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投稿コメント一覧 (109コメント)

  • マツキヨココが上昇すると、遅れてココが上昇する特性が数年前から続く。

  • ジャックス、今期経常は15%減益へ
    クレセゾン、今期最終は29%減益へ
    しかし、オリコ、今期経常は24%増益へ
    🍚「カリスマ社長の俺が分かったか‼ オリコだけが増益だ‼ 今年はクレセゾンを超すぞ‼」

  • 株探ニュース
    野村マイクロ、今期経常は9%増で5期連続最高益、実質増配へ
    24年3月期の連結経常利益は前の期比68.6%増の108億円に拡大し、25年3月期も前期比9.1%増の118億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、9期連続増益になる。
    同時に、今期の年間配当は70円とし、3月31日割当の株式分割を考慮した実質配当は12.0%増配とする方針とした。

    会社側の今期は慎重で保守的な予測であるので、2Q当りで上方修正があるだろう。

  • 下げ過ぎで、上昇トレンドに変る。
    ウエルシア 池野社長 5月28日株主総会でツルハHDとの統合に積極的。
    統合でウエルシアの成長拡大のメリットを説明するようだ。

  • 前期は4Qから急上昇した
    今期は4Qからが本番 前期より凄いらしい
    今年は野村マイが株価を先導
    10000超の予測も

  • 前期は4Qから急上昇した。
    今期も4Qから同じ上昇率だと7800へ

  • レーティング格上げ
    ウエルシア CLSA 強気→買い 2700→2800
    ウエルシアの売り方が減少。流れが変わって来て2800へ

  • やる気のない決算だが安心感が出てて上昇
    🍚が辞めたら株価1500に

  • 🍚 やる気のない決算内容
    タイ・フィリピン・インドネシアでは中国経済の減速を背景に、オートローン事業における延滞債権が
    増加。これに伴う貸倒関係費の増加を主因として業績は下方修正を余儀なくされた。
    原因は中国経済の減速で🍚のリスク管理の甘さの責任ではないと言っている。

    オリコオートリース、オリコビジネスリースを連結子会社化したことに加え、イオンフィナンシャルサービスとの業務提携の一環としてイオンプロダクトファイナンスを完全子会社化した。個品割賦事業における競争優位性を
    高め、採算性の高い事業をめざす。
    🍚は自画自賛を強調している。実績のある経営者は自画自賛しない。

    中期経営計画において2025年3月期の経常利益は400億円以上の達成は、市場金利の上昇による金融費用の増加や流動化収益の減少等により極めて困難な状況となり諦め、🍚の新規事業の失敗ではないと言いっている。
    2025年3月期の経常利益計画200億円と情けない。
    〔パーパス〕その夢の、一歩先へ とは経常利益600億円だろう。
    梅は 呆れている。

  • >>No. 81

    > 統合は諦めてない模様
    >
    > 【ウエルシアHD池野会長】ツルハHDとの統合「早く進めるのがよい」
    > 【2024.05.10配信】ウエルシアホールディングスの代表取締役会長兼社長を務める池野隆光氏は5月10日、都内の会合で、ツルハホールディグスとの統合について触れ、「早く進めるのがよいと思っている」と述べた。同社の取引先を交えた会合「ウエルシアホールディングス共栄会」の総会で挨拶したもの。

    池野会長の経営者から見れば、ツルハHDとの統合を早まることはウエルシアの方がシナジー効果が高く、メリットが大きい事が分かる。
    市場はツルハHDとの統合で、どれだけウエルシアにメリットが有るのか理解していないから株価が反応しないのだ。

    現在、ウエルシアの営業利益の伸び率が減速ぎみであるが、ツルハの地盤である北海道、東北、関東甲信越、九州らの地盤にウエルシアの自社のPB販売の参入でき売上高が大幅に拡大できるメリットがある。
    おそらく、売上高の2割は上昇するだろう。池野会長はそれが分かっているのでツルハHDとの統合「早く進めるのがよい」と言っているのだ。
    化粧品や医薬品を取り扱うドラッグストアは、食品スーパーより利益率が高いので、ツルハHDとの統合で直ぐに売上高1兆4000億円に到達するだろう。
    市場が理解すれば株価3000円超もあるだろう。

    鶴羽社長も記者に言っているが「ツルハとウエルシアは上場会社として経営の独立性は保たれる。今後はPB開発やアジア展開の連携などイオン、ツルハ、ウエルシアの3社共同で戦略を検討していくことになる」と言っている。
    ツルハが親会社になっても、ウエルシアの経営の独立性は保たれ、ウエルシアのシナジー効果の方が大きく、第二弾の成長ができるだろう。

