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No.464
私も 数年前まで ひふみに大変…
2024/05/22 08:31
私も 数年前まで ひふみに大変お世話になっていましたが
最近は すっかり さわかみ投信化してしまい がっかりしています。
何とか 復活を期待していますが 現状では難しそうですね。
厳しいようですが 社員をリストラし、経費を削減し、AIも利用して
利益を 最大限に追及してほしいです。 -
No.826
円安で インバウンドが増えてる…
2024/05/21 13:02
円安で インバウンドが増えてる間は 下がりようがないと思う。
サウジアラビアの人が昨日来なかったのが残念。 -
No.816
毎日 捨てハンを作って おなじ…
2024/05/21 12:48
毎日 捨てハンを作って おなじような投稿をいただきありがとうござます。
他人の投稿に 指図をするような掲示板警察はやめてください。 -
No.707
若い人は知らないと思うのですが…
2024/05/21 10:23
若い人は知らないと思うのですが
昔 日本には 300万円までの 銀行や郵便貯金の利子は
免税されるという 制度 マル優が ありました。(今のNISAのようなもの?)
当時は定期預金の金利は 5%以上という時代であり
国が 国策で 国民のお金を銀行に移動させている状態であり
老いも若きも 給料やお年玉を 定期貯金をしました。
半年複利の郵便局の定額貯金もありました。(金利最高で8%以上)
株なんて危ないから やってはいけないのが当時の常識でした。
以上 昔話でした。間違いがあったら すいません。
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以下 参考資料
1987年9月19日、国会で「マル優(少額貯蓄非課税制度)」を原則廃止する所得税法の改正案が成立した。 銀行預金、郵便貯金、国債などの利子が、それぞれ元本300万円まで非課税だったが、翌88年4月1日から65歳以上の高齢者などを除き、一律20%の税率で課税されることになった。
平成15年1月以降、新たな預貯金の非課税枠は認められなくなります。 さらに平成17年12月31日には高齢者マル優制度そのものの制度が廃止されます。 現在では、65才以上の高齢者が銀行でマル優の定期預金350万円を年金利0.04%で1年間預けたとしますと、年間1,400円の利子収入が得られます。
底が見えない。 泥沼。
2024/05/22 09:38
底が見えない。 泥沼。