ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

iPath VIX短期先物指数連動受益証券【2030】の掲示板 2015/09/30〜

IRではエンターティメント株式会社の清算を発表している
かつてのオンキヨー株式会社は、
オンキヨーホームエンターテイメント株式会社
オンキヨーサウンド株式会社、
オンキヨーマーケティング株式会社、などと分割し、そこでかつてのオンキヨー株式会社は消滅したように見せ
裏で、2020年10月12日に別のオンキヨー株式会社を設立している。
第三者であるTK FUND合同会社に「マネジメント・バイアウト」つまり、事業の継続を前提として買収対象者の株式を取得する取引で出資させ、
2020年10月12日に設立した別のオンキヨー株式会社はこっそりと、オンキヨーグループに入り、いかにもかつてからのオンキヨーですというフリをして、事業を引き継ぐ
自分はちゃっかり、そこの社長に就任し、分割した会社を順次清算して行く
それもだ2021年12月28日の決算報告では、まだまだ会社は順調です
OEMは黒字予定ですと、いつもの超ハッタリ決算報告
予定通りか?ひと月経って、25億円近い踏み倒しで、2社は清算
今回は、31億円の負債でホームエンターテイメントを清算
56億円近い金を踏み倒し、オンキヨー株式会社の位置をビジネスレポートで、「ライセンスビジネス事業」と書いてあるし、コラボも、加振器事業も、このオンキヨー株式会社がやっている
オンキヨーのホームページでも、企業情報⇒会社概要・グループ会社⇒その他関連会社⇒オンキヨー株式会社とそこから入って行かないと情報は得られない
会社概要を見ると、住所は「東大阪市川俣1丁目1-41ルクスビル」、まったく同じ
代表取締役社長 大朏宗徳
しっかり、個別に決算公告までやっている
昨年まで債務超過状態だったが、ライセンス料が入ってくるのなら、企業が小さければどうにかなるだろう
別のオンキヨー株式会社が2020年10月12日に設立されているが、その頃はちょうど、STEPとかやっていた時、
すでにSTEPの終了が見えてきて、裏では別のオンキヨー株式会社を設立しているんだな
もちろん、別の会社なので、IRに出す必要もないし、
そのあと、意味不明な「マネジメント・バイアウト」のIRを出し、こっそりとオンキヨーグループに入り、、
利益を出している仕事とライセンスを引き継ぎ、元のオンキヨー株式会社を分割、改名、清算させ、、
新しいオンキヨー株式会社で、ライセンスで生きる