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投稿コメント一覧 (890コメント)

  • そうなの?コントラクトの人が製薬会社とトラブルを起こすことは極めて少ないのではなくて、MRの仕事自体で医療機関や医師とトラブルになったとき、誰が責任取るのかという話だと思うけど。世の中には、高圧的で理不尽な医師や事務長がいるからだな

  • あんまり批判ばかりしても、じゃあ何すればよかったのかというと、戦略投資30億のうち30億を自社株買いに回せばよかった。それだけで株価は今頃1000円、うまくいけば1500円になっていたよ。塩漬けの人もサヨナラしてハッピーエンドだった。不採算事業は全部売ればよかった。全社費用も減るから、年3億ぐらいは黒字が出る。スリム化してればだいぶ話は違ったよ。

  • 製薬会社同士のBPOが伸びるか知らないけれど、コントラクトMR市場は年6%ぐらいで伸びてるよ。10年で市場は1.5倍になるのではないか。それ以降は下げそうだけど。
    https://www.jcsoa.gr.jp/cms/wp-content/uploads/2023/06/Press-Release_20230601.pdf
    ただ、現状では問題なのは以前に言った通り、医療DX事業とミックスセールスをやったこと。問題をコントラクトMRが起こす(一定確率で派遣先で問題は起こる)と製薬会社との関係が悪化する。製薬会社と長期的に仲良くやるのが、医療DX事業では大事なのに足を引っ張ってしまうんだよな。ミックスセールスやめると何のために買収したのかもよくわからない。でも、もう決算説明書でもミックスセールス推すのをやめたよね。
    だから、相性悪い企業を買収したのが良くなかった。あの買収は全く売りだったね。当時の掲示板を思い出すと、買収についてポジティブな書き込みがほぼゼロで終わってたね。

  • >>No. 237

    3年前とガラリとビジネス環境が変わっているから、同列に扱えない。特に、想定外の円安、インフレは予想株価を大きく下げた。不況に強い医療業界も、インフレには弱かった。

  • >>No. 233

    そうですね。結局、やくバトは電子処方箋に取って代わられる一時的なものである可能性は高いですよね。しかも電子処方箋には国の補助金を使ってベンダー(PHCとじゃ)が医療機関に設置しているので、メドピアが入る余地がない。それでも、このやくバトをキッカケになにか他のサービスで食い込めるなら話は別ですが、そうでもないなら何のための投資になるのでしょうか。今までの赤字を精算できるくらいの黒字の見通しがあるのか謎です。
    従量課金を値上げしたとて、電子処方箋に1件診療報酬で40円つくのを全部もらっても、現在の年間処方箋350万件としても最大1億4千万円にしかならない。年30%ペースで増えても、このペースだと黒字になるのはいつなんだと。そうこうしているうちに、医療機関送付の電子処方箋に置き換わって終わる未来が。
    さすがにその展開になったら経営陣がイマイチ説はみんなで言ってよいでしょう。

  • 今回の中計で本当に驚いたのは、やくばとを成長戦略の中核に据えたこと。メドピアがどんなに頑張っても不採算部門だよ。損益分岐点をどこに置いているかの指標も一切でてこないなかで投資してどうするの?競合のくすりの窓口は、電子処方箋は赤字部門でよいとして、他のサービスで黒字にしているのに、どうやって戦うというのか。経営陣の考えがわかりません。

  • 戦略投資10億円は、単純に経費になるようなので来期の経常利益は-10億円されるという。来期の経常利益が会社予想のままの10億ならば、利益がゼロになる。さらに環境が悪化した場合は赤字転落もありえる。
    とはいえ、さすがにそのときは戦略投資10億が5億とか減って利益5億となると思うけれども。
    「営業利益(ただし戦略投資除く)は10億」とかいう指標が今後使われるんだろうね。まともな企業ではそんなことしないけどね。

  • >>No. 224

    ありがとう。医師ポイ活の人のブログ情報から引用しただけだから、たぶんそちらが正しいです。135円ということは200円にするためには、ポイントを1.5倍に改善しないと、数字上は最も支持されないね。

