投稿一覧に戻る テラ(株)【2191】の掲示板 2020/06/11 2037 たか 強く買いたい 2020年6月11日 19:06 <新型コロナに対する幹細胞治療による治験を実施中>新たにアメリカ合衆国及びメキシコでの薬事承認申請を実施 申請準備のための契約を本日締結 メニュー ... 2020年6月9日 10時00分 CENEGENICS JAPAN株式会社 CENEGENICS JAPAN株式会社(以下、当社とします。)は現在、テラ株式会社(以下、テラ社とします。)と共同してメキシコで新型コロナウィルス感染症治療薬の治験を実施していますが、この治験結果に基づく新薬をアメリカ合衆国及びメキシコで薬事申請するための申請代理契約を、CENEGENICS GLOBAL社(アメリカ法人)と、Elite Health Mexico社(メキシコ法人)と締結いたしました。アメリカ合衆国及びメキシコでの薬事申請は、現在の治験終了後(2020年7月末までに終了予定)に、速やかに行います。 上記の新薬について、テラ社は、日本で薬事承認を目指しており、この方針は維持されますが、アメリカ合衆国又はメキシコでの薬事承認が先行して得られた場合、特例承認されたレムデシビルのように薬事承認が容易になる可能性があります。なお、アメリカ合衆国又はメキシコでの薬事承認が得られた場合であっても、新薬の権利は当社には帰属せず、テラ社との契約に従って、全てテラ社に帰属することになりますので、ご留意ください。 また、メキシコでは臍帯由来幹細胞治験対象75名(うち25名はコントロール)、子宮内膜由来幹細胞治験対象者30名を対象に治験を行っていますが、子宮内膜由来幹細胞の治験が6月末日までには完了する見込みであります。これは子宮内膜由来の培養スピードがかなり早い結果です。もし、子宮内膜由来幹細胞での治験が6月末日に終わった場合には、7月上旬にはメキシコで薬事申請が行うことが可能となり、世界最速での治療薬開発、日本での特例承認の可能性があります。 テラと当社は、今年の4月27日の治療薬共同開発研究の記者発表以来、一貫して、新型コロナウィルスの重症化の原因は、サイトカインストーム(免疫の暴走)であることを主張し続けて来ました。サイトカインストームが原因によるとみられる肺炎及び血管中の血栓に関しても、幹細胞はサイトカインストームを抑えるだけでなく、壊れた細胞も修復できるため、治すことができるだけでなく、素早い回復が期待できます。これに対し、新型コロナウィルスの治療薬として日本で薬事承認されたレムデシビルや、薬事承認を目指しているアビガンには、サイトカインストームを抑える効能はありませんし、壊れた細胞を修復する能力はありません。 私たちは、新型コロナウィルスの重症化を防ぎ、死者をこれ以上ださないために、全力で治験の成功と、早期薬事承認に取り組んで そう思う50 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 2045 lap***** 2020年6月11日 19:11 >>2037 この発表で、この価格? なぜでしょう? もっと、上げてもいいのでは? そう思う34 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
たか 強く買いたい 2020年6月11日 19:06
<新型コロナに対する幹細胞治療による治験を実施中>新たにアメリカ合衆国及びメキシコでの薬事承認申請を実施 申請準備のための契約を本日締結
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2020年6月9日 10時00分
CENEGENICS JAPAN株式会社
CENEGENICS JAPAN株式会社(以下、当社とします。)は現在、テラ株式会社(以下、テラ社とします。)と共同してメキシコで新型コロナウィルス感染症治療薬の治験を実施していますが、この治験結果に基づく新薬をアメリカ合衆国及びメキシコで薬事申請するための申請代理契約を、CENEGENICS GLOBAL社(アメリカ法人)と、Elite Health Mexico社(メキシコ法人)と締結いたしました。アメリカ合衆国及びメキシコでの薬事申請は、現在の治験終了後(2020年7月末までに終了予定)に、速やかに行います。
上記の新薬について、テラ社は、日本で薬事承認を目指しており、この方針は維持されますが、アメリカ合衆国又はメキシコでの薬事承認が先行して得られた場合、特例承認されたレムデシビルのように薬事承認が容易になる可能性があります。なお、アメリカ合衆国又はメキシコでの薬事承認が得られた場合であっても、新薬の権利は当社には帰属せず、テラ社との契約に従って、全てテラ社に帰属することになりますので、ご留意ください。
また、メキシコでは臍帯由来幹細胞治験対象75名(うち25名はコントロール)、子宮内膜由来幹細胞治験対象者30名を対象に治験を行っていますが、子宮内膜由来幹細胞の治験が6月末日までには完了する見込みであります。これは子宮内膜由来の培養スピードがかなり早い結果です。もし、子宮内膜由来幹細胞での治験が6月末日に終わった場合には、7月上旬にはメキシコで薬事申請が行うことが可能となり、世界最速での治療薬開発、日本での特例承認の可能性があります。
テラと当社は、今年の4月27日の治療薬共同開発研究の記者発表以来、一貫して、新型コロナウィルスの重症化の原因は、サイトカインストーム(免疫の暴走)であることを主張し続けて来ました。サイトカインストームが原因によるとみられる肺炎及び血管中の血栓に関しても、幹細胞はサイトカインストームを抑えるだけでなく、壊れた細胞も修復できるため、治すことができるだけでなく、素早い回復が期待できます。これに対し、新型コロナウィルスの治療薬として日本で薬事承認されたレムデシビルや、薬事承認を目指しているアビガンには、サイトカインストームを抑える効能はありませんし、壊れた細胞を修復する能力はありません。
私たちは、新型コロナウィルスの重症化を防ぎ、死者をこれ以上ださないために、全力で治験の成功と、早期薬事承認に取り組んで