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投稿コメント一覧 (478コメント)

  • おいかけるのではなく、ひろうんやで~
    焦らず、待ちかまえる、おちてきたのを小分けにひろう
    今日でないといけないと決めつける理由もないし

  • 買い増しは、少しずつ、焦らず、小分けに
    25日線が追いついて来るまでは、ギッコンバッタンはあるでしょー
    その短期的な動きを想定はできても、予測は誰にも不可能なので、決めつけは禁物

  • >>No. 805

    ホントだ。
    また何かありましたら、ありがたいポイント教えてください

  • >>No. 804

    細かいところまで見ておられますね、なんにせよ楽しみです!(^.^)

  • >>No. 793

    今日の決算短信には、25/3のEPS102.39円と書いてあります

  • >>No. 792

    ちなみに、月足でここの直近の高値の山を見ると、2021.8の山の頂点≒1035円
    今回の相場は、これを超えて推移していくでしょう。

    その場合、その次に目指す山は、
    2018.5の≒1155円
    2017.11の≒1480円
    2016.11の≒1800円
    気が早いですが、これを超えてくと、次は2014.11の≒2930円

  • 今日の決算短信の会社計画に基づくと、ここのPERは、今の株価1034円で、ちょうど10倍です。
    (3倍とか、6倍とか言ってるのは、前期の不動産売却益による特別利益を含んだ利益から計算されているものなので、意味がないです)

    なお、今、同業で最大手の日揮の株価が今、急落していますが、PER約14倍です。

    仮に、PER14倍を基準に、東洋エンジの理論株価を考えると1400円ということになりますね。

  • ホルダーはもっともっと上に目線をつけていきましょう
    (当面は1200円/天井は1200円よりまだまだ上と思います)

    長らく低迷していた銘柄の株価水準が訂正されるには、けっこう時間がかかります。
    ここのように、これまで流動性が低かった銘柄はなおさらです。
    そして、機関投資家は(意外かもしれませんが)、こういう場合の素早い動きは苦手です。彼らは他人のお金を預かって運用しているサラリーマンです。
    内部のアナリストの意見を聞いて、会議を経て、お墨付きを与えられなければ、こういう銘柄に大口投資する予算はもっていません。彼らは、しばらくたって(場合によって忘れたようなころになって)参加してくるはずです。

    一方、短期的には、しばらく流動性は安定しないでしょうから、株価は上にも、そして下にもボラとって動く場面があると思います。
    しかし、こうなったら、短期は損気です。

    ということで、じっくり狙える銘柄になりました(祝)

  • ハハハ 
    これは、売り方、必死に抵抗して脱出しようとするやろな
    ホルダーは、惑わさされず 賢くいこう

    明日もさらにありそうだし

  • おめでとうございます
    ここの計画は慎重で保守的な傾向ありました
    それで今回のV字計画ですから、此の先、期待できると思います
    新生産ライン稼働後でもあり、数量効果で利益が伸びていくといいですね。

  • いつもありがとうございます!
    前にもこのグラフ見せていただき、それで本格的にここに取り組むきっかけになりました。感謝です。
    急がず、小分け。大事な事。

  • 2024.3期はコンセンサス超えの増収増益を達成
    2025.3期もコンセンサスと同等の増益計画を達成
    昨年11月に発表した中計で示した2025~2027の業績目標を早くも上方修正
    2024.3期の期末配当を増配(50円→70円)
    +自己株買い(上限120万株/発行済みの4.8%相当)

    文句なし
    (個人の受け止めですが、今期の上方修正の余地も残すためにコンセンサスと同等の計画にしたんかあ?という感じもする)

  • >>No. 807

    よくわかります。資金効率、パフォーマンスも、もちろん株価も、各自、適宜、判断ですものね。わざわざ返事をくださってありがとうございました。
    ご武運を!

  • >>No. 801

    なるほど🧐わかり申した。
    事業環境良いと考えて設備投資した、実際、事業環境の見通しは良好。
    しかし、大きな設備投資した翌年だから損益分岐点高く、事業計画は厳しめに出すしかない。ただ、経営者としては考えたとおりに物事が進んでいるわけだから、減益計画の理由としてネガティブな説明をするのもおかしい。今日の短信の説明を善解すると、そういうことだと考えなおしました。

    一読して頭に来てしまい叩き売ろうと思いましたが、なにかおかしいと。感じていたところへ貴兄からヒントいただきました。ありがとうございます。 

    なお、蛇足ですが、ワタクシ、よく考えると1月に自分と妻子の新ニーサ枠を全部ピラーに捧げているので、スト安くらっても売るわけにいかないのでした😅まさしくポジショントークですw

