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投稿コメント一覧 (471コメント)

  • 機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    世紀東急
    2024/05/20 Merrill Lynch international 285,142株(0.76%)
    2024/05/10 GOLDMAN SACHS 344,371株(0.92%)

    東亜道路
    2024/05/16 GOLDMAN SACHS 259,980株(0.5%)

    日本道路
    なし

    三住道路
    なし

    佐藤渡辺
    なし

  • 昨年5月10日の株価大幅水準訂正以降の新規買い方の平均買値1620円
    今日終値での含み損益は+2.7%

    道路5社(今年高値から直近安値までの下落率)
    佐藤渡辺 4080円-3455円 -625円 15.3%下落
    東亜道路 1438円-1178円 -260円 18.1%下落
    三住道路 1300円-1025円 -275円 21.2%下落
    世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落
    日本道路 2410円-1741円 -669円 27.8%下落

    機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    2024/05/20 Merrill Lynch international 285,142株(0.76%)
    2024/05/10 GOLDMAN SACHS 344,371株(0.92%)

    日々公表信用残(2024/05/21)
    買い残高 656,900株
    売り残高 31,700株
    貸借倍率 20.72倍

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

  • 株主還元⽅針変更の趣旨
    • ROEの維持・向上に向け、⾃⼰資本を積極的にコントロールする⽅針は堅持
    • 原油価格変動など外部環境の影響や⼀時的な事由による損益インパクトと
     株主還元⽔準の相関性を緩和
    • 中⻑期的に安定的・継続的な配当を透明性をもって⾏うため、DOEに⼀本化
    • 2030年KPIの達成を⽬指すうえで、最も妥当なタイミング・内容と判断し、
     DOE⽬標を6%に変更

    フリーキャッシュフローについては、ROE10%、⾃⼰資本⽐率 50%の⽬標を⾒据え、妥当な⽔準を株主還元に配分し、資本構成を コントロールしていく⽅針

    中期経営計画(2024~2026年度)によれば
    今期から3年間の株主還元(配当)は85億円となっている
    初年度は配当90円なので残りを2年で割ると配当71.5円

    長期ビジョン(2024~2030年度)での株主還元は約190億円
    2027~2030年度の4年間で差し引き約105億円となるので
    4年で割ると配当72円程度

    過去10期の1株益の推移
    2015年3月期 108.13円
    2016年3月期 140.78円
    2017年3月期 139.26円
    2018年3月期 56.35円
    2019年3月期 86.16円
    2020年3月期 162.40円
    2021年3月期 128.45円
    2022年3月期 84.81円
    2023年3月期 30.73円
    2024年3月期 75.16円

    1株益の平均値101.2円なので配当性向70%にはなりそうだ

    道路5社の戻し率
    東亜道路 高値1357円(1990年)に対して最高値1438円(戻し率106.0%)
    三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%)
    日本道路 最高値4520円(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%)
    佐藤渡辺 最高値10850円(1993年)に対して高値4080円(戻し率37.6%)
    世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%)

    道路5社の過去高値(最高値)に対する平均戻し率は62.3%

    世紀東急の年足チャートは昨年底練りからの長大陽線で大相場入りの可能性を示唆

  • 昨年5月10日の大幅な水準訂正以降の新規買い方の平均買値1620円
    今日の終値での含み損益は+4.3%

    道路5社(今年高値から直近安値までの下落率)
    佐藤渡辺 4080円-3455円 -625円 15.3%下落
    東亜道路 1438円-1178円 -260円 18.1%下落
    三住道路 1300円-1030円 -270円 20.8%下落
    世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落
    日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落

    機関の空売り
    2024/05/15 モルガン・スタンレーMUFG 181,971株(0.48%)
    2024/05/15 Merrill Lynch international 229,942株(0.61%)
    2024/05/10 GOLDMAN SACHS 344,371株(0.92%)

    日々公表信用残(2024/05/16)
    買い残高 698,800株
    売り残高 74,300株
    貸借倍率 9.41倍

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

  • 昨年5月10日の大幅な水準訂正以降の新規買い方の平均買値1620円
    今日の終値での含み損益は+2.3%

    道路5社(今年高値から直近安値までの下落率)
    佐藤渡辺 4080円-3455円 -625円 15.3%下落
    東亜道路 1438円-1178円 -260円 18.1%下落
    三住道路 1300円-1030円 -270円 20.8%下落
    世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落
    日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落

    機関の空売り
    2024/05/15 モルガン・スタンレーMUFG 181,971株(0.48%)
    2024/05/14 Merrill Lynch international 232,942株(0.62%)
    2024/05/10 GOLDMAN SACHS 344,371株(0.92%)

