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投稿コメント一覧 (197コメント)

  •  優先株って、経営危機の会社が資金繰りに窮して発行するイメージがありますが、ミツバは、なぜ優先株(種類株)を出さないといけないのでしょうか。
     それほど困っている事情は何か、分かる方教えてください。

  •  日産依存の高いところで、株価に明暗。
     ユニプレス +300 ストップ高。
     ミツバ   -300 ストップ安。
     ちょっと数字見ただけでは、なぜ、こうなるのか私にはわかりません。

  •  リスクとれない分は損切りし、残りは残しました。
     ユタカが、全セグメントを黒字化すると言っていたこと、3Qで360程1株利益があったので、360÷3×4=480 控えめに見て450程利益出ると考えていましたが、実際は500円を少し超える利益でしたので予想を上回りました。
     しかし、通期予想の予想を実績予想450÷3×2=300円超と見込みんで、いまの2400円台なら株価は維持できると考えていました。
     会社公表の通期予想が低すぎました。

     株は、買いたいと思う人(上がると思う人)と売りたいと思う人(下がると思う人)の多数決です。
     心理的な余力、資金的な余力が無い方は、売られます。本日は、決算後の初日ということで、大きく下落したとはいえ、流動性があります。
     では、明日以降、どうでしょうか?半年ほど前から、2200円に急騰した後、出来高が増え、2800円近くまで行きました。この間に買われた方は、皆さん含み損で仮に上昇しても戻り売りがあります。
     会社公表の通期予想を参考に売買される方は、いまの価格で買われないでしょう。もし、明日以降、だらだら下げだしたらと考えた場合、どこまで下落するか。
     ホンダによるTOBに期待する場合、その時の株価から2割のせるのやっとではないか。とすると、自動車部品としては高めなPER10倍(私はPERという指標だけで物事を見たくないのですが、株価は他の方がどう考えられるかという面で、多数決ですので)、1760円として2割のせると2112円、もし1500円まで下落した場合1800円にしかなりません。
     上場を維持される会社は、将来的に株価が戻る可能性がありますが、廃止されてしまえば、損失も確定してしまいます。
     そういう最悪のシナリオを考えた場合、多くを損失確定させるしかありませんでした。ホンダが、今日、明日、TOBを表明すれば、それは諦めます。

     実績利益に努力された従業員の方に敬意を表します。一方、私には、予想として低すぎ適切でないと感じる通期予想を出し年間で株価を乱高下される経営陣には、どうかと申し上げたい。
     2Qには上方修正が入ると思っており、本当に下がるようでしたら、下がり切ったところでまた買い増ししたと思います。
     個人的思いでした。株は自己責任で。

  • >>No. 739

     株主総会終わった後、1Qまでの間に、TOB予告するやつでしたっけ?

  • 今後の見通し
    ユタカ技研(7229) 2024年3月期 決算短信
     次期の見通しといたしましては、資源エネルギー価格や労務費高騰等の影響が懸念され、世界的なEV化の流れにより国内外を含めた他メーカーとの競合はさらに厳しくなる見込みです。
     このような環境の中、当社グループは、利益体質強化に加えてエネルギー価格の価格転嫁等を見込んでいるものの、顧客からの受注減少の影響により減収減益となる予想です。

    ホンダのEV投入予定 ホンダのHPより
    日本国内では、2024年に「N-VAN」ベースの軽商用EV、2025年には「N-ONE」ベースのEV、2026年にはSUVタイプを含む小型EV2機種の発売を予定しています。
    また中国では、「e:NS2」「e:NP2」を2024年初頭に発売を予定しており、今月、上海モーターショーで公開したコンセプトモデル「e:N SUV 序」をベースとした量産モデルを2024年中に発売。2027年までに10機種のEVを投入、2035年までにはEV販売比率100%を他地域に先駆けての実現を目指します。

     ユタカは、EV化の流れにより競争激化が原因といっている。
     ホンダは、中国で3つEV出すが、国内でN-VANベースのみ。北米や中国除くアジア等、ブラジルやインド等2024年度にEV出すとは言っていない。
     売上19%も落ちるんですかね。
     EVって、ガソリン車より高いし、駐車場に充電設備ないと使いにくいから、コンセント無い戸建ての駐車場や賃貸の青空駐車場では使いにくいと思うので、価格や充電面で、買える方、限られれていると思うのですが。

