投稿一覧に戻る 国際のETF VIX短期先物指数【1552】の掲示板 2024/02/17〜 6725 tadanantonaku 4月23日 11:02 >UBSグループは中国株と香港株を「オーバーウエート」に引き上げた。中国の不動産とマクロ経済面での懸念にもかかわらず、底堅い業績を理由に挙げた。 UBSのスニル・ティルマライ氏らストラテジストは、「中国株指数の大型株は業績・ファンダメンタルズともにおおむね順調だ。つまり、中国株のパフォーマンスが低調であるのは純粋にバリュエーションの崩壊によるものだ」と23日のリポートで指摘した。 一方、台湾株と韓国株は「ニュートラル」に引き下げ。テクノロジーセクターの「他のセクターに対する10年ぶりの高いプレミアム」を勘案すると、テクノロジーセクターの楽観論は織り込み済みとなりつつあると説明している。> 中国崩壊論はどうなった? 筑波大学中国問題研究所の遠藤先生は、中国の経済崩壊はないと言われていた。 中国の国有銀行の自己資本比率は18%とか、そういう感じで、不動産への融資の比率は6%以下だからと。 不動産バブルの崩壊も国家が意図してやっていることだったし。 放置しておけないことですからね。 返信する そう思う1 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
tadanantonaku 4月23日 11:02
>UBSグループは中国株と香港株を「オーバーウエート」に引き上げた。中国の不動産とマクロ経済面での懸念にもかかわらず、底堅い業績を理由に挙げた。
UBSのスニル・ティルマライ氏らストラテジストは、「中国株指数の大型株は業績・ファンダメンタルズともにおおむね順調だ。つまり、中国株のパフォーマンスが低調であるのは純粋にバリュエーションの崩壊によるものだ」と23日のリポートで指摘した。
一方、台湾株と韓国株は「ニュートラル」に引き下げ。テクノロジーセクターの「他のセクターに対する10年ぶりの高いプレミアム」を勘案すると、テクノロジーセクターの楽観論は織り込み済みとなりつつあると説明している。>
中国崩壊論はどうなった?
筑波大学中国問題研究所の遠藤先生は、中国の経済崩壊はないと言われていた。
中国の国有銀行の自己資本比率は18%とか、そういう感じで、不動産への融資の比率は6%以下だからと。
不動産バブルの崩壊も国家が意図してやっていることだったし。
放置しておけないことですからね。