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投稿コメント一覧 (333コメント)

  • >>No. 524

    新家工業さんは割安株ファンドに目を付けられたお陰で

    配当が前々期120→前期155→来期300(配当性向97%)
    で、発表後に3700円台→5160円に大爆騰

    大同さんもそろそろ株価対策しないとですよー
    って経営者が気になり始めてると思います。

  • PER5.7倍は卸業313社で堂々の9位
    前期実績値でのPERは3.7倍で圧倒的な1位🥇

    上位8社は背伸びした増益予想または横ばい予想ですが、久世さんは圧倒的な減益予想で上方修正が充分期待できます

    前期比70%でも一位🥇ですから、半年後には株価も元に戻ると信じています
    そこまで辛抱してキープできるか…

  • せめて1株益281円×10%の28円配当って発表すれば、ここまで売り込まれ無かったら気がしますけど…
    うるさい個人株主の振るい落とし目的ですかね〜

    1,600円で5,000株ナンピン買い

    早くMBOを発表してほしいですけど
    過去6ヶ月株価平均が指標ですから6ヶ月後でしょうか…

  • 配当性向は10〜15%と今回発表でも言っています。
    15円てのは普通配当だけですね。

    前期1株益434に対して42円でしたが、かなり言い訳がましくコロナで自己資本が…30%目指すとか言ってます
    コロナ前から30%以下だったんですけどねー。笑笑

    今期の一株益予想は281円なので、28円(10%)〜42円(15%)
    あれ? 今期の42円を下回らないように逆算して予算作っただけかも??

  • まあまあ想定内の決算発表
    来期は経常最高益、売船特別利益なしで1株益112円は上出来では?

    PER5倍=560円、6倍=672円、7倍=782円
    7倍前後が底値圏だと思いますけど… 早速今日は下がってますね…

    期中で売船が有るでしょうから、1年後はもう少し期待できるかと
    どちらにせよ当面塩漬けです

  • 8:30現在の気配値はストップ高での寄付
    売り買い注文比は買いが12倍
    高配当狙いの新規参入組、売り方の買戻しと買い圧力は相当だと推されます。

    2連ストップ高で5,000円クリアも見えてきました
    ホルダーの皆さん、おめでとうございます

  • 配当性向98%に補足です
    投資サイトによっては、配当性向50%超はネガティヴ材料とか書かれてますが…
    成長投資が出来ないとか、無理な配当で財務が痛んでるとか…

    新家さんの配当は8.6億円ですが、営業c.f.は28.7億円、自己資本比率60%+含み益も膨大なので全然健全ですね

    こんな企業が配当利回り7%って事は無いと思います
    配当利回り5%で6,000円、6%で5,000円です

    地味な銘柄ですけど…さすがに見直し買いは入るかと思いたいですねー

  • キター!!
    来期予想は毎度の保守的ですが…
    配当更に上積みの155円、来期配当はさらに倍増の300円
    ちょうど1年前に「連結配当性向50%」と言ったばかりなのに、なんと今期は配当性向98%
    ♣️様のお陰さまですね〜感謝感激です。

    今日の終値3775円で配当利回り7.95%は全市場でダントツの1位🥇🥇
    因みに、今日まで1位のレイズネクストは発表翌日にストップ高でした

    半分利確しちゃった自分に反省ですが、これで当面は安心キープですね

  • >>No. 850

    そうですね…
    明後日の前期決算で大幅増益を発表するとしても、2月に増配発表済ですからサプライズは限定的かも。
    今期予想も毎度の減益予想でしょうし…

    野村のオンライン信用に切り替えて、我慢の塩漬けホールドです。
    こういう時は野村のオンライン信用金利0.5%は有難いですね。

    中期経営計画が出たら3年後の一株益は500円て事は無いと信じています。

  • 4/26のリリースで子会社からの配当金受取が5.6億円とありました。
    一方で株主への配当予想は昨年通りの@5円で配当総額は1.8億円。
    って……こ、こらー!!

