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(株)FRONTEO【2158】の掲示板 2021/11/19
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1158
>>1155
こんな社会問題を解決する画期的且つ、海外へ輸出出来るシステムを日本政府🇯🇵が反対はしないだろうし、むしろ応援すべき案件📣
認知症専門医の学会も、一般開業医からの患者紹介が増えるんで、歓迎するだろう(自分たちの聖域が侵されるわけじゃない:あくまでも最終的な診断は専門医が行うシステムは変わらない)
他国も高齢化社会は問題なので、普通に歓迎すると思うけど😊
特に国土が広くて、医師も少ない地域(例えば米国🇺🇸)がある国ならw
夢が広がりますねぇ〜♬
おっさん 2021年11月20日 01:48
>>1140
曖昧な診断というか、診断自体が一般開業医では難しい。つまり、行きつけの開業医で「うちのお爺ちゃん、ボケて来てませんか?」って相談しても、その場で専門的な判断が出来ないので、専門医を紹介しましょうか?になる。
専門医が遠方だったり、患者本人に自覚(普通は認めたくない・家族も同様)が無ければ、「まぁ、いいか。様子を見よう」で終わってしまう。早期発見の流れにすら乗れない。
これが行きつけの開業医で、AI診断(専門医同等)が受けれれば、エビデンスに基づいた早期発見→専門医紹介→早期投薬へ繋がり、ボケ老人が社会に溢れることを防止出来る。
言うまでもなく、介護も減るので、医療含め経済効果は絶大。
根本治療薬の開発は難しい問題が多いが、現行の投薬で進行を抑えれる。そこまで早期に患者を運ぶシステムを日本中に備える事が出来る。
(診断すると、点数が取れるので、導入費用・ランニングコストの問題は無い)
そして使用方法が簡単で短時間なので、Drでなく看護師や家族でも使えるだろう。医師は特別な知識も不要で、時間がかかる診察をしなくて済む。開業医は患者を待たせず、回転良く診察する事が儲かる秘訣w
そんな可能性をフロンテオの認知症AI診断は持っていると思いますよ😊