    日々公表信用残(2024/05/15)
    買い残高 679,300株
    売り残高 76,600株
    貸借倍率 8.87倍

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

  • 昨年5月10日の大幅な水準訂正以降の新規買い方の平均買値1620円
    終値での含み損益 +2.8%

    道路5社(今年高値から直近安値までの下落率)
    佐藤渡辺 4080円-3500円 -580円 14.2%下落
    東亜道路 1438円-1201円 -237円 16.5%下落
    三住道路 1300円-1030円 -270円 20.8%下落
    世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落
    日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落

    機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    2024/05/10 モルガン・スタンレーMUFG 191,171株(0.51%)
    2024/05/10 Merrill Lynch international 229,442株(0.61%)
    2024/05/10 GOLDMAN SACHS 344,371株(0.92%)

    日々公表信用残(2024/05/13)
    買い残高 692,000株
    売り残高 77,200株
    貸借倍率 8.96倍

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

  • 東亜道路は昨日年初来安値を更新(安値で1201円をつけた)
    SCとの対決姿勢で目先の大幅増配期待が後退したことが嫌気されたようだ
    もっとも世紀東急とは違ってストラテジックが大量保有する以前から
    自社株買いは常に好感されて継続して株価を上げてきたので
    経営陣には既存の方針でも株価を上昇させる自信があるのだろう

    SCが株主代表訴訟を起こしているが、2年以内には決着がつくと思う

    SCの株主提案では約35億円の政策保有株式を売却し、配当原資に回すほか
    自己資本比率58.8%からも配当性向100%DOE8%は可能とみているようだ

    ただ「当社の株価は長期的に低迷しています」というのはどうかなとは思う
    東亜道路の年足チャートでは1990年高値1357円を今年も超えた(高値1438円)
    年足チャートで底這いからようやく上がり始めたばかりの世紀東急から見れば
    羨ましい限りの水準だといえる

    道路5社の戻し率
    東亜道路 高値1357円(1990年)に対して最高値1438円(戻し率106.0%)
    三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%)
    日本道路 最高値4520円(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%)
    佐藤渡辺 最高値10850円(1993年)に対して高値4080円(戻し率37.6%)
    世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%)

    道路5社の過去高値(最高値)に対する平均戻し率は62.3%

  • 昨年5月10日に株価水準が1300円に一気に切り上がって以降
    今日までの出来高は1億2659万株(発行済株式数の3.38倍)となった

    新規買い勢力の買値はここまでの高安値の単純平均で1627円だが
    営業日ごとの高安値の中間値に出来高も考慮した数値では1619円
    今日の終値での含み益は+3%程度となっている

    今年高値から直近安値までの下落率
    佐藤渡辺 4080円-3595円 -485円 11.9%下落
    東亜道路 1438円-1201円 -237円 16.5%下落
    三住道路 1300円-1030円 -270円 20.8%下落
    世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落
    日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落

    世紀東急からメールの返信が来た昨年7月18日の終値1398円
    今年高値2042円(+46.1%)
    今日終値1668円(+19.3%)

    機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    2024/05/10 モルガン・スタンレーMUFG 191,171株(0.51%)
    2024/05/09 Merrill Lynch international 198,642株(0.53%)
    2024/05/09 GOLDMAN SACHS 335,571株(0.89%)

    日々公表信用残(2024/05/10)
    買い残高 732,800株
    売り残高 101,700株
    貸借倍率 7.21倍

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

  • PBR(5月10日時点)
    世紀東急 1.52倍
    東亜道路 1.21倍
    日本道路 0.87倍
    三住道路 0.74倍
    佐藤渡辺 0.57倍

    コロナ底(2020年3月安値)を起点とした最大上昇倍率
    東亜道路 251円-1438円 5.73倍
    世紀東急 642円-2042円 3.18倍
    佐藤渡辺 1406円-4080円 2.90倍
    日本道路 1074円-2410円 2.24倍
    三住道路 687円-1300円 1.89倍

    今期配当予想
    世紀東急 90円
    佐藤渡辺 80円
    日本道路 60円(前期)
    東亜道路 42円
    三住道路 40円

    配当利回り(5月10日時点)
    世紀東急 5.45%
    佐藤渡辺 4.34%
    三住道路 3.77%
    東亜道路 3.21%
    日本道路 3.14%

