投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2023/08/18 1316 Shin5 2023年8月18日 23:58 >>1308 無視したらいいですよ。 私はシロウトですからこれ以上回答するつもりはありませんので、これがこの件について最後の投稿です。私の回答にも自分の投稿を削除して逃げて、相変わらずGNIの掲示板で捨て台詞を吐くような元GNIの怨念は気にする必要はありません。特許の専門家かどうかよくわかりませんが、こんな小さな掲示板に特許について得意げに書いてどうするんですかね。 CBIOの年次報告書に、知的財産についてはもっとも重要なことだと謳って詳しく記述されています。冒頭部分だけをあえて日本語で書きます。自分で英文を読んでください。 <CBIOの知的財産権について> 『私たちの成功は、コア技術と知的財産を保護する能力にかかっています。 当社の知的財産は当社のビジネスにとって極めて重要であり、当社の製品候補、新しいターゲット、適応症、用途、および当社にとって重要なその他の発明について、米国および国際的に特許保護を取得および維持するなど、さまざまなアプローチを通じて知的財産を保護するよう努めています。仕事。 当社の製品候補については、通常、物質の組成、製造方法、および使用方法をカバーする特許保護を追求しています。 製品候補の開発をさらに進めていく中で、新しい治療適応症に向けられたクレームの追求を含め、商業的成功を潜在的に強化する可能性のある特許保護のための追加の新規候補を特定する予定です。』 検索すればいろいろな事例が出てきますが、メガファーマの特許訴訟の経緯がたくさん出てきます。もちろん英文ですが・・・・ 私は特許については全くのシロウトですが、製薬工場の製造ラインには入る機会が多いです。機密保持契約を結び、厳格なチェックのもとに許可されるのですが、僅かな製造方法の違いによっては同じ成分でも効能が変わることはよく聞きます。医者が処方するとき、ジェネリックではなく、純正品を推奨するのはこういうことを理解しているからだと思います。 そう思う88 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1318 てへぺろ 2023年8月19日 00:03 >>1316 Shin5さん、ありがとうございます。 勉強になります。 そう思う21 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 1328 Musou 強く買いたい 2023年8月19日 00:37 >>1316 冷静なコメント流石です。 私はカッとなって反論してしまった・・・ そう思う33 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
Shin5 2023年8月18日 23:58
>>1308
無視したらいいですよ。
私はシロウトですからこれ以上回答するつもりはありませんので、これがこの件について最後の投稿です。私の回答にも自分の投稿を削除して逃げて、相変わらずGNIの掲示板で捨て台詞を吐くような元GNIの怨念は気にする必要はありません。特許の専門家かどうかよくわかりませんが、こんな小さな掲示板に特許について得意げに書いてどうするんですかね。
CBIOの年次報告書に、知的財産についてはもっとも重要なことだと謳って詳しく記述されています。冒頭部分だけをあえて日本語で書きます。自分で英文を読んでください。
<CBIOの知的財産権について>
『私たちの成功は、コア技術と知的財産を保護する能力にかかっています。 当社の知的財産は当社のビジネスにとって極めて重要であり、当社の製品候補、新しいターゲット、適応症、用途、および当社にとって重要なその他の発明について、米国および国際的に特許保護を取得および維持するなど、さまざまなアプローチを通じて知的財産を保護するよう努めています。仕事。 当社の製品候補については、通常、物質の組成、製造方法、および使用方法をカバーする特許保護を追求しています。 製品候補の開発をさらに進めていく中で、新しい治療適応症に向けられたクレームの追求を含め、商業的成功を潜在的に強化する可能性のある特許保護のための追加の新規候補を特定する予定です。』
検索すればいろいろな事例が出てきますが、メガファーマの特許訴訟の経緯がたくさん出てきます。もちろん英文ですが・・・・
私は特許については全くのシロウトですが、製薬工場の製造ラインには入る機会が多いです。機密保持契約を結び、厳格なチェックのもとに許可されるのですが、僅かな製造方法の違いによっては同じ成分でも効能が変わることはよく聞きます。医者が処方するとき、ジェネリックではなく、純正品を推奨するのはこういうことを理解しているからだと思います。