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1004(最新)
テラ 果報は寝て待て・・・株価上がりますように 上がるまで待ちましょう
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日経全体の出来高も少なー
テラは10万株を越えそー -
本当にお願いいたします。3月末まで気絶よろしく。
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昨日の+19円の半値押し・までと思う
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日経全体も
今週は出来高は激減
2017年も終了モードに入った感じ -
998
おはようテラちゃん活動中
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年内最終日前なので
本日の出来高は地味に
10万株程度かも -
地味な動きでも強い
キッカケ待ち -
995
「延滞債権の回収」
延滞回収が出来た事でIRが有った
どのくらいの資金回収出来た事については具体的には書いてなかった、
出来ればこの2日間の内に発表して下さいよー -
週足が2週続けて
下ヒゲが長く付く感じ -
993
そのとおり
しかし、世界では併用試験はとっくに始まっている
例えば、日本では、
タカラバイオ:Yervoyとウィルス薬HF10(米Ph1)
ブライトパス:免疫CP阻害剤(未開示)とカクテルペプチド(米Ph2)
など
YervoyとOpdivoを開発したBristol-Myersなんて凄い数の併用試験を行っている YervoyとObdivoの併用試験も多い
残念ながら、弱効バクセルに併用のお呼びがかかることはないだろう -
賃借比率0.96に改善
賃借倍率7.66
年内は・年始は2日づつ
12/27終値500円 -
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990
免疫チェックポイント阻害剤と樹状細胞ワクチン療法の併用療法に関して
投稿があるので、両者併用療法が、どうなるのか想像してみた。
◆免疫チェックポイント阻害剤が、結合するT細胞の部位
◆樹状細胞が、癌の情報を伝えるT細胞の部位
この二つの部位は、どうも異なるようだ。と、いうことは
両者は、お互いに干渉せずに作用するということか。
癌そのものが、本来のT細胞の機能を低下したり、減弱したりするそうです。
両者併用療法では、癌から機能低下させられなくなったT細胞が、
その癌の特徴を覚えて、活性化されて、逆に、その癌を攻撃する。
つまり、樹状細胞ワクチン療法単独よりも、癌を攻撃する細胞傷害性T細胞
の質と量が共に格段に向上する(?)。
理論的には、上記のようになるが、実際にはどうなるか・・・ -
500円台に
3日目で戻ったよ
治験の発表はなくても
進捗は良好のようで
テラもIRで大手アルフレッサと搬送契約が
スタートする事になった
2018年は、テラの発表が多様に
多くなる年ですね -
丸紅✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。~6000社
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そう思います
出来高も上がって
年内509円+αに成る動きですね -
今日、500+終わりだと明日に希望が持てる
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先日の
12/25の505円
12/22の509円を年内に抜けてほしい
5日線/25日線を越えると
良い動きになる -
うわっ3万株
買い上げ
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