  • とりあえず今後の推移について現実的に考察してみる

    中期経営計画(2024~2026年度)によれば
    今期から3年間の株主還元(配当)は85億円となっている
    初年度は配当90円なので残額を2年で割ると配当70円程度

    今期から見れば20円の減配になるので
    来期以降はそれに合わせて株価水準も下がると思われる
    前期が破格の90円配でも高値2042円(利回り4.41%)
    どまりであったことを考えると期待プレミアムが剥落して
    配当利回りは5%台で推移してもおかしくはない

    仮に利回り5%とすれば1400円
    昨年5月10日に1300円台に水準訂正されて以降の
    新規買い方の平均買値は1619円なので
    少なくとも14%程度の含み損になることが想定される

    今期配当90円に対しても高値を期待したいところだが
    来期から減配になることが分かっている状況では
    今期高値は2042円よりも低くなる可能性がありそうだ

    DOE6%に基づいた配当の推移予想
    2024年3月期 90円(配当性向100%、DOE8%)
    2025年3月期 90円(DOE8%維持)
    2026年3月期 70円
    2027年3月期 70円
    2028年3月期 70円
    2029年3月期 70円
    2030年3月期 70円
    2031年3月期 70円

    どこかでフリーキャッシュフローからの追加還元があったり
    消化されなかった戦略投資分が配当に回ってきたりして
    長期ビジョン最終年度までに90円配当に戻る可能性はあると思う

    ちなみに東亜道路の中期経営計画(2024~2026年度)では
    「当社のPBRは、2024年3月期では1.1倍と東京証券取引所が要請する1.0倍を超えておりますが、強固な財務基盤を前提としながらも株主還元も重視した経営を前提に配当性向50%以上、年間配当42円/株をベースラインとする安定的な株主還元を実施しPBRのさらなる向上を目指してまいります」と書かれている

    東亜道路の金曜日のPBRは1.21倍
    世紀東急の金曜日のPBRは1.52倍

    東亜道路が42円配当でPBRのさらなる向上を目指せるのなら
    世紀東急の90円配当ならPBR2.5倍、70円配当でもPBR2倍くらいは目指せそうだ

  • 高配当と高値の比較
    2020年 配当47円 高値1050円 利回り4.48%
    2021年 配当43円 高値1022円 利回り4.21%
    2024年 配当90円 高値2042円 利回り4.41%
    2025年 配当90円 

    配当と高値を見る限りでは今期もきっちり高値をつけると思う

  • 株主還元⽅針変更の趣旨
    • ROEの維持・向上に向け、⾃⼰資本を積極的にコントロールする⽅針は堅持
    • 原油価格変動など外部環境の影響や⼀時的な事由による損益インパクトと
     株主還元⽔準の相関性を緩和
    • 中⻑期的に安定的・継続的な配当を透明性をもって⾏うため、DOEに⼀本化
    • 2030年KPIの達成を⽬指すうえで、最も妥当なタイミング・内容と判断し、
     DOE⽬標を6%に変更

    なお、キャッシュフローの配分に関しては、基本的な考え⽅に変更はありませんが、設備投資計画を現時点の予定に基づき更新するほか、フリーキャッシュフローについては、ROE10%、⾃⼰資本⽐率 50%の⽬標を⾒据え、妥当な⽔準を株主還元に配分し、資本構成を コントロールしていく⽅針を明⽰いたしました

    自己資本比率を50%程度に維持する方針は変わらないので
    DOE6%+追加配当=来期以降の配当という構成になるのではないかと思う
    今期DOE8%90円→来期以降DOE6%70円+調整配当20円=90円みたいな感じ
    (減配になるとその分が自己資本に積みあがって自己資本比率が上昇する)

  • ストラテジックキャピタル代表丸木強氏の書いた「モノ言う株主」の株式市場原論
    アクティビスト活動や投資哲学について分かりやすくまとめられている

    もう閉鎖されたがストラテジックキャピタルはXにおいて
    たとえ100株の株主でも発言する権利があると書いてあったと思う
    SCは大きな物言う株主として世紀東急の体質を大きく改善したが
    世紀東急を保有している個人株主もそれぞれが小さな物言う株主として
    株主総会や電話やメール、掲示板などでも発言していけばいいと思う

  • 三井住建 今期配当40円 株価1061円 利回り3.77%
    東亜道路 今期配当42円 株価1310円 利回り3.21%
    日本道路 前期配当60円 株価1911円 利回り3.14%
    佐藤渡辺 今期配当80円 株価1845円 利回り4.34%(2分割換算)
    世紀東急 今期配当90円 株価1650円 利回り5.45%

