(株)九電工【1959】の掲示板 2022/11/12〜
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>>82
2023/4/28
3615+155引けピン
終値ベースで3600突破だゼヨ
2024/3EPS 374.1円→PER 9.7倍
2023年04月28日15時00分
九電工、今期経常は7%増益、前期配当を10円増額・今期も110円継続へ
九電工 <1959> [東証P] が4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比3.7%減の354億円になったが、24年3月期は前期比7.2%増の380億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を100円→110円(前の期は100円)に増額し、今期も110円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.5%減の172億円となり、売上営業利益率は前年同期の12.2%→11.4%に低下した。 -
137
>>82
2023/5/24
3790+40高値3865
終値ベースで3700突破だゼヨ -
157
>>82
2023/6/8
3897+9高値3930
終値ベースで3800突破だゼヨ -
185
>>82
2023/7/6
3961+71高値3968
終値ベースで3900突破だゼヨ -
245
>>82
2023/9/25
4725+271高値4789
終値ベースで4700突破だゼヨ
023年07月26日15時00分
九電工、4-6月期(1Q)経常は66%増益で着地
九電工 <1959> [東証P] が7月26日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比65.7%増の62.9億円に拡大したが、通期計画の380億円に対する進捗率は16.6%となり、5年平均の12.1%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→5.6%に改善した。
●電力工事や通信工事関連はバリュー株として再評価余地
こうしたなか、電力工事や通信工事関連企業の業績は堅調に推移している。例えば電力工事大手の関電工 <1942> [東証P]や九電工 <1959> [東証P]、電設工事の住友電設 <1949> [東証P]といった企業の業績は最高益もしくは最高益近辺の業績が予想されている。
●九州全域に好影響波及へ
TSMC進出は、熊本県だけではなく九州で事業を展開する企業にもビジネスチャンスを生みそうだ。なかでも、経済活性化で傘下に福岡、熊本、十八親和銀行を持つふくおかフィナンシャルグループ <8354> [東証P]をはじめ地銀に活躍の場が広がりそうだ。そのほかでは、九州電力 <9508> [東証P]系で電気工事会社の九電工 <1959> [東証P]、福岡市を地盤にマンション開発・分譲を行うコーセーアールイー <3246> [東証S]、総合リース九州最大手の九州リースサービス <8596> [東証S]などにも成長期待。 -
300
>>82
2023/12/22
5036+50高値5066
終値ベースで5000突破だゼヨ
2023年10月27日15時00分
九電工、上期経常が31%増益で着地・7-9月期も15%増益
九電工 <1959> [東証P] が10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比31.2%増の157億円に拡大し、通期計画の380億円に対する進捗率は5年平均の35.2%を上回る41.5%に達した。
九電工 <1959> 東海東京 強気 5600→6000 11/24 -
302
>>82
2023/12/25
5078+42高値5116
引け新値だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
12/15 41.4 38.2 0.92
12/08 36.4 37.4 1.03
12/01 42.1 39.6 0.94
11/24 32.2 47.7 1.48 -
331
>>82
2024/1/31
5637+278高値5665
終値ベースで5600突破だゼヨ
024年01月30日10時52分
九電工は5年7カ月ぶり高値圏、手持ち工事量豊富で4~12月期最終15%増益
九電工<1959>が3日続伸し、2018年6月以来、5年7カ月ぶりの高値をつけた。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高が前年同期比25.4%増の3150億6700万円、最終利益が同14.9%増の170億5000万円だった。直近3カ月間の10~12月期の最終利益は約85%増と9カ月間の累計を上回る増益率となった。業況を好感した買いが入り、ショートカバーの誘発につながったようだ。4~12月期は豊富な手持ち工事量を背景に九州、首都圏ともに売上高が増加した。保有する非上場株式の一部について、臨時的な配当があったことも利益を押し上げる要因となった。 -
475
>>82
2024/4/10
6728+234高値6778
終値ベースで6700突破だゼヨ
九電工 <1959> UBS 買い 5200→6800 3/14
五大陸 2023年2月19日 20:02
五大陸2022年7月28日 20:28
2800超引け乙
75日線突破
まもなくゴールデンクロス
10/27
3175+279高値3230
終値ベースで3100突破だゼヨ
2023/3EPS 353.2円→PER 9.0倍
大幅反発。前日に上半期の決算を発表。営業利益は103億円で前年同期比11.5%減となったが、7-9月期は74億円で増益に転じている。これまで株価は安値圏で推移していた中、ポジティブなインパクトにつながっているようだ。また、上半期の工事受注高は屋内線工事を中心に同48.3%増と大幅に拡大しており、今後の想定以上の業績拡大が期待される状況になっているもよう。
2023/2/17
3430+95高値3480
終値ベースで3400突破だゼヨ
2023/3EPS 367.0円→PER 9.3bis
2023年01月31日15時00分
九電工、今期経常を一転5%減益に下方修正
九電工 <1959> [東証P] が1月31日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比5.7%減の182億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の370億円→350億円(前期は368億円)に5.4%下方修正し、一転して5.0%減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の250億円→260億円(前期は262億円)に4.0%上方修正し、減益率が4.6%減→0.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の249億円→229億円(前年同期は232億円)に8.0%減額し、一転して1.1%減益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.1%増の62.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.1%→6.4%に改善した。