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投稿コメント一覧 (1465コメント)

  • 若者の大手志向は変わらず、人材確保は難易度を増して、人材難で採用も大変なのに、業績悪いから全社員の基本給は減給になると若手はもとより中堅優秀層も辞めちゃうかも知れないね。

    そうなると負のスパイラルで、社長も大好きな御家芸のポンコツマーケティングも出来なくなるね。

    経営陣はほんと改めなきゃだめだって、いろいろ読み間違えてるから、トレンドがやって来ることなんてないから、プライド捨てて自分から迎合しなきゃだめなんだって。

    あれだよ自社saasからアイデア展開して、さらにオープンAIに土下座でもして、AIマーケティングという新業態を構築してもらって、IRをバンバン出すとかアイデアを出せるようにならなきゃあかん。

    やり過ぎレベルまでアピールして、IRのバン中村と言われるまでやれって、芝刈りお茶飲みは結果出るまでやらないと成長ないよ。

    最後、決算報告にやっぱり死語のコロナネタ書いて、言い訳してたけど、成長しないのまさにそうゆうとこな。

  • ウクライナでの戦争とか能登半島の地震とか、地政学的な理由とか直接関係ないようなことで、減収減益になったとかほざいたら、中村はグランド30周走るのと、反省文30枚を書くんだからな。

    あと、全社員減給になるから、その代わりに中村がクリームシチューを作って、社員一人ひとりに謝罪しながら配れよ。

    逆に、台湾でウマ娘みたいなゲームを制作できていたら、オレが甘くて美味しい苺のホールケーキ作ってあげるよ。

  • 梅雨入りくらいには、人差し指と中指の第二関節くらいまで入ってて、上に優しく揉みあげれば、高く高く噴き上げるわよ。

  • マルコの募集要項みたけど、ここの福利保養施設にエクシブあるやん。

    株主にも使えるようにしてもらいたいわ、ベネステも羨ましい。

    どんだけ使えるか知らんけど、地味にええ就業環境や。

  • ワタクシ経営陣が自社株買いの判断すると踏んでますから、売りたい人は売ればいいと思ってますの。

    または、これはワタシの想像域なんですが、野村不動産との動きも気になってますの。

    だって、伊東さんじゃ心配だと思うの、たぶん井上さんも本心はオレは現役だから伊東で大丈夫かなぁって考えていると思うの。

    さらに、井上さん最近かなりシワが増えて老けた顔写真になってて、自分ではまだまだ若い者には負けんのじゃって息巻いてやってるけど、恐らくかなりキツそうなんじゃないかしら。

    なので、経営の継承者が育たなければ、井上さんは野村不動産かどっかの企業との次元を超えた合従連衡策が発動されると思うの。

    このご時世、悠長に待ってて物事が上手く進むことってないじゃない、こと経営者は特にその判断の遅さが命取りになるし実際問題そーなっているから、危機感や判断のスピード感もない伊東さんには申し訳ないけど、あきらめモードだと踏んでのよね。

  • ポンコツ井上、エグザイル社長とコラボしてる場合じゃないぜ!!

    さっさと金萬活かして自社株買いしろ!!

    ポチ伊東はそのままでいいから前は向くなよ、そのままポンコツ井上に向かって尻尾振っておけばいいんだからな!!

  • これは俺の推測だけど、社長ないし北の達人コーポレーション社員は、ここの掲示板をかなりの頻度で確認していると思う。

    コメント反応もしていて、特に企業イメージに負の要素があるコメントがなされていた場合、異常に👎件数が伸びるのは周知の事実。

    さらに、ヤフー知恵袋への回答も適宜行なっていることもみれば、その推測も間違っていないと思うけど、いずれにしても、細かな火消しも大切だと思うけど、そもそも顧客や株主に、しっかりとPRなりIRなりのやるべき仕事ができていないことが根本的な課題の対応を疎かにしている証拠(裏返し)。

  • 社長だけの限界説だけでなく、社外取締役を含めた経営陣が、温い経営体質な状況を了承しているのが原因だと思います。

    何もせずともそれを是とする、都合のいいマーケティングが蔓延しており、表面的な経営改善であたかもV字回復したようなマヤカシに逃れているようにしか見えないと思います。

    あえていうならば、社長の存在は他の追随を許さない存在であり、新しい取り組みは基本的に無効化され、他の社員はもとより、経営陣も意見することは不可能で、せっかく育ったFMラジオの社長まで任すことになったコナンくんでさえも辞めてしまう状況なのだと思います。

    なので、ベンチャー企業のようでチャレンジを認めないベンチャー気質がない企業に現れており、そんな状況を投資家は嫌気がさしているのだと思います。

    確かに社長の存在は強力で、ここまで会社を成長させた方であるので、絶対的な立場であることは否定できませんし、株主総会でも多くの時間を質疑応答で設けようしていることは評価できます。

    しかしながら、どんなことをやっても本質が改善できなければ、絵に描いた餅であり、上っ面の回復でしかなく、何れまた当人たちは謎というかも知れませんが、収益性は悪化すると思いますので、どうか社長は本質に目を逸らさずにチャレンジ精神をもって、事業拡大・成長できる取り組みをアピールし、実現してもらいたい。