  • 業績は、心配する必要なし

    しかし、このようなIRの姿勢はどうやろか…
    昨年の5月の決算短信と見比べてごらん。
    「今後の見通し」の文章。。。なんか今年と同じような書きぶり。つまり、長々と何をやるかを真面目には書いてあるが、結局、「業績の見通し」についてはなんも書いてない。昨年5月も減収減益計画だった。結果、増収増益。
    こういうIRのスタイルでは心が通わない。
    まるで、読み手が、業績を想像したり期待をふくらまそうとするのを拒絶しているかのようだ。これじゃ人気でないぞ(怒

    昨年5月とは株価が全然違っている(市場から期待されている立場になっている)のやから、もっと気をつかってほしいわ

    キレイなお顔で座ってるだけでは人気でないぞほんま

  • >>No. 993

    GSは、この1年間、東京精密を「売り継続」としたままで目標株価を毎回、増額しつづけてる。そして、ついに実際の株価は2倍くらいなってる(w

    ま、売り目線の目標値が1万円ということだからおかしくはないのだけど
    ロンガーには、セーフティーネットでしかない。

    2024-05-13 9200円 → 10000円
    2024-03-22 8700円 → 9200円
    2024-03-14 7800円 → 8700円
    2024-01-05 7300円 → 7800円
    2023-11-24 6500円 → 7300円
    2023-07-20 6000円 → 6500円
    2023-05-31 4500円 → 6000円

  • >>No. 959

    HBMでは今後、Hybirid Bondingへの変革が進みます。
    この分野での、東京精密の目論見(野心)は、次の時系列で進捗しています。

    ①2023.3期の決算説明会で同社の「成長機会」としてHybirid Bondingの普及にむけて(半導体製造メーカーサイドでは)夏以降 プロジェクトが活発になると想定…、同社の研削装置の成⻑が想定と説明
    ②2024.3期の2Qでは「Hybirid Bondingに対しては、要求される研削精度に対応できる高剛性グラインダに加え、当社でも確⽴している 洗浄技術で対応してまいります」と説明
    ③同3Qでは「社内評価向けの受注を獲得、26年の本格量産に向け24年後半には大型受注獲得を見込む」と説明
    ④上記に符合して、実際にも、同社はこの4月末、研削装置の需要拡大を見据え、名古屋新工場の建設に着手(2025夏ころ竣工とされる)
    ⑤今回の決算説明会では「Hybrid Bondingは、2024年度下期の受注に寄与してくる」と説明
    26年の本格量産に向けて、25年夏に竣工予定の新工場建設を進めており、24年後半から大型受注獲得を目論んでいるということですね。

    短期的な株価を知る術はありませんが、上記は知っておいて損はないと思います。
    さてさて(笑

  • Hybrid BondingそのものはTELの技術ですが、それを実現する前提として、東京精密の研削装置(グラインダ、CMP)の需要拡大が見込まれています。

    Hybrid Bondingは、半導体(ダイ)を直接くっつけて接合するというものなので、実現するには、精密な位置合わせ、表面処理と清浄度…など高い技術要求がが要求されます。特にウエハの平坦度がデバイスの良品率で重要となりますが、これは東密の技術が秀でているところで、研削分野の圧倒的な巨人=ディスコに対してすら優位性を持つ分野です(東密のグラインダやCMPは、高精度、高剛性が売り)。

    具体的な業績との関係では、26年の本格量産に向け24年後半には大型受注獲得するというのが会社側の目論見のようです。

  • [通りすがり]
    株価を決める主要な要素は①業績(将来含む)、②市場環境(市場に入ってくる資金の満ち引き)、③その銘柄の需給(売買する側の意向、都合)

    今ここが急落してんのは、どーみても③でしょ。

    半導体製造装置メーカーの経営者に求められるのは、市況の波を読みながら、技術力による陣取り合戦に勝つために、設備投資や研究のための資金の確保と投資のタイミングセンス。
    決算プレーするような投資家のために株価対策の自社株を考えるなんてしなくてよろしい。

  • >>No. 940

    > 東京精密さんの商品は概ね受注してから3ヶ月から1年程度の納期で納入し、検収が上がります。ですので、上期までの数値に関しては、もうすでに確定値と考えて良いでしょう。また下期においてもベースとなる数値は概ね見えているはずです。その上で変動要因を考慮しているとすれば、これはもう上振れしかないのではないでしょうかね。と、想像するのです。

    ちょうど私も、貴兄と同じようなことを考えていました。
    今回の上半期の一株利益(計画)は235.15円。これはすでに、前期(2024.3期)の上半期の一株利益(実績)212.17円に対して+10.83%の増益計画ですね。

    そして、今日の決算短信のp4「(4)今後の見通し」を読んでも、会社は、上半期<下半期の予想を持っているようですね。個人的な印象ですが、この会社にめずらしく強気な言葉が並んでおり、率直言ってうれしいです。

    会社の視野には、きっと、中期経営計画の数字(25/3期売上高1700億円、営利375億円)が入っているのだろうなと期待しています!

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