     ユタカが掲げていた全セグメントの黒字化達成での爆裂実績利益と、通期予想の減収、減益、減配に、唖然としています。

     個人的感想でした。株は自己責任で。

  •  経団連会長企業の住友化学や昨日発表のトヨタも、為替前提1ドル145円で、2025年3月期予想だしている。
     トヨタは、実績1株益365.94、通期予想1株益264.95と約100円低い。
     円安、介入効果も一時的に見える中、ユタカの通期予想も、保守的に出てくるかもね。
     個人的感想でした。株は、自己責任で。

  • >>No. 695

     Nシリーズにガソリン車しかないと書きましたが、秋にNーVANのEVが出ます。ここまでなかっただけで、誤解でした。

  • >>No. 692

     実績値は、3Q時の想定レート1ドル140円とあるので、円安の恩恵で会社予想より良い1株益400円台にはなるのではないでしょうか?

     2025年3月期は、現在の為替レートより円高で会社予想出すでしょうから、実績値よりは悪くなるのではないでしょうか?
     また、日本勢が強い東南アジア市場を中国製EVで荒らされそうなので、その点が懸念材料と感じています。

     一方で、ホンダのWR-Vが国内で月間販売目標3000台の約4倍の約13、000台受注したと、ホンダが4月22日に公表しています。
     WR-VもNーBOXなどNシリーズもガソリン車タイプしかありませんし、ユタカのトルクコンバータがまだ商品として成り立っています。
     EVの成長が減速しており、ハイブリッド車がまだまだいけますので、排気系部品も、商品として成り立ちます。

     ただどちらの部品も、じり貧になるので、ユタカのホームページ上も、製品情報に、私にはどこまで売上・利益貢献するか分からない新製品3つを掲載、次が、モーター部品と、将来消滅しそうな部品は下に掲載と、掲載順位が変わっているのかと思います。

     2025年3月期については、よりコスト競争力付けて、2024年3月期実績に近い通期予想がでてほしいとは思います。
     あと、配当、大きく増やしてくれないかという点、気にしています。

     個人的思いでした。株は自己責任で。

  •  会社が役員用に買う期限の3月29日終値559円。翌営業日の4月1日から、急落した。
     役員も株価上がると潤うので、サプライズ感ある通期予想、期待してます。ゴールデンウィーク明けになりと思うが。
     
     個人的感想でした。株は自己責任で。

  • >>No. 34

     今朝の日経1面、少し添削したくなる。

     「ホンダ部品、ミタルと連携」⇒「ジーテクト、ミタルと連携」
     「ホンダ系部品大手が電気自動車(EV)を・・・」⇒「ホンダ系部品大手のジーテクトが電気自動車(EV)を・・・」
      と、日経の冒頭部分書き換えたくなる。

     自動車部品にような不人気セクターの会社名、分かる人少ないという日経の判断か?
     せめて、上記のように書き換えてほしかった。
      
     個人的感想でした。

  •  配当で報いてほしい。
     ここ、切りのいい形で増配するパターンと、2円刻みのパターンがある。
     ・切りのいい形での増配だと、期末が50円なので、
     2024年度は、中間50円 期末50円の100円で10円の増配。
     ・2円刻みパターンだと、実績が40+50円の90円なので、
     2024年度は、中間46円 期末46円の92円で2円の増配。

     個人的には、120円とか期間利益の半分の180円とか、2024年度で借り入れが無くなると思うし、返済原資になっていた分、配当に回してほしい。
     配当利回りよくなると、株価も上がると思う。税引き前配当利回り4%として
     120円÷4%=3000円、180円÷4%=4500円

     ユタカ技研の経営陣さん、思い切った増配をしてみてはどうでしょうか?
     
