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投稿コメント一覧 (1689コメント)

  • また、やってるか。
    思ったほど騰がらん、なら解かるが、全く騰がらんって何や?
    殆ど上がらん、ましてや下がる、含めて何回目や?

    OBP301+放射線、早期承認可能なレベルのフェーズ2成績
    OBP601、極めて画期的なフェーズ2中間成績
    OBP301+キイトルーダ、新規フェーズ2に米メルクも資金参加
    OBP301+放射線、富士フイルム富山化学と販売提携
    OBP601、極めて画期的なフェーズ2最終成績

    もう、あれ、東証の責任者呼んで、国会で質疑応答でもやれや。
    そこそこ好意的な値動き無いと、バイオベンチャー支援なんて、成立しないし。

  • 大騒ぎするほどではないかも知れないが、騒いでもいいと思うが。
    今だと、FDAはオーファン-ドラッグ指定でかなりハードル下げてるので、それよりも価値のある優遇指定なのは確かだろう。
    トランスポゾン社大型契約の可能性に触れてたのは、アナリストやオンコリス社だったから、承認審査機関からのフェーズ2成績への大きな評価は、OBP601にとってかなり大きいと思うし。

    今週までの予定だったが、もう少し大型契約に関して待ってみよう。

  • 前にも言ったが、ここはオンコリスバイオファーマの掲示板、というのが理解できるようになってからにしたどうなんや、株の売買とかもそうだが。
    知ってるだけで、理解してないやろ。
    親に責任があるのかも知れないが、そんな未熟な子が株に関わってると、結局、みんなが迷惑する。

  • 正直なところ、最初にM&Aが来ることはないと思う。
    アルツハイマー治療薬としては、治験前データしかなく大手製薬だと意思統一にかなり時間かかるだろうし、他社に先を越されるリスクもある。
    将来的なM&Aも見据えて、速やかに影響下に置くのが現実的で、PSPで導入、アルツハイマー治療薬として共同研究開発契約とかでもいいし。

    本気なら、フェーズ2最終データから3ヶ月もあれば意思統一可能だろう。
    来週中に成立しなければ、慎重に考えた方がいいと思う。
    OBP601に対PSPでオーファン-ドラッグ指定出れば、話は別だけれど。

  • >>No. 213

    新薬としての承認のことを言ってる、念の為。

    今だと、フェーズ3としての承認、その後で妄想してる人が多いんか?
    それは、自然だろうが。

  • 申し訳ないが、承認やその後を妄想して煽るのは勘弁してくれ。
    小さな会社が自力でフェーズ3に挑戦する大変さ、理解できたやろ、初っ端から想定外のしんどいことになったんだし。

    ただ、フェーズ2データは傷ついてないし、偶然では出せない好データの証明そのものにはなってる。
    最終試験でOS(全生存期間)を見極めるに値するデータは、すでに確保できてる、これが今の自信の中心だろうし、欧州フェーズ3はスムーズに始まるだろう、あくまで、予想だが。

    とは言え、現地CRO、その信頼性、現場でのプロトコル徹底、受け入れ体制、検査体制、順調と言える患者登録状況目指して、確認作業の山は続くだろう。
    アジアの小さな会社だとナメられないよう、CBP501の最終試験として後悔の無いよう、執念を持って頑張ってください。(日比野さんがオーバーワークしてそうで心配です、ご注意を。)

  • 凄いね、マネジメントブログ、最大限丁寧と言うか。
    フェーズ1bで1度あったが、膵臓がん中心に狙うと判断した理由について。

    今回は、欧州フェーズ3へ移行することへの判断理由、フェーズ2成績の正当性。
    ただ、本来、フェーズ2/3として申請を認めた治験で、早期有効中止の要件を満たしたグループにフェーズ2bを要求するとなると、提出データに問題、疑問点があった場合ぐらいだと思うが、その指摘は無し。
    FDAはノーコメントに終止してたようだけれど、そうなるだろうね。

    何れにしても、できれば患者登録ペースにも期待が持てる、欧州フェーズ3への進捗報告お願いします。

  • 先が見えなくなった、いうのが悪材料での400円台だと思うし。
    フェーズ2で文句なしの成績、ここまでの株価として安過ぎる。 
    恐らく、AIに限らず、もっと上の査定が出る。

