頭株主に躍り出る可能性が否めないこと。
④グループ内に上田八木証券という証券会社が存在し、この会社を使ってソフトフロント株の取得を行っている可能性が大きいこと。(株価操作を指摘されないようにアルゴリズムを活用した100株程度の売買も行われている状況が随所に見受けられる。)
➄何よりも、上田八木短資が、社会情勢の変貌に対応するソフトフロントの事業の変化に目を付けた可能性が大いに認められる現状があること。(極端に言えば、孫正義がジャックマーに20億円を投資して爆益を得たようなもの。)