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No.319
Re:GYRE 1Q業績開示まで実質…
2024/05/09 20:20
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No.1299
Re:売上に直結する材料も全部なしに…
2024/05/08 13:25
昨年9月上旬頃とほぼ同水準。
それ以降の材料が全てなかったことに。
ありえないです。 -
No.806
Re:本日北京コンチから開示。 以…
2024/05/07 20:42
これはさらに売上拡大の開示であることは間違いない。IPFの分野でトップシェアをさらに拡大。
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No.796
本日北京コンチから開示。 以…
2024/05/07 20:27
本日北京コンチから開示。
以下翻訳
2024年5月7日-北京
コンティニ薬業は江蘇万高薬業股份有限公司と手を携んで、酢スルホン酸ニダニブソフトカプセルプロジェクトを導入することに成功しました。このプロジェクトの導入により、コンティニ薬業は、現在全世界で唯一のIPF治療薬を持つことに成功し、会社の戦略発展に重要な意味を持っています。
サリバンのデータによると、2022年までに全国のIPF医薬品市場規模は1.27億ドルに達し、2031年には7億ドルに達すると予想され、今後も巨大な臨床ギャップが満たされなければなりません。しかし、現在、全世界でピフェニドンとニダニブだけがIPFの治療に許可されている。コンティニ薬業は中国臓器繊維化薬分野の先駆者として、その旗艦製品1.1類新薬エスリ®(ピフェニドンカプセル)は中国初の特発性肺繊維化(IPF)の治療に用いられる革新的な薬です。2014年の上場以来、この分野の空白を埋めることに成功し、市場シェアの先頭を維持しています。米内網データベースの都市公立病院モジュールデータによると、ニダニブは2022年度の公立病院端末の売上は2.91億元、2023上半期の売上は2.57億元と予想され、近年は上昇傾向を維持しています。コンティニ薬業はニダニブプロジェクトを導入することで、IPFの治療薬の種類をすべて会社の業務部門に組み入れ、IPF治療分野でのリーダーの地位をさらに固めました。現在、ニダニブはIPFの治療に加えて、系統性硬化病関連間質性肺疾患(SSc-ILD)と進行性繊維化性間質性肺疾患(PF-ILD)患者に相次いで承認され、適応症がより広く許可されています。 -
2024/05/02 12:16
当たり前ですね!
世界初のこの新薬を作ったのはGNIグループなのですから。
>2030のNASHの市場規模は2兆円以上
>
><a href="yjfinance://symbol?code=2160.T">GNI</a>が独占するかも〜 -
No.244
Re:いつまで不当に機関は空売りをす…
2024/05/02 11:47
今の株価は昨年の8月末から9月上旬頃の水準とほぼ同じ。それ以降から今までの材料全てなかったことになるのか?!
何の悪材料もなしにそんなことはないはず。
明らかに不当な評価なのは間違いない。
いい加減にしろや空売り機関共!! -
No.230
いつまで不当に機関は空売りをす…
2024/05/02 11:34
いつまで不当に機関は空売りをするのだ?!
本当にいい加減にしろよ!
そこらのバイオベンチャーとは違い、黒字、きちんと実績、成功を積み重ねている製薬会社だぞ!
いい加減に正当な評価を株価にも反映させろよ!!本当にいい加減にしろ!!!!
Re:カイバはまだまだ下
2024/05/10 18:58
わざわざペプチドリームから来なくて良い。
サキナイだと丸分かり。