    仮に、フェーズ2bでも。
    中間解析の内容を見て、治験内容変更申請など含めてFDAとも協議し、少しでも早い承認申請を目指したい、みたいなのが入れば上がるんじゃないかな。

    とは言え、株式会社の立場上、両睨みというのを出してるが、十数人の会社だし、本当にやりたい方欧州フェーズ3に集中してるとしか思えないけどね。
    ピボタル試験(承認申請に向け決定的なデータを目指す試験)で、一切手抜きなんて許されないし。

  • 久し振り。

    FDAの態度が変わったとしても、CBP501の集積データは傷ついてないから、基本的には、時間と金の都合が変わるだけやと思うけど。
    ただ、自力での(欧州)フェーズ3に付き合うのは本当にしんどいと思う、これも変わらない。

    まあ、でも、一般的な治験申請成立させないとね、まだ決まった訳やないし。

  • 何じゃこれ、株式掲示板やないやろ?

    とは言え、欧州フェーズ3は成立すると考えてるので、少しだけ買いました、200株やけど。
    FDAとのやり取りの中で、フェーズ3の準備開始は認めたが、治験開始を認めたとは言ってない、みたいなのがあったはず、そうでないと最低限の辻褄も合わないので。
    やはり、気の毒な面はあるやろね、キャンバス社。

    皮肉なことに、FDAからリクエストされたグループのデータが大きい、3度目の出るはずないレベルのPFS(無憎悪生存期間)なので。
    100症例での、OS(全生存期間)の見極めは認められるだろう。

  • 今年1月、2月のアノ状況でさえ、国内は個人、法人共に売り越し、合わせて2兆以上で、それを上回ってたのが海外からの買いだった、NHKだったかがやってたが。
    そんな臆病な人達に、バイオベンチャーを買って、かなり下がったりしても持ち続けるのを期待しても無理だろうし、長く持てる都合をつけた海外からのまとまった買いがないと上がらないだろうね。
    まあ、昔から基本的にはあまり変わらないが。

    ただなあ、2000、1000円台の時でも、中外と提携してますよ、は有ったが、文句なしのフェーズ2データは無かった。
    最大限ザックリだと、バイオベンチャーは文句なしのフェーズ2データをどれだけ持ってるか、有効性の見極めフェーズなので。
    今はトランスポゾンの分入れると3つ持ってる、今期待されてるのは全てその評価からのもの。

    それでいて、700円台というのは、やはり、修正が必要だと思うけどね。

  • OBP301+放射線は、日経電子版で紹介されたようで。
    OBP601は、導出先が近々大型契約いきそうだが。
    本当は、OBP301+キイトルーダ(対胃がん)も、とても興味深いんだけれどね。

    米メルクは、主力のキイトルーダで毎年抗がん剤売上No.1をオプジーボと争ってるが、消化器系のがんでは弱く、治験失敗も多い。
    (オンコリスと提携して)国がん東病院がやってた、OBP301+キイトルーダ(対食道がん)の治験にキイトルーダを無償提供してた。

    今回はキイトルーダ無償提供、治験費用オンコリスと折半で米メルクも参加の治験なんだけれどね。
    近々胃がんの2次治療にハードル上げて、フェーズ2患者投与開始だと思うが、ちゃんと反応するんかな、このマーケット?
    過去の例だと、ボーッとしてたわ。

  • 5月に入ったぞ。

    OBP301+キイトルーダ、対胃がん2次治療フェーズ2患者投与開始。
    OBP601、オーファン-ドラッグ指定。
    OBP301、国内オーファン-ドラッグ指定。
    トランスポゾン社、大型契約。

    どれかは、実現しないとおかしい、頑張ってくれ。
    まあ、会社は怠けてないと思うけどね、確認作業の山だろう、手続き大国日本での製造供給能力含めての早期承認申請準備中なので。(3つ目以外は、頑張るのは他だし)

  • 相変わらず、やってるね。
    買い煽り、とまでは言わないが、妄想比べみたいなの。

    あのフェーズ2成績で、なぜ優遇指定が出ないんだ、とか言いたいところだが、未だ、早いし。
    当面は、素直に期待していいと思うが。

    ただ、対アルツハイマーに関しては、ヒトでのデータは無い、 in vivo (実験動物)だけだろうし、これに大金出すとなると、自分達でも一定以上データを確認したいだろう。
    対PSP導出+対アルツハイマー共同研究開発契約、くらいが想像しやすい、あくまで、個人的にはだけれど。

  • 月曜の上がり方、ちょっと不思議やったけど。
    注目株情報かなんかに出たんか?