     株式投資の究極的な目的は、現金を得ることなので、キャッシュを稼げる会社に稼いでもらって、そのキャッシュを還元してもらえれば、株価が上がらなくても、いまの銀行預金から比べれば、長年応援を続けた投資家は、はるかに潤います。

     個人的な思いでした。株は自己責任で。


  •  配当など権利落ちで株価が下がると、PERやPBRなどの数値が下がる。近い将来、資金の一部が外部流出するだけ。PERなどの尺度とは無関係。PBRも資金流出するころには、その資金分、普通は資産増えている。期間利益の30%配当と仮定しても、半期では15%しか出ていなかない。
     金融屋のいう評価尺度が不完全であることの証左だと思う。

     個人的感想でした。
     権利落ちした分、早めに戻せるといいですね。
     株は自己責任で。

  •  再度の2800円↑に向けて、期待が膨らんできました。
     今度抜けたら、3000円近くか、じらされた分、一気に3000円いってほしいという思いも。思いは思いでしかないです。
     期末配当50円がもうすぐですね。

     個人的思いでした。我慢の時期が結構長かった。株は自己責任で。

  •  25日移動平均線で踏みとどまり、再び上昇傾向。
     来週は、2800円台が期待できるものと、楽しみにしております。
     
     個人的感想でした。株は自己責任で。

  •  株式給付信託1億1千万円の買い付け、今日から3月29日までですが、この期間一杯かけて買うのか、3月29日またずにさっさと買ってしまってもいいのか、わかる方、教えてください(^^/

  •  ホンダ依存のボディやってるところで、J-MAX(旧丸順、旧名証2部)があります。再編に取り残されたと、昔感じました。ここも赤字ですね。
     そこは、菊池プレスと高尾金属が合併してジーテクト、ヒラタと本郷が合併してエイチワン。上場しているボディやっている会社で取り残された感がありました。
     丸順は、ホンダの主戦場の1つの米国から撤退して巨額の損失出して、継続企業の前提に疑義がつき、中国事業に経営資源集中させました。
     当時、部品会社のセグメントでは中国事業の利益率は高く、「それはずるい。しかし、もし、中国事業がダメになったら終わりじゃないか」と思いました。
     あそこは、国内と東南アジアでどこまで。中国事業の損失カバーできるのか?と思います。
     事業セグメントは、投資家には、選択と集中で高い利益を出す方が好まれるのかもしれませんが、集中しすぎると会社が消えかねません。
     エイチワンの新経営陣には、地域セグメントを守りつつ、株主の期待に沿った利益が出せるよう頑張ってほしいものです。
     最後に、NSXに搭載された特許のフロントの部品、いつ普通の市販車に搭載できるのかと思っています。特許取ったとき、いまの社長は、コスト落とすのに5年はかかると発言していた記憶があります。
     視界がよくなるので、エイチワンの利益にもク件出来ればと、これに期待しており、市販車の高い車からでも、早く搭載されないかと、心待ちにしております。

     個人的感想でした。 株は自己責任で。

  • >>No. 210

     1000株以上のホルダーです。前身のヒラタ、本郷から継続20年以上かな。
     昔、万超えて持っていたけど、直近2000円に迫った後に、あらかた処分して放置してました。この巨額減損には、びっくりです。
     500円近くになったら、買いたいです。
     
     個人的感想でした。株は自己責任で。

  •  同じホンダ系のエイチワンが、中国事業で巨額の減損約151億を計上して、ストップ安になった。
     エイチワンは、事業がボディであり、電動化でも仕事無くなりにくいが、中国事業のホンダの不振から?か、減損損失計上したので、ユタカのホルダーが怖くなったのかな?

     ユタカはここまで、だらだら毎期毎期、減損計上してき感じあるので、もうその辺終わっているのか、まだ減損の要素残っているのか、過去の開示資料見直したいと思います。
     ユタカは、中国の自動車会社からの受注とっていたので、その自動車会社の車(ガソリン車?)が売れていれば、減損の必要性はすぐには今のところないのではないかと、思います。

     個人的感想でした。株は自己責任で。

  • >>No. 205

     チャートって、崩れると、形出来るのに時間かかるかと。
     日本プラストでも、植田総裁のチャレンジング発言でくずれて、ようやく上向きのチャートになっていたところだったのにと思っています。
     なので、意図的に売り崩して、ゆっくり買い集めたい機関が居るのかと、疑いたくなります。
     株は自己責任で。

  •  フィスコの評価では、プラス評価、マイナス評価、中立評価の3択で、日本プラストの3Q決算は、中立です。
     下方修正した企業のような下げは、意図的な売り崩しを感じます。
     株は自己責任で。

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