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投稿コメント一覧 (166コメント)

  • ハイハイ、売りたい人は今のうちに売ってください。もう、無理に金多く出して買い上がるより、売り物が尽きてくるまで口開けて待ってるだけだから、楽でいいよねぇwww。

    そのうち、少しずつ気づく人が出てきます。「もしかして、この株まだ上がるんじゃね?」が増えてくると、買い手は少しずつ値段を上げて買い上がるようになります。なまじ、金額あげて売り物が一気に大量に出てくることで相場が崩れてしまうことを避けるためにこのやり方は有効です。

    で、大引け前に少しだけ上げて引ける。前日比マイナスでもこれで終わる。これが売り手へのシグナルなんだけど、わかるかなー、わかんねだろなー。って昔ギャグがあったよねwww。

  • 高配当利回り株ベスト50で明和産業がブービー賞獲得www。プライム市場1600社超の中でベスト50に入るって凄いこと。しかし、株価に全く響かんなwww。ダメだこりゃ。

    低位株なので資金がたいしてなくても信用で手軽に買えるから、上がったら売り、下がったら買うみたいなスイングトレードしてるやつがいっぱい居るのかも知れない。これだと頭抑えられて上昇基調になるのには時間がかかりそう。

    現物買いの人たちは信用残見ながら買いを控えたほうが良いかも。

  • 流石に去年の5/15に1,592円だった株が4,000円近くまで上がれば売りたくなりますよねぇwww。ビギナーズラックの人たちはサッさと売ってほかの株に行ったほうが良いと思います。

    さて、いきなり4,000円超えはないよねと冷静に見られてる方々。すでにチェック済みかも知れませんが、事業セグメントでシンフォテとかぶる部分がある安川電機ですが売り上げ規模は資本金の大きさの違いもあってシンフォテの数倍あるのは仕方ありません。

    日本がGDPで中国に負けてるのといっしょですwww。ところがEPS、BPS、一株当たり配当額の比較になるとシンフォテが逆転します。まずシンフォテのEPS=283.74円、BPS=2640円、今期末配当予想額=75円、次に安川電機のEPS=206円、BPS=1527円、今期末配当予想額=68円。

    どっちの会社もビジネス拡大モードなので、配当金については双方増額の可能性ありってとこでしょうか。因みに安川電機の今日の前場の引け値は6,488円でした。参考までに。

  • >>No. 227

    東証の寄り付きで成行買いでも誘おうと撒き餌したんじゃないですかね。

  • >>No. 228

    買いより売り優勢だからでしょう。買い残が100万株以上あるのは株価上昇を抑える重し以外の何物でもないと思う。

    配当取り専用株と割り切って持ち続けるのが一番。そのうち短期売買で利ザヤ稼ぎ狙ってる連中は諦めて退場していきます。むしろこの価格で上がらないように祈りたいくらい。

    信用買いしてる連中ががっかりするのは自分がぼろ儲けするより嬉しい。俺って性格わるいですか?www。

  • 下げれば信用買いが増える、ちょっと上れば売る、の繰り返しでは明和産業は当分ダメかもね。株価628円?で放出したから、絶対上げ相場を作ることは間違いない、と多くの人が思ってるから信用残は減らないな。

  • 弱気の人は日本人投資家には多いなぁと思います。アメリカの市場、日米金利、為替、中国の経済崩壊の兆し、世界中の紛争、戦争。周り中が経済を不安定化させる要素が山ほど転がってますから。とにかくポジティブ情報より、ネガティブ情報に過剰に反応する。特に日本人www。

    でも一番は日経平均4万円という30年間の足かせを断ち切ったという達成感。これが意味もなく株式市場の天井感を醸成してしまっている。慶應義塾の某教授が、まもなく株式市場には暴落が来ると主張してるのは、投資家は感覚で売り買いしていて経済の事を全く理解していない無知だと言ってるのと一緒ですよ。

    だから、買うべき時に買わず、売るべき時に売らない。なにしろ証券会社営業マンですら、今の状況をバブルなんて言ってる経済オンチ、株オンチがいるくらいですからね。多少の調整局面はあっても長期的な上昇基調は変わらないと思っています。