  • 井上会長がエグザイルのヒロ社長と、同じ金沢高校での繋がりでなんかの週刊誌で掲載されてたけど、井上会長って隠居したんですねっていうくらい昔話で日々過ごしてるのが分かった。

    人生上がってて、息してのかわからんレベルで仕事してんだろうというのが節々で伝わってきて、あぁLIFULLも上場ゴールのポンコツ企業だったんだの改めて感じた。

    所詮、こうゆう立場で過ごそうとしてる人って、人生の意義を見失って、社会的欲求でちやほやされることだけに嗅覚を研ぎ澄ましてて、さらに社員も含めポンコツだと笑われているけど、みんなで傷舐めあって臭いものに蓋をして、毎月の給料で人生削って満足しているのだろう。

  • うちのカミさんと何気なく化粧品の話しになって、このファンデーションがええのよぉと。

    なになにと聞いていくとハックティックという楽天で売ってるそこそこ人気商品らしい。

    そいで、その出どころ確認すると、何やねん北の達人やん、初めて株主として誇らしかったわ。

  • チョコザップで結婚式やれば、マルコも参画できるやん。
    塩田社長、あんたのできる仕事やで。
    なんてたって、ライザップグループの常務取締役なんやろ笑

  • 木下社長を崇拝するのは人の自由だが、燻った事業状況が株価に反映されていることを理解しなければならない。

    メディアに事業を取り上げられても事業成長にはつながらないと木下社長も自認しておきながら、メディア好きな社長の行動は止まることを知らない。

    YouTuberや執筆家になるも人の自由だけれども、本業は社長ならば本業の成長が鈍化していることに向き合わなければ経営者としてあかんやろ。

    株主ならば議決権の行使が最大の権利であり、経営陣へのメッセージになる。

    10銭配当上げて満足?経営陣の持ち株数はどれくらい、痛みを感じて経営に取り組んで人がどれだけいる?

    社長は持ち株数膨らませて、安泰人生ゴールスタンスで、すっかり勝ち逃げ高齢者経営の鏡では株主として困るので、正しい投票をしたい。

  • 木下のYouTubeみたが、バルクオム社長に無理やり相談ない?って聞いて、人材育成における人との関わり方を聞いたら人によるとの回答。

    さらに、なんか組織論的な話しをゴニョゴニョいって、最後にこのアドバイスは私の著書「チームX」に書いてありますとドヤ顔。

    そんな宣伝動画に付き合わされたことが露骨過ぎて、バルクオム社長の野口の苦笑いが全てを語っており、ポンコツYouTuberの木下さん爆誕が確定しました。

    おーい、木下よ、なーにやってんだ!笑

    あんたの本業は北の達人の事業拡大と株主への利益還元だろ!!

    自分のマーケティングはど素人過ぎて笑かすな、仕事せーよ!!!

  • どの面下げてここの社員は働いてるのかね。

    経営陣は上場ゴール丸見えスタンスだしね。

    多くの社員が、「静かな退職」で仕事に臨んでるなんて悲しいよな。

  • 塩田社長ってライザップグループの常務取締役なんだね。

    序列としては瀬戸社長の次、つまりNo.2なんだけど、瀬戸帝国に飼われたイヌで、マルコでも結局のところお飾り社長なのかな。

    人事畑の経歴だからワークライフバランスには強いだろうけど、事業展開はポンコツなんだろな。

    赤字転落に対する目立った事業展開のPRはないし、IR更新もされない。

    社内営業が得意な奴しか、ワンマンの周りには残らないし、社長を筆頭に役員はマルコ株を保有株してないから、業績悪くても痛くない安全地帯で経営している腑抜けた経営陣。

    さっさと伊藤忠商事に身売りしてくれよ。

  • 北の達人って、売れるネット広告社の第一号クライアントなんだろ、広告戦略がうまくいかないって社長が嘆いていたから、戦略的事業提携した方がいいよ。

    社長同士のパイプは必ずあるだろうし。

    木下社長、安定思考は後退だからね、50代でチャレンジしなきゃ老いていくだけだぜ!!!

  • 北の達人は、売れるネット広告社のノウハウを勉強し、自社ノウハウの広告戦略と掛け合わせて、新しい広告戦略のノウハウを作り上げて、新規事業として展開できるようになりなさい。

    あんたならできるよ!!!

    生き残るにはJAL JAL計画として取り組み必達するしかない!!!

  • 配当金の増配ついて、10銭はあまりにも微増過ぎるので、おそらく上方修正からさらに増配を予定してるのではないかと予想している。

    個人的には、配当金も大事だけど、そもそも事業展開の拡大が見えないことに問題を感じている。

    前年対比は改善されているが、コロナ禍前の成長まで回復できていないのは、やはり広報戦略に課題があって、新規顧客の獲得できる戦略計画を明確に株主に示さなければならない。

    そこが示せないから、通期予想が弱腰になってしまう要因であり、経営陣の対応(仕事の取り組み)の甘さにつながると推察する。

    木下社長はマーケッターと自認して事業に臨んで行くならば、自身への甘さが前述の行動になっていると捉えられる。

    YouTubeや執筆など、社長が広告塔としてやるのは自由だが、本業が疎かになる(結果が出せない、経営陣が怠慢、見通しか甘い)のであれば、これは由々しき事態だと大変強く思い、経営陣の結果にコミットする行動を示してもらいたい。

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