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(株)FRONTEO【2158】の掲示板 2016/02/10〜2016/03/03

本日のIR…一部抜粋

米ナスダックと東証マザーズに上場し、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、独自開発の人工知能「KIBIT」を用いた特許調査・分析システム「Lit i View PATENT EXPLORER」(リット・アイ・ビュー パテントエクスプローラー、以下、PATENT EXPLORER)を強化し、ユーザーが特許データベースから必要な文書の検索、対象データの取得が行えるようになり、特許の調査分析業務が大幅に効率化できる機能を追加したことを発表しました。

PATENT EXPLORERは、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社との共同開発で製品化し、2015年10月29日に提供を開始しました。先行技術調査や無効資料調査などの特許の分析業務を大幅に効率化し、約330倍※1の調査効率の向上を達成しています。
従来の調査手法であるキーワード検索や類似検索、概念検索などに比べて、調査効率が向上し、精度や網羅性にも優れた点が評価され、企業への導入が進んでいます。