韓国 総合【^KS11】の掲示板 2020/02/25〜2020/03/25

>>976

（追伸）
【私はいわゆるレイシスト（人種差別主義者）ではない】
【私は人道主義者・博愛主義者である】

『南北朝鮮人は、なぜ＜反日＞なのか？』
朝鮮人の根本的な考え方に＜小中華思想＞がある。
小中華思想とは朝鮮で唱えられた中華思想（華夷思想）の一変種であり中華文明圏の中にあって、漢族とは異なる政治体制と言語を維持した民族と国家の間で広まった思想。自らを「中国王朝（大中華）と並び立つもしくは次する文明国で、中華の一役をなすもの（小中華）」と見なそうとする文化的優越主義思想である。この「文化」とは儒教文化のことであり、中華文明をいう。
（出典: フリー百科事典『ウィキペディア』）

朝鮮は中国の次に位置する優秀な民族であり、日本人は遥かかなたの東方に位置する野蛮な民族である。したがって、日本人は朝鮮人よりも劣った民族であり、朝鮮よりも優秀であってはいけない。ここから、あらゆる＜反日思想・行動＞に続く。

結論として、現在、世界から見て、日本人は朝鮮人よりも評価が高いことは事実である。朝鮮人もそれを認識しているので、何とかして日本人を打ち負かしたいと考える。そのギャップを埋めるためには、日本人ならばなんとか努力して相手を超えようと努力する。しかし、南北朝鮮人は、努力するよりも、日本人を世界に向かって貶めることによって、自己の優位性を感じ、満足感を持つ。相対的に日本よりも朝鮮の評価を高めようとする。

＜ディスカウントジャパン運動＞
ディスカウントジャパン運動 とは、韓国による国際社会における日本の価値や評判を下げて、日本の地位失墜をめざす運動のこと。2005年に韓国のインターネット運動組織であるVANKが宣言して以降、様々な運動が実施されている。
　鈴置高史は、この運動を「世界を舞台に日本を貶めて快哉を叫ぶ韓国の国民的運動」と定義し、「卑日」という言葉で表現している。
鈴置は反日との違いは、反日が「日本に譲歩をさせて何かを得る」ことを目的であり終着点であるのに対して、この運動は「日本を貶める、卑しめる」ことを目的とし、日本が誠実な対応をしても、「日本の存在」そのものが攻撃対象のために終わりがないと説明している。
（出典: フリー百科事典『ウィキペディア』）