    インフレ経済に転換したのがわかってないよねwww。

  • 40年も前の株式市場だったら、資金力にものを言わせて強引に株価を釣り上げて売り逃げするのに連日ストップ高演出して、提灯買いを誘うっていう荒っぽいやり方でした。ユアサバッテリーとか、日本重化学工業株では儲けさせてもらいました。提灯買いですがwww。

    しかし、現在の仕手はスマートですよ。ちゃんと業績の裏付けのある企業の将来性を踏まえて、誰も気づかないうちから株を買い集め、過熱感出さないよう売り買い交えて買い上がり、同業他社の高額株価に並ぶようにユックリと時間をかけて持ち上げ、一定のレンジ相場を作り上げてその株価帯が通常相場と市場が認めたのを確認しつつ、少しづつ放出。

    あとは業績によって、相場は成り行きに任せるみたいなwww。っていう半分は経験、半分は想像ですが、いかがでやんしょ?!なので、わがシンフォテは6,500円~7,000円は行くだろうと。

    反論お待ちしておりますwww。

  • >>No. 528

    年内に6,000円の間違いでは?

    値幅制限は700円なので約4,000円の現在価格で5,000円までそんなに期間は必要ないと感じてます。5,000円超えれば値幅制限は1,000円ですからさらに簡単に到達。まぁ、それでも過熱感を出さないために、買い主体は適度に売り買いで揉み合いさせつつ買い上がっていくんじゃないでしょうか。

    問題はマクロ経済情勢の変化によってトバッチリを受け、狼狽売りを誘われると上昇基調が崩れてしまう可能性があります。例えばパレスチナ・イスラエルの戦争激化、ウクライナ・ロシアの戦争激化によって経済への影響が拡大すると見込まれたら株式市場全体がリスクオフに走ると、さすがのシンフォニアテクノロジーでも煽りを受けると推測できます。

    シンフォニアテクノロジーと並んで明電舎も似たような株価推移をしており、もし明電舎も6,000円台達成すると、証券コード6506、6507、6508が揃い踏みです。資本金額には多少の違いはあれど、この3社は一株純利益でほぼ並んでるんです。要注目。

  • >>No. 524

    そうですねぇ、防衛関連が業績の下支えですが、決算短信では本年度予想として米国を中心とした政府による(日本政府はTSMCやラピダスでしょう)半導体投資支援が動き出したことにより半導体関連事業は再び成長軌道に戻ると、今後の見通しとして書かれています。

    今後の四半期ごとの短信から目が離せません。皆さん、押し目は拾っていきましょう。これは買い煽りではありませんwww。私も買うつもりですから。

  • とうとう4,000円台乗せですね。まぁ時間の問題だったのですが。あとは安川電機の株価を捕捉するだけ。頑張ってくれ、シンフォニアテクノロジー

  • >>No. 518

    1000億円超の売り上げ企業で年度で区切った60億円程度の売り上げ減など誤差のうちだし、そもそも一つの製品の価格が大きいから引き合いのまま年度内受注できず、次年度繰り越しの可能性大ですよ。

    特筆すべきは純資産が100億円増加し、自己資本比率が50%を超えたこと。前年度に比べて営業キャッシュフローが40億円近く増加していること。良好なビジネス展開となっている証です。

  • 相変わらず売り物がダラダラ出てきますね。どこにあったんだ、その株?といいたいくらい。やっぱり信用買いの連中がちょい上げ、利食い売り繰り返してるんですかね。ホント、鬱陶しいったらないね。

  • 記念増配ありそうですね。ただ、PBR1倍に向けた増配は付け焼刃の対策でしかなく、すでに配当性向50%超えてますから、記念増配が終われば元に戻るような気がします。東証自体がPBR1倍は絶対的指標ではないと述べています。改善提案を企業にお願いしていながらですwww。

    やはり増収、増益を目指した製品やサービスの革新が必要で、それに向けた投資をしていくことに利益剰余金は使うべきです。四季報にも自動車向けセンサーが下支え、後半にはゲーム機持ち直し、ヘルスケア向けセンサーが収穫期入り、などポジティブなコメントがあって期待が持てます。