    ただ、トランスポゾン社が放って置かれるとは考えにくい。
    M&A、導出、共同開発契約、どれかは、恐らく、成立するだろう。

    いずれ、ワラントの可能性とぶつかるかも知れないが、最悪のタイミングだった前回でさえ、思ったほど酷い値動きにはならなかった。
    早期承認申請、承認を見据えたものになるだろうから、案外冷静な反応かも知れない。
    まあ、未だ先の話だし、上の次第で話は全く変わるが。

  • 数%上がっただけで、妄想天国みたいなんやってたけどな。
    ほどほどにしとかんと、M&Aじゃなきゃ期待外れだ、みたいになるぞ。
    まあ、掲示板の影響なんて大したことないと思うが、無いこともないだろう。

    トランスポゾン社が考える第一はOBP601の成功確率をできる限り上げることだし、それにつながる契約ならどんな形でも理想的。
    資金面の支えも、比較的大きくは、なるだろうが。

    それから、オンコリス社が考える第一は、当然、テロメライシンの成功確率をできる限りあげることで、何があってもこれが中心。
    あちら経由で資金が入る場合も、そのために使うだろうね。
    ワラント先送りと表裏一体には、なるだろうが。

  • 会社を応援することと株を持つことは分けて考えてるので、今はノンホルダーだが、少しだけお邪魔する。

    少ない症例数とは言え、FDAからリクエストされたグループを含めれば、通常出ないレベルの治験データを3度出してるし。
    科学顧問で、並々ならぬ経験を持ってるホフ氏の力(多方面に1000人を超える教え子もいる)を借りていい場面だし、欧州フェーズ3は成立すると思うが。

    ただ、心配なのはフェーズ2bと合わせて両正面の準備作業になってる、十数人の会社にとっては尋常じゃない確認作業の山だろう。
    くれぐれも無理をしないよう、上手にやりくりしながら丁寧に進めてください。

  • 真っ当な評価能力ないのは明らかなバイオ-セクター、理屈、論理みたいなんが通用するとは思えないが、良くも悪くも。

    ただ、しっかりしたメディアで昨年10大ニュースの2番目として紹介されてもいた、OBP301+放射線フェーズ2の早期承認申請可能なレベルの成績。
    その前でも600円台というのは結構目にしてたから、今の株価が安過ぎるというのは、やはり、そうなる。

    OBP601で何らかの大型契約、OBP301のオーファン-ドラッグ指定、OBP301+キイトルーダの胃がん2次治療フェーズ2開始、きっかけは何でもいい、もっともな株価に近づいたらどうなんやろね、いい加減。

  • オンコリスに話を戻すが。
    半年ぐらい前から、説明が丁寧で解かりやすくなってるね、直近Q&A含めて。

    OBP301+放射線の追跡調査で、局所完全奏効が増えてることが出てるが。観察期間後の状態改善は免疫療法の特徴で、OBP301の併用療法の狙いは免疫療法を含むウイルス療法と言ってもいいし、狙い通りとも言える、早期承認申請に向けても説得力は増すだろう。

    共同開発としてやってるOBP301+キイトルーダでも、早期有効中止の対象となった3例の部分奏功は、追跡調査で、内2例が完全奏効まで進んでる。
    キイトルーダが苦手としてる胃がんでの好データというのも面白いだろうね、これは受け売りだが。

    博打的な材料目立つ、残念なバイオ-セクターだけれど。
    本来の姿、期待通りの治験成績でしっかり反応するのを見たいもんやけど、少しでも多く。

  • それも、自分の都合に合わせた解釈。
    ほんと、それしかしないな。
    自分の曲解にも触れないし。

    結局、会社がポジティブなんでいけると思います、だけやろ、会社のコメント引用ばかりだし。
    それこそ、一次思考そのものやわ。

    まあ、頑張れ、投資家ごっこやってるようにしか見えないが。

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