    1株利益151円で配当5円=配当性向3.3%。
    同業の配当性向は商船三井30%、郵船30%、川崎汽船57%、NSU30%、飯野海30%、スタンダードだと乾汽30%、かなり小粒な栗林が10%。

    明海さん、配当性向と配当利回りと勘違いしてませんかー。

    せめて受け取った配当金の半分くらいは記念配当で株主に還元して欲しいです。
    誰か株主総会で、配当性向ダントツビリだって意見して欲しいです。

  • >>No. 505

    ‼️‼️ 4倍 ‼️‼️

    すごい😍ですね〜 3000円予想ですか
    そんなに上がったら良いですねー

  • >>No. 496

    経営者が配当を重視していないからです(あたりまえですけど…)
    もう少し言うと、明海さんは過去20年以上、配当を最低限で将来投資に回しています

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    2003年→2013→2023の売上、経常利益、一株利益の推移

    2003 130億. 7億   8.7円
    2013 230億 28億  16.4円
    2023 580億 87億 190.2円

    経営者からすると、これだけ成長してるのに文句言われる筋合いは無いかなと?
    どうせオーナー家は株価が高くても売れないですし、投資家が評価しないのなら勝手にどうぞって感じ?
    相続税もそれだけ払う事になりますし…

    株価が上がらないのは、こういう企業が放置されてる日本市場(投資家)の問題ですが、もう少し配当が有っても良いですよね

  • 非公開化MBOがあるとすれば…3500円〜4000円レンジを予想しています

    4000円で時価総額180億円、国分と身内で50%として残り50%=約90億円
    今期の営業CF25億?だとすると4年弱で回収

    まあ可能性は低いと思いますけど…
    一般株主からすると、株価対策しないなら自主退場も考えて欲しいですね

  • 先月、今月と人事異動(社長室長、コーポレート本部長)が出ています。
    どちらも、資本政策に近い部門ですし、コーポレート本部長は経歴が出てこないので外部から来ている可能性もあります。

    もしかして、非公開化MBOとか…
    上位10位内の身内で約60%=筆頭の国分と久世家が合意すれば成立します。

    まさかのディスカウントTOBなんてことは勘弁して欲しいですけど…

    考え過ぎかもしれませんが、我慢のキープです

  • 決算難しいですね〜。
    上振れ着地、一株益500円を期待していますが…
    毎度控えめ久世さんですから来期は減益予想でしょうし

    とは言え、昨年5月に発表した2035年迄の長期計画の第一フェーズ(2024ー2026)は1年目でクリアしちゃいましたから、見直しが入るでしょう。

    非公開化MBOすれば良いですけどねー。

  • まさに、信用買いで溜まってる1人です。苦笑
    調子に乗って現物と信用で17,000株、@2300円で今日で600万円の含み損

    一株益500円、PER5倍の2500円は固いと思って久世さんに張ってましたけど…
    そろそろ振り落とされそうです〜。

    開示されるレベルの機関の売りは出てないので、結局個人の見切り売りで
    下がってると見ていますがいかがでしょうか?
    5月中旬の通期発表、6月の中期経営計画発表まで耐え切れるか…

    我慢の必死ホールドです。

  • >>No. 564

    > 家賃収入が非課税売上なのが理由なので、そもそもエネチェンジのケースとは全く異なります。

    →仰る通り、SPCが消費税課税事業であれば(消費税法的には)消費税還付スキームを使っても合法です。

    > SPCの還付が増えれば、エネチェンジの納税額が増えるだけです。

    →SPCへの還付の有無により、エネチェンジ側の課税売上額に影響はありません。
     =消費税の納税額は変わりません。
    税務署が、これは売上じゃ無いってエネチェンの課税売上自体を否認したら別ですけど…税務署は税金を取る側なので、課税売上が否認されて消費税が減ったなんて聞いた事ないです。

    また税務署が売上自体を否認したら補助金返還義務が発生する問題が出てきます。

  • ノンホルですが数年来この会社に注目しています③

    消費税について、ここからは仮説です。
    SPCはほぼ売上ゼロですから消費税還付スキーム(✳︎)を使った可能性もあるかと。
    無ければ、会社側は否定発表した方が良いと思います。

