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投稿コメント一覧 (700コメント)

  • 株式市場が活況を呈しているのになんでこんなに売られる

    のか全く理解できましぇん

  • 期末の持ち合い解消売りが一段落すれば、大きく上昇

    海外勢はまだ日本株を買っている。

    ここは、分割、増配が待っている。

  • 日経電子版より

    PBR1倍割れ 再任反対

    国内運用会社が投資先企業に株価を意識した経営を要請する。三菱UFJアセットマネジメントは、ROE(自己資本利益率)が過去3期連続で8%を下回りPBR(株価純資産倍率)が1倍未満の企業に対し、株主総会で社長などの代表取締役の再任に反対する。公募投信で約90兆円の国内株を組み込む運用会社で議決権行使を厳しくする動きが広がれば、上場企業の経営改革が一段と進む可能性がある。

    運用会社は投資家の資金を国内株などで運用し、投資先企業の企業価値向上を目的として投資家にかわって議決権を行使する。これまでは社外取締役比率の引き上げやESG(環境・社会・企業統治)対応などを上場企業に求めてきた。

    政府は資産運用立国を掲げ、家計に眠る預貯金を企業への株式投資に回し、稼ぐ力を高めた企業が投資家に還元する「インベストメントチェーン(投資の連鎖)」をつくりたい考えだ。投資の連鎖を太くするには、議決権行使による経営改革の後押しが一段と重要になる。

    三菱UFJアセットは2027年4月から、過去3期連続でROEが8%未満でかつPBRが1倍を割る企業の代表取締役再任に反対する。現行基準はROE5%未満としている。三菱UFJアセットはインデックスファンドなどを通してほぼ全ての上場銘柄に投資しており、まずは東証株価指数(TOPIX)500採用銘柄を対象とする。対象は順次拡大する方針だ。

    27年4月まで猶予期間を設け、新基準の適用前から投資先との対話を実施し対応を促す。時価総額や業界への影響力が大きい企業について、東京証券取引所が要請する「資本コストや株価を意識した経営」に関する取り組みを確認できなかった場合は、27年4月以前に議決権を行使することもある。

    ニッセイアセットマネジメントもPBRに関する基準を新設した。PBRが1倍未満で、東証の資本コストや株価を意識した経営の実現への対応がない場合に代表取締役選任に反対する。25年3月以降の決算期末で各社の取り組みを確認し、25年6月の株主総会から適用する。プライム上場企業の約4分の1が対象になると見られる。

    政策保有株比率の基準を厳格化する動きもある。三菱UFJアセットは、政策保有株の純資産に占める割合が20%以上(みなし保有含む)の場合に代表取締役の選任に反対する。アセットマネジメントOneは「(政策保有株が)純資産比率20%以上(金融セクターについては40%以上)を占める」場合に代表取締役の選任に反対する。


    運用会社が議決権行使基準を厳しくする背景には、東証による市場改革がある。東証は23年3月、プライムとスタンダードの2市場の上場企業に対して株価水準の引き上げに向けた具体策の開示・実行を要請した。運用各社は従前から投資先の経営改革を促してきたが、東証の市場改革を機に取り組みを加速させる。

    三菱UFJアセットの白須賀啓介サステナブル投資推進部次長は「機関投資家として株価を意識した経営の浸透を促したい」と話す。実質最上位のプライム市場では、具体策を開示した企業数は726社と全体の4割強にとどまる。三菱UFJアセットは対話や議決権行使を通して、企業の変革を後押しする狙いだ。

    議決権行使基準の厳格化と同時に重要なのが投資先への対話だ。議決権行使は「あくまで最終手段」(大手運用会社幹部)で、各社の担当者は「議決権行使の前に継続的に対話を実施するのが大前提」と口をそろえる。

    信託銀行も機関投資家として対話を強化する。三菱UFJ信託銀行は独自モデルを活用して投資家側から見た資本コストを算出し、企業側が認識する資本コストとのズレを可視化する。資本コストの押し下げ要因を分析し、企業が取り組むべき経営課題を特定する。同社の担当者は「企業価値を高めるには、議決権行使と対話に同時に取り組む必要がある」と話す。

    政府が資産運用立国を国策として推進するなか、各社は運用力の向上による投資リターンの拡大に力を入れている。運用各社の努力に加えて、運用リターンの最大化には企業価値そのものの向上が不可欠だ。運用各社が対話や議決権行使を効果的に実施し、日本企業の価値を高められるかに注目が集まっている。

    (日高大)

    PBR1倍解消がどんどん進む→自社株買い等で出来高増が続く→JPXの収益増→増配、分割、自社株
    出来高も連日5兆円越えで収益も大幅増が想定されるのに
    なんで売られるの?

