投稿一覧に戻る 明豊ファシリティワークス(株)【1717】の掲示板 2019/05/17〜2019/10/12 969 狸小路 迷子 2019年10月4日 07:47 企業価値の判断の大きな一つの判断材料は今後の成長性とその速度 明豊ファシリティの位置付けは、PERで見る限り、成長企業ではないと考えます。 前期から様変わりしたと感じています。 今期も第1四半期決算、上半期上方修正に見られるとおり、前期の勢いが続いている。 一過性のものではない。 成長企業としての認知が進めば、今後の株価は大きく変わる。 今期通期業績の上振れを期待しています。 成長企業としての認識が進めば、PER20、株価1000円も射程内となるでしょう。 事業量(ピュアCM換算) = 質 × 量 時間の観念が抜けているのは承知しています。残業を増やせば事業量は伸びる。時短が進めば伸び悩む。 あ、また長くなってしまいました。m(._.)m そう思う6 そう思わない36 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
狸小路 迷子 2019年10月4日 07:47
企業価値の判断の大きな一つの判断材料は今後の成長性とその速度
明豊ファシリティの位置付けは、PERで見る限り、成長企業ではないと考えます。
前期から様変わりしたと感じています。
今期も第1四半期決算、上半期上方修正に見られるとおり、前期の勢いが続いている。
一過性のものではない。
成長企業としての認知が進めば、今後の株価は大きく変わる。
今期通期業績の上振れを期待しています。
成長企業としての認識が進めば、PER20、株価1000円も射程内となるでしょう。
事業量(ピュアCM換算) = 質 × 量
時間の観念が抜けているのは承知しています。残業を増やせば事業量は伸びる。時短が進めば伸び悩む。
あ、また長くなってしまいました。m(._.)m