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1137(最新)
今後このAI業界の資本提携、合併、協業等も上場・未上場問わず加速度的に進むんじゃないでしょうか。ここの売上の数十倍の開発費を投入してくる巨大企業と同じ分野でがっぷり四つで組んで勝負してもそりゃ勝ち目はないわけで。そんな激しい競争が行われている中で、一流企業と提携・協業・導入出来ていることが素晴らしいと思っていますし、先行メリット生かして今後数年間は間違いなく勝ち組だと思っています。
現状世界初の言語系AI医療機器メーカーを目指してイケイケで突き進んでる社長が考えているとは思いませんが、仮にマイクロソフトに買ってくださいと言えば、現段階で名だたる企業と協業・提携しているここは多分買ってもらえるでしょうし。
というわけで我々ホルダーも勝ち組だと思っています(自分も3万超えてきましたし強く念じております(笑)) -
200名に満たない企業がこれだけの事をやっている!これこそが正にFRONTEOの実力ではないでしょうか?今後も大いに政府が目を付ける企業でにおもわれます😊守本社長、GO to東証一部🌈
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Axceleadなどとの協業は他社と差別化するための布石になっていくのではないでしょうか。
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大手、中堅製薬会社が導入した他、
数十社の製薬会社がトライアルしてる以上、
当分の間は問題ないというのが普通の見方でしょー -
sor様
ご返答ありがとうございます。
そうです、今の所言語解析にはアドバンテージがあると思っていますので、その結果としての業務提携や協業であること理解しています。
今後のために、よりアドバンテージを生かす方向での展開を期待します。創薬AIなどは響は良いですが勝ち目はほぼないと思いますので。。。 -
これから、2158の社名を『タラレバ』とでも変えるかな。
それぐらい、焦ったい。
右肩上がりのチャートを作って見せてくれ‼️
26,000株ホルダーより。 -
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そうです、画質も失敗の要因であったと聞いています。
こういうことも踏まえると、本件の場合は患者さんの聴力なども診断に影響を与える可能性がありますし、順調に治験が進むか気になりますね。方言などをどう認識するかなども。
メンタルヘルスや精神疾患という部分も、対象者の表情等を見て診断の確度を高めるものだと思いますので、単なるquestionaireに止まらないようにするにはどうすべきだろう?と自分が開発者の立場に立って考えてみたりします。なかなか一筋縄ではいかない印象です。
もちろん、FRONTEOにはこういう危惧をらくらくと乗り越えてくれることを期待しています。 -
1126
Googleは今年に行っていたんですね…!教えて頂き、ありがとうございます。こちらは、画像の質の悪さなども影響したようですね。
治験で躓く可能性は、先ほどの投稿文を書きながら、ちらと脳裏をかすめました。
来年から治験が開始になるので、そこで成果や課題も見えてきますね。良くも悪くも、報告が楽しみです。
また、新たな診断手法を受け入れる医師の心理的な障壁もあるように思いますりこれは「慶應の先生が使っているから」の右に倣えで、早いスピードで広まる可能性はありますが。
この2つを乗り越えていく力があるのか…。
前向きな気持ちで見守りたいです。 -
1125
キクスイ タロー 強く買いたい 2020年10月23日 23:25
弁護士ドットコムに様になるには、後は「運」だな。
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とり様
わざわざご返信ありがとうございます。
ご指摘の部分、なにより日本語という参入障壁がありますので僕もFRONTEO社の成長に期待している分野です。
でもほんの少し気になっているのは、予定通りに実装可能か?という部分です。
既存の機械学習を構築した本家のGoogleが画像診断の分野で実地運用に失敗したという事実もありますので。
このあたりも開発力にかかってくる部分ですので、この規模の企業でGoogleを超える開発力を示せるか…は常に気にかけています。 -
残念‼️
一瞬、フロンティアかなと期待したのに他社でした‼️
競争は激しい。
頑張ってフロンティア❣️
5分で・・・AIがコロナを識別、“感度95%” 「近く実用化目指す」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77726359e83bb58210cef3ed5dacc03a46e0fc8 -
1122
興味深く拝読しました。
ライフサイエンスAIの認知症AIの実装予定が2022年で、私はここからの伸びに期待しています。
保険収載予定なので、導入する施設数と増加する後期高齢者数に比例して、後期高齢者数がピークを迎える2025年までは売り上げの成長性があると考えます。
その後、認知症AIの評価を元に、企業メンタルヘルス管理や、精神疾患分野(うつ病、統合失調症、パーキンソン病など)に応用される予想です。
世界に展開するとなると、更なる成長性も感じますが、楽観しすぎでしょうか(>_<)
フロンテオは自然言語AIを元に、認知症AIとリーガル分野では抜きん出ていると思っていましたが、競合他社との兼ね合いは計り知れず、難しいですね…。 -
そう思わない理由をいただけると、こちらも安心して長期保有できそうです。
よろしくお願い致します。 -
今日も1日お疲れ様でした。
悩ましい値動きでしたが、比較的安く買い増しできたのでまぁOKです。
で、個人の感想です。
我らがFRONTEO、今の所(特に日本語という特殊言語の)マルチモーダル学習の分野でちょっと先に進んでるようなので、個人的には安心して万株保有していますし、応援もしています。日本の会社ということで官公庁などにも入りやすそうですし、日本語解析という特殊性を生かした日本人向け認知症診断などにもアドバンテージありそうですし。
でもですね、年単位で考えると今後どうなるかは心配です。
例えばAmanogawaの検索結果は面白いと思うのですが、元となる情報源がPubmedでしかなく、Google Scholar (元となる情報量が圧倒的に違います)を既に持っていてしかもAI開発に超積極的なGoogleが類似のサービスを出してきたときにはすぐに駆逐されてしまう危惧があります。
創薬AIも世界中での開発競争となっていますし、富岳やSummitなどで詳細解析したものと比べてどれだけのアドバンテージを示せるかはかなり厳しいのではないかと。特許検索なども多くの企業が既に実施していますし。
AI開発はアルゴリズムの構築が肝ですが、従業員数200名に満たない企業がどれだけの人員を開発に回せているのか。天才がいるのかもしれませんが、GoogleやIBM、国内だとSONYなどの連中が多くの人員を投入しても勝ち目があるのか…という部分も危惧するところです。このあたりの連中は、常に次世代の機械学習法の構築に取り組んでいますし、既存の機械学習の応用でどこまで太刀打ちできるのだろうかとか。
そういう部分の将来性も鑑みて、イマイチ上がりきらない可能性はあるのかな?と思ったり。
長々とつまらない感想失礼しました。 -
1119
キクスイ タロー 強く買いたい 2020年10月23日 22:31
10 w
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1118
導火線ついて焼き払えれば最高なのにね。
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まちがってCascade Eyeでコロナ治療薬でも出来たら何連チャンになるやら
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1116
しかし空売りすごいですね。だいぶ溜まってきました。
これ、何かのきっかけで買い戻し始まったら一気でしょう。 -
また、モルスタ入りましたね…。
機関のキャッチボール遊びが長過ぎ。
これまてで一番空売り集まってますから、あとはどこかで導火線に火がつくのを待つのみですかね。
頑張れフロンテオ!
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