  • 今夜NY市場が暴落しない限り、明日はこことソシオとディスコは特買スタート

    どこまであがるか楽しみですね

    超値嵩株のディスコが採用されたのは予想外ですた。

  • 大和さん

    3銘柄すべて的中

    素晴らしい限り

  • 大和証券

    3銘柄すべて的中

    素晴らしい

  • 発表は15時過ぎでしょう。

    楽しみですね

    こことソシオとディスコが有望とのことですが、

    ディスコは超値嵩株で東証の50万以下の要請に

    答えてないので、外れと思料

    採用はこことソシオ

  • 225採用はこことソシオとディスコの3銘柄が有力とのこと

    月曜日が楽しみです。

    待てば海路のなんとやら

  • 4月の日経225新規採用の最有力銘柄

    3月4日頃に発表

    本日は半導体銘柄安でつれ安ですけど

    今が仕込み処

    採用されたら大きく上昇です。

  • ここは4月の日経225銘柄入れ替えの採用銘柄候補

    でしたね。3月頭には発表ですね

  • 2024年1月1日
    顧問(常務執行役員車載事業本部副本部長兼中国車載事業・車載営業統括)早船一弥▽日経新聞より

    1月の人事で決算説明やyoutube等でお見かけした早船氏は中国での業績不振で責任とらされたのですか?

  • ここは、予想通りの好調決算でしたね

    反面、九州地盤のヤマエは惨憺たる決算であった

  • 株は自己責任とは言えこれはひどいね

    増資に応じた株主は全員大幅損

    経営者は何を考えているのですかね

  • 業績予想/決算速報】平田機工<6258>が2月9日に発表した業績予想によると、2024年3月期本決算の経常損益は前回予想(3,700百万円)から上方修正され、4.5%減益の4,400百万円になる見通し。

    業績予想修正の理由

    売上高については、顧客都合による生産遅延等が発生したことにより、期初予想値には達しない見通しとなったため下方修正いたしました。一方、営業利益、経常利益については各セグメントにおける価格転嫁が進んだことや電気自動車(EV)関連設備の生産習熟度が向上したこと等により利益率が改善し、上方修正いたしました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益については、過年度に納税した法人税等について税務当局の指摘を受けたことにより当期納税額が期初想定を上回ること等を考慮し、据え置いております。

  • 本日15時10分決算発表

    今熱い視線のシリコンアイランドを目指す熊本に本社

    取り組んでいる業務も半導体や自動車関連設備で今の流れのど真ん中

    サプライズ決算を期待しています。

  • 日経電子版より

    (TSMC)は6日、熊本工場の運営子会社であるJASM(熊本県菊陽町)にトヨタ自動車が出資すると発表した。熊本県に日本で2番目となる工場も設ける。自動車向けなどの需要を見据え、国内の半導体供給体制を拡充する。

    JASMにはすでにソニーグループとデンソーが出資する。両社もトヨタに合わせて追加出資する。新たな出資比率はTSMCが86.5%、ソニーグループが6%、デンソーが5.5%、トヨタが2%となる。

    トヨタは出資により電気自動車(EV)や自動運転に欠かせない高機能半導体の安定調達を図る。新型コロナウイルス禍では車載半導体の供給が滞り、完成車を生産できない事態も起きた。

    熊本第2工場は2024年末までに建設を始め、27年末までの稼働を予定する。国内最先端となる回路線幅6ナノ(ナノは10億分の1)メートルなどの半導体生産を予定し、月間の生産能力は第1工場と合わせて10万枚以上を計画する。

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