  • 世紀東急 5月8日 今期経常は34%増益へ、今期配当90円
    佐藤渡辺 5月10日 今期経常は5%増益へ、今期配当80円
    三住道路 5月10日 今期経常は8%増益へ、今期配当40円
    東亜道路 5月10日 今期経常は7%増益へ、今期配当42円 
    日本道路 5月13日

    道路5社の決算がだいぶ出揃ってきた
    今のところ世紀東急が最も増益予想、積極的還元姿勢となっている

    東亜道路とストラテジックの対決は決着までに時間がかかりそうだ

  • 2014年3月期~2024年3月期までの1株利益の平均値100.7円

    毎年の利益を一律100円として(実際は50~150円くらいの幅はありそう)
    配当(DOE6%)と1株純資産の推移を計算してみると
         
    2025年3月期 1066+100-90=1076
    2026年3月期 1076+100-65=1111
    2027年3月期 1111+100-67=1144
    2028年3月期 1144+100-69=1175
    2029年3月期 1175+100-71=1204
    2030年3月期 1204+100-72=1232
    2031年3月期 1232+100-74=1258

    7年間の配当額は累計508円
    来期からの6年間の平均配当額は70円

    前期配当での年高値比較
    三住道路 配当40円 年高値1300円 利回り3.08%
    東亜道路 配当42円 年高値1438円 利回り2.92%
    日本道路 配当60円 年高値2410円 利回り2.49%
    佐藤渡辺 配当75円 年高値2040円 利回り3.68%(2分割換算)
    世紀東急 配当90円 年高値2042円 利回り4.41%

    DOE6%で70円配当は普通には高い株主還元には違いない
    ただ90円配当でも利回り4.41%までしか買われなかったので
    90円から65円に減配したときには相当の下落の恐れがありそうだが

    新中期経営計画(2024-2026年度)において
    「株主還元後のフリーキャッシュフローの使途は、
    経営判断により以下に配分
    • 更なる株主還元の実施 ・財務体質の強化
    • 追加投資等(設備投資/戦略投資、⼈材投資、協⼒会社⽀援等)」

    と書かれてもいるので、追加の配当があると読むこともできる
    その場合、本配当(DOE6%)+特別配当という形になるのだろう

    ※世紀東急は過去に25億と8億の自社株買いを行ったが
    市場には全く評価されなかった経緯があるので
    さらなる株主還元をするなら配当として出してくると思う

  • 極東貿易は元ストラテジック銘柄の一つだが
    2024年3月期で配当性向100%が終了
    今期配当70円に減配で売られているようだ

  • 世紀東急の価格変動
    2019年5月安 547円
    2020年1月高 1050円 +503円(+92.0%)
    2020年3月安 642円 -408円(-38.8%)
    2021年3月高 1022円 +380円(+59.2%)
    2022年4月安 701円 -321円(-31.4%)
    2023年9月高 1755円 +1054円(+150.3%)
    2023年10月安 1456円 -299円(-17.0%)
    2024年2月高 2042円 +586円(+40.2%)
    2024年5月安 1590円 -452円(-22.1%)現在

  • 昨年5月10日に株価水準が1300円に一気に切り上がって以降
    今日までの出来高は1億2513万株(発行済株式数の3.34倍)となった

    新規買い勢力の買値はここまでの高安値の単純平均で1627円だが
    営業日ごとの高安値の中間値に出来高も考慮した数値では1619円
    今日の終値での含み益はほぼ0%となっている

    今年高値から直近安値までの下落率
    佐藤渡辺 4080円-3595円 -485円 11.9%下落
    東亜道路 1438円-1231円 -207円 14.4%下落
    三住道路 1300円-1036円 -264円 20.3%下落
    世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落
    日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落

    世紀東急からメールの返信が来た昨年7月18日の終値1398円
    今年高値2042円(+46.1%)
    今日終値1625円(+16.2%)

    機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    2024/05/07 Merrill Lynch international 199,342株(0.53%)

    日々公表信用残(2024/05/08)
    信用買い残 687,600株
    信用売り残 26,600株

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

    決算予定日
    世紀東急 5月8日 今期経常は34%増益へ、配当90円
    佐藤渡辺 5月10日
    三住道路 5月10日
    東亜道路 5月10日
    日本道路 5月13日

    出来高は200万株超え
    最大9.4%下落
    来期以降のDOE6%変更での減配懸念が直撃する形となった

    月足パラボリック陰転
    52週線割れ
    とりあえず日足は長い下ひげをつけた

  • あと少しで大発会の大出来高を超えそうだ

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