  • 決算説明書で「利用者から最も支持されるプラットフォーム」と書くからには、去年やったポイント改悪をまず直す?
    例えば、メドピアはweb講演会で150円、ケアネットは200円。少なくとも利用者からしたら同じweb講演会でポイントつかないのは支持されないんじゃないかな?本気度が半年ぐらいしたらわかる。こういうところをチェック。利益率は下がるけど、支持は増える。見えない支持率を見るようにしないと、単に利益率下がったからダメだという単純な話じゃない。

  • >>No. 218

    第1Qサプライズ決算で大手金融機関の空売り残が20%になっても800円なのに4000円もいかないけどな。

  • 2024年 9月期 第2四半期決算説明会 Q&Aのまとめのまとめ
    1、2027年までは準備期間。
    2、シェア拡大、市場拡大が前提
    3、スペシャリティ強化(少数の医師)

    1、準備期間と言わないと成長が株価に見合っていないという経営陣の判断。要はこの成長力では株は割高。
    2、シェア拡大は不透明。現在のシェアでは達成できないのは問題
    3、少数にしたとして単価がそれに見合って上がらなかった過去がある(アンケート案件が例)むしろ市場が狭まる可能性あり。ポジティブな変化ではない。

  • >>No. 211

    勇気よりも、買う理由あるなら説明したら。そうしたら誰かが一緒に買ってくれるかもしれない。賛同する人がいれば買いやすい

  • >>No. 209

    逆張りで下がったものは戻る理論で、素人の個人投資家が買うんだよなあ。もう3年以上繰り返されてきた営み。ちょっと頭がいい人ほどそういう思考でハマっていく。

  • もう少しすると、ちょっとでも上がったときに「底だ」って人が出てきます。もう10回以上見てきましたけれども。底当てゲームじゃないんだから。しっかり成長力が数字にでてから買いましょう。医療DXは儲かる説もやめましょう。電子カルテ事業が利益面で大したことなかったことぐらい調べましょう。

  • 中計で毎年10億の戦略投資をすると言っているけれども、仮にもう今年からスタートして第3Q,第4Qで、5億円使ったとしましょう。今の+10%利益成長ペースが続けば13億の経常利益ですから、13億-5億=8億になるわけです。つまり、会社予想の10億を下回ってしまいます。
    しかし、4Qから始めれば2.5億ぐらいだから、10億ちょっとで会社予想と同じになる。こういうストーリーでみていますね。

    ということで、実は毎年10億の戦略投資がうまくできるかの話で、過去10年の投資をみて果たして成功しましたか?投資効果に見合うお金の使い方ができてますか?そこがポイントです。過去の成功例を挙げられる人はあげてどうぞ。私は一つも思い浮かびません。

  • 決算説明書でさあ、1.1倍って書くのやめなよ。普通に書くなら+10%だよ。あと7%を四捨五入して1.1倍と呼ぶなよ。おかしいだろ。

  • 売買が少なくなって跳ねたけれど、出来高が大したことなければ為替介入みたいな自社株買い。

  • >>No. 192

    事業自体は無くなるものではないけれども、製薬会社の広告費が、円安、インフレで絞めつけられてしまっている。薬は値上げが自由にできないので、広告費を削るしかない。政府もお金がないから、薬価も上げられない。価格設定ができない国民皆保険でのインフレは逆風。人手不足でインフレが加速する中で、メドピアは置いてけぼりになる可能性は高い。それでも、まだPER25。売っとけ。

  • 500円台より、今は400円台予想。かれこれ3年以上言っているが、成長力を確認してから入るので大丈夫だ。どうしても監視したいなら1株だけ持っておくのが正解。100株はもったいない。

  • >>No. 187

    下記の売上は減る計画にみえるけれど、実際は売上は+5~10%でいく予想。今回減損している事業がせいぜい2億と大した売上ではないし、そもそも売上すらたっていないテスト事業も辞めた程度と思われるため。不採算部門を切って、余剰人員を吐き出しているから利益は出る予想。あと医療DX事業全体として、費用が割安のメドピアに流れているので、その流れを他社が変えるかが焦点。

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