  • 🍚では これが限界。
    頑張っても 200億円? 何もしなくても前期の230億円に戻るだろう。
    梅は 駄目社長を軽蔑 苦笑しているよ。

  • 経常利益150億円でも、
    オリコの中期経営計画2025.3の経常利益400億円は変えないだろう。
    🍚「オリコの計画は計画だ‼ 」

  • イオンが狙う壮大な戦略
    ウエルシアとツルハとの資本業務提携で両社はイオン傘下となり、売上高2兆円規模のドラッグ連合が誕生するが、イオンが狙うのは売上高3兆円超である。
    ウエルシアとしてはツルハの地盤である北海道、東北、関東甲信越、九州らの地盤にウエルシアが進入ができ売上拡大が図れる。

    成長戦略の柱の1つは海外だ。シンガポールで12店舗を運営するほか、イオングループとしてはASEANや中国でのビジネスに積極的だ。ウエルシアとしても今後、アジア地域での事業が成長の軸になってくるだろう。
    ウエルシアがシンガポール、イオングループがマレーシアなどのショッピングセンター内でドラッグストアを運営している。これらを統合し「イオンのドラッグ」というフォーマットを構築して、海外でも年間数十出店ができるようになるだろう。ウエルシアは売上高1兆6000億円を目指すだろう。
    ツルハは、中小ドラッグストアのM&Aを繰り返し、創業家が経営の主導権を維持して成長してきた、いわばM&A巧者であり、今後もM&Aを繰り返して拡大を図り、売上高1兆4000億円を目指すだろう。

  • 好材料によりテクニカル分析では23047円に向かうと算出されたよ。

  • その通り
    🍚 が何もしなければ自然増加で経常利益300億円になっていた。
    人員削減、残業削減、週休3日制などで社員給与激減で社員のやる気失う。
    下手に手を出したから経常利益150億円になった。

  • 🍚「社長の椅子が好きだ。絶対に離さないぞ‼ 」
    梅「EC-CUBEもDXを知らないから失敗だ。脆弱性や使い勝手の悪さで損失300億円かな。DXで実績のある俺がやれば経常益500億円も」

  • 現在、量産段階にある最先端品の回路線幅は3ナノ。台湾のTSMCや韓国のサムスン電子が量産技術を確立している。
    次世代品開発の主戦場は2ナノ半導体に移っている。しかしTSMC、サムスンともに、量産には至っていない状況。
    一方で日本が現在、国内で製造できるのは40ナノ世代まで。それを開発競争の最前線である2ナノ世代まで一気にジャンプさせ量産化しようという。
    2ナノ世代の微細な構造を持つ先端的な半導体製品の製造においては、更なる超々純水の需要が高まるだろう。
    その技術は野村だけで世界を席捲するだろう。

  • 本資本業務提携契約において、ツルハHDを親会社、ウエルシアを完全子会社とする株式交換の手法による経営統合が想定されている。
    具体的な株式交換はイオンの持つウエルシア株50%と同等価格のツルハ株をイオンとツルハ間で株式交換する。ウエルシア株10%はイオン系銀行が保有。それもイオンとツルハ間で株式交換する。
    残りの40%が個人株主でありプレミアム価格3000円で買い取る手法が有力である。
    買い取り資金は2400億円であり、ツルハの自己資金2300億円保持しているので可能性が高い。

  • ツルハの非上場化案に関して、複数の投資ファンドが示したツルハの非上場化案では2月26日の終値と比べて44%高い1株当たり1万7500円と提案したファンドもあった。
    しかし、イオンがツルハをイオンの傘下にすることを狙ったために、オアシスの持つツルハ株13.6%を1023億円の高値で取得した。イオンの出資比率は約27.2%となり、ツルハはイオンの持ち分法適用会社となった。
    これで、ツルハの非上場化案は消えた。

    ツルハはイオンの傘下になる条件に本資本業務提携にあるようにツルハを親会社、ウエルシアを完全子会社とすると決定した。
    ツルハの鶴羽順社長は記者会見で「あくまで精神は平等。早期にシナジーを発揮するのが目的。人事権は親会社のツルハが持ち、買収後も互いの屋号(看板)を残す方針」と、ツルハの鶴羽順社長は説明した。
    ツルハの同族経営の維持。ツルハは鶴羽会長、鶴羽社長の存続を強調しているようだ。
    それに対してウエルシア幹部は反発しているようだ。
    ツルハを親会社、ウエルシアを完全子会社とするためには
    発行株数2億株でプレミアム価格最低3000円としても6000億円かかるが、
    複数の投資ファンドの常識でツルハの非上場化案では2月26日の終値と比べて44%高い1株当たり1万7500円と提案したように、
    これを元に、ウエルシアで言えば2月26日の終値は3002円であるので44%高い1株当たりのプレミアム価格4322円に当たる。ツルハがウエルシアを完全子会社とするためにはプレミアム価格3000円~4000円が予想される。

  • 本資本業務提携でツルハを親会社、ウエルシアを完全子会社とするためには
    発行株数2億株でプレミアム価格3000円として6000億円かかる。
    ツルハがその資金を準備する必要がある。
    しかし、昨年、モノ言う株主のオアシスに狙われ、ツルハの同族経営を問題視された。
    そこで、ツルハは自社買収(MBO)で非上場化を検討していたので資金準備ができるようだ。
    完全子会社化は近いかも。

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