  • シンフォニアテクノロジーがまだ神鋼電機と呼ばれていた1994年頃、主な事業は鉄鋼、電子機器、運輸事業などでした。神戸製鋼が筆頭株主の時代です。この頃、株価は400円~600円くらいでした。証券コード1番違いの安川電機も同程度の株価推移でした。ところが安川電機は産業用ロボットで頭角を現し、半導体関連事業も展開して今は6,000円台の株価になっています。

    神鋼電機はその後、神戸製鋼系列から離れてシンフォニアテクノロジーに名称変更し、半導体関連事業、航空機関連事業を強化し業容を変化させて今日に至っております。つまり、どんぐりの背比べしていた安川電機に業績ではるか先を行かれてしまっていたのを漸く背中を捉えるどころか、一株純利益で凌駕するまでになったのがシンフォニアテクノロジーです。

    神鋼電機時代2000株を一株460円くらいで購入し、株式合併で400株になり(笑)、3年くらい前に1200株ほど一株926円で購入して2,000円超えたら売りと思っていたら、あまりに上昇するので売り時を逸して今日まで来てしまいましたwww。

    この株に多少の思い入れはあるものの、売り時は昔のように安川電機に株価で並んだ時と決めました。よくぞここまで業容を革新させてきたとシンフォニアテクノロジには拍手喝采です。押し目があったら買い増ししますよ。

  • >>No. 507

    様子見が賢明ですよ。

    ここで空売りかけたら買いに負けて踏み上げ相場のカモにされると思います。昨日の爆上げは狼煙にすぎません。本格買いがこれから始まると思います。

  • >>No. 480

    じり高でしょうね。爆上げには材料不足ですし、そもそも小型商社株は存在自体がジミですから。私は4年ほど前に460円くらいで2800株ほど買って配当狙いだけで持ってました。

    なので一時1000円を超えてザラ場1400円とかの値段付けた時もシカとですwww。現在7900株まで買い増しして、1000円超えたら売却しようかなと。そうでなければ配当取り専用株として持ち続けます。

  • >>No. 197

    株ってそんなもんでしょう。

    ある会社が増収、増益で決算を発表した直後から株価急落。なんでだ?の問いかけに、材料出尽くしだってwww。笑えますよね。

    もう、こうなってくると株式投資は半分バクチですよ。それでも皆さん株式市場から退場しないのは、そういう面もひっくるめて魅力を感じてるからじゃないですか。

  • PER、PBR、配当利回りなどから推測するに、明和産業の株価は900円~950円くらいが居心地の良い場所だと思います。で、あとは自社株買いと配当性向50%が業績の動向でサプライズ化してくれればプラスアルファの株価もありって感じでしょうか。

  • >>No. 187

    同じような論を力説していた人がいましたが、半分は理解できます。しかし、PBR1倍以上であるべきだというのは理想論でしかないと思います。何故なら、現に投資家たちは買ってないからですwww。

    特に鉄鋼株は土地や設備などの資産のほか、老舗企業が多く内部留保も長年蓄積しており一株純資産はかなりの額になるのは当然です。日本製鉄神戸製鋼所合同製鐵、JFE、東京製鉄共英製鋼、大和工業、東京鐵鋼、北越メタル、大阪製鋼所、淀川製鋼所、中部鋼鈑、大同特殊鋼。これら鉄鋼株といわれる企業群で株価が一株純資産を超えている会社は1社もありません。

    大同特殊鋼だけは利益を生むセグメントが多彩で、1,838円の一株純資産に対して1,720円という株価をつけており鉄鋼株の中では異彩を放っている感じです。しかし、それでも株価は一株純資産を超えられない。結局、ストックとフローのバランスなんだと思います。

    いくら資産を持っていようが、そこから利益を生み出す力がなければ株主は評価しないということなんですよ。東証がPBR1倍対策を各企業にアナウンスはしましたが、一方でPBR1倍は絶対的な指標でもないと述べていますから。

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