投稿一覧に戻る 日本工営(株)【1954】の掲示板 〜2015/04/08 3322 福助 2015年2月26日 19:16 長期経営戦略策定のお知らせ 当社グループは、「2021 年6 月期 連結売上高1,000 億円」の長期目標を掲げ、そのファーストステップである現中 期経営計画(2012 年4 月から2015 年6 月)において、「グローバル展開の強化」と「新たな事業領域の開拓と形成」 に注力してまいりました。最終年度である今期の売上高は、目標値(750 億円)を上回る見込みとなりました。 当社は、わが国政府の政策やインフラ開発を巡る世界の潮流を捉え、当社グループの企業価値向上に向けた一層の成 長を期して、新しいグループビジョンおよび長期経営戦略(2015 年7 月から2021 年6 月)を策定いたしました。 1. グループビジョン 安全・安心な社会基盤と豊かな生活空間づくりに価値あるサービスを提供し未来を拓く 2. 長期経営戦略(2015 年7 月~2021 年6 月) (1)基本方針 グローバルなコンサルティング&エンジニアリングファームへと進化を続ける (2)事業戦略 ① 主力 3 事業の伸長による既存事業の長期持続的な成長 ② 新事業による成長(M&A 投資および事業投資型ビジネスの展開) (3)全社共通の経営施策 ① 技術品質の追求と技術の高度化・新技術開発の推進 ② 人事・組織改革の実行とコラボレーションの促進 ③ 戦略投資の実行と機動的な財務戦略 3. 数値目標 2015 年6 月期(予想) 2021 年6 月期(目標) 売上高 810 億円1,400 億円 営業利益 40 億円140 億円 営業利益率 5% 10% ROE (注)5% 10% (注)2015 年6 月期(予想)のROE は、比較のため不動産売却による特別利益を除いております。 ※ 本長期経営戦略の説明資料を弊社ホームページ(http://www.n-koei.co.jp/)に掲載いたします。 ※ 本長期経営戦略に基づく中期経営計画(2015 年7 月~2018 年6 月)については今夏を目途とした策定後にお知らせいたします。 ※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の 前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 以 上 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
福助 2015年2月26日 19:16
長期経営戦略策定のお知らせ
当社グループは、「2021 年6 月期 連結売上高1,000 億円」の長期目標を掲げ、そのファーストステップである現中
期経営計画(2012 年4 月から2015 年6 月)において、「グローバル展開の強化」と「新たな事業領域の開拓と形成」
に注力してまいりました。最終年度である今期の売上高は、目標値(750 億円)を上回る見込みとなりました。
当社は、わが国政府の政策やインフラ開発を巡る世界の潮流を捉え、当社グループの企業価値向上に向けた一層の成
長を期して、新しいグループビジョンおよび長期経営戦略(2015 年7 月から2021 年6 月)を策定いたしました。
1. グループビジョン
安全・安心な社会基盤と豊かな生活空間づくりに価値あるサービスを提供し未来を拓く
2. 長期経営戦略(2015 年7 月~2021 年6 月)
(1)基本方針
グローバルなコンサルティング&エンジニアリングファームへと進化を続ける
(2)事業戦略
① 主力 3 事業の伸長による既存事業の長期持続的な成長
② 新事業による成長(M&A 投資および事業投資型ビジネスの展開)
(3)全社共通の経営施策
① 技術品質の追求と技術の高度化・新技術開発の推進
② 人事・組織改革の実行とコラボレーションの促進
③ 戦略投資の実行と機動的な財務戦略
3. 数値目標
2015 年6 月期(予想) 2021 年6 月期(目標)
売上高 810 億円1,400 億円
営業利益 40 億円140 億円
営業利益率 5% 10%
ROE (注)5% 10%
(注)2015 年6 月期(予想)のROE は、比較のため不動産売却による特別利益を除いております。
※ 本長期経営戦略の説明資料を弊社ホームページ(http://www.n-koei.co.jp/)に掲載いたします。
※ 本長期経営戦略に基づく中期経営計画(2015 年7 月~2018 年6 月)については今夏を目途とした策定後にお知らせいたします。
※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の
前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
以 上