    ✳︎以前は不動産投資オーナーがアパート建設時に活用し、数年前に国税から封じ込められた富裕層には知られたスキームです。
    初期投資の支払消費税>売上の受取消費税となる場合、差額が還付されます。

    還付スキームを使った場合、売上22億円の支払消費税2.2億円はSPCに還付されます。独自支援金はその分だけ不要となります。

    しかし、そもそも売上(その中には独自支援金の原資を上乗せ)の消費税を還付させてそれも原資に独自支援金が成立していたとすると…
    独自支援金の原資=カサ上げされた売上の消費税+カサ上げされた工事費という事になります。

    補助金を引き出す為にこんなデタラメが有ったかは現時点では不明ですが、キチンと解明してほしいですね。
    もし上場企業で通用していたとしたらスゴイ(ヒドイ)事です。

  • ノンホルですが数年来この会社に注目しています②

    開示情報をSPCの視点から見ると…
    ①SPCは22億円+消費税=24億円を出資者(資金支援者を含む)から調達し、エネチェンジに24億円支払い
    ②SPCは15〜17億円を国から補助金受領、不足分の7ー9億円分は独自支援金としてエネチェンから受領(合計24億円)
    (独自支援金は実質値引だが、値引すると補助金が減るのであくまで支援金として)
    ③補助金受領分は出資者に返還、独自支援金の一定部分も出資者に返還
    ④残った未回収金額はチャージ収入で長期回収?

    そもそもですが、未回収金額なんてどれだけ有るのでしょうか?
    売上を作る事が目的のSPCであれば、③までで全額回収している可能性もあります。
    だとすると、そもそもEV充電事業の将来採算なんて無関係で、補助金で売上を作る為のスキームだった可能性があります。

    (掲示板でチャージ代で回収できる?の書込みが多くありますが、そうだとしたら回収が難しそうな場所にもドンドン営業してこれたのも辻褄が合います)

    経営陣に責任がありますが、監査法人から連結化を指摘されている=関係者は実質一体と認識していた筈ですから、出資者(資金支援者=銀行?ファンド?)にも道義的責任(粉飾幇助)があると思います。
    株主の方々は、SPCの出資者開示請求と責任を追求すべきだと思います。

  • ノンホルですが数年来この会社に注目しています

    開示情報を補助金の視点から見ると…
    SPC(会計上は実質一体と指摘されている)から工事発注を受けて22億円売上、8億円の営業利益を計上。(約15億円の補助金を受領したと推されます)

    HPの案内では補助金外の自己負担分(消費税)はエネチェンの独自支援金となっていますが…
    ここからは推察ですが、工事価格に利益(独自支援金の原資)を上乗せして販売し補助金を受領して、独自支援金制度が成り立っているという事に見えます
    こんなデタラメが許されるのでしょうか?

    4月1日の投稿を再掲します
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    27日のお知らせによると、SPCが連結対象になると売上22億円、営業利益が8億円減る(損失の拡大)とあります。

    という事は、連結=実質支配下のSPCに対して工事原価14億円、売上22億円で売上を計上し、それに半分以上の補助金を受領していたという事までは確定

    HPには機器費用の50%、工事費100%補助金が出て、残りは独自の支援制度として推進していましたが、売上の機器割合が総費用の50%だとすると…
    機器費用が売上11億円、機器原価10億円で補助金が5.5億円
    工事費用が売上11億円、工事原価4億円で補助金11億円

    SPCで22億円調達して補助金16.5億円受領、補助金以外は独自支援制度でしたから、補助金かさ増しして8億円利益計上、独自支援が5.5億円ですって利益の一部を支援制度に充ててるって事ですよね。

    連結だったら、かさ増ししていた工事費7億円は補助金の不正受給にあたらないのでしょうか?
    こんなデタラメなスキームを支援していたSPC出資者にも責任があると思います。

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