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投稿コメント一覧 (83コメント)

  • 新しい取締役候補の人柄、能力を知っている人なら、経営者としての資質に、冗談でしょと思うのは、当然です。
    挑戦意欲がなく、将来のビジョンを描ける能力がないどですから、
    グライダーに乗っているようなもので、いずれ、下降していくことは、あきらかですから。
    売上の5割を占める警備部門に、イノベーションが起こせる経営者でないから。
    むしろ、グループ企業の、能美防災パスコ 、医療システムが可哀想です。それぞれ、しっかりしているのに、屋台骨が壊れるのですから。

  • >>No. 294

    機械警備の、経常利益率が20%超と、突出してます。
    これは、不必要出動率を減らしたことと、
    カメラセンサーAXによる、現場確認が進んだからでしょう。
    ですから、機械警備部門の割合が高いほど、全体での経常利益率が高いのです。
    これが、アルソックや、CSPの経常利益率が低い理由です。

  • >>No. 278

    だいぶ前ですが、常駐警備を止めようとした時期がありましたね。
    経常利益率が、3%未満と低いから。
    そこで、常駐のノウハウを、他社に売るプロジェクトを始めました。
    その後、シャスティックとして、常駐部門を子会社化し、給与を下げました。
    現金輸送部門の、経常利益率は、6%ほどでしょう。アサヒセキュリティが、それくらいですから。
    現金輸送部門は、ATMへの補填額を、銀行の代わりに立て替えています。ですから、子会社化すると、立て替え金が持てないから、成り立たないでしょう。

  • >>No. 186

    誰か、試しに、解約金の不法性を、
    特定商取引法の主旨を元に、
    提訴してみたら、いかがでしょうか?
    携帯電話ですら、2年縛りについて、
    総務省から、是正勧告が出ています。
    機械警備についても、
    人による緊急対処を無くしたサービスが、
    提案されてきています。
    人による急行は、被害拡大防止の効果しかないので、
    警備員が到着するまでの10分間に、
    逃げられたら、
    取られ損です。

  • >>No. 186

    早期に解約されたら困る理由は。
    5年契約のうち、損益分岐点を、2.5年に設定しているからです。
    機器費用と、かかる人件費を、2.5年間の契約料金で、元をとる。
    ですから、2.5年以前に解約されたら、初期投資が回収できない。
    早期に解約されて、解約金が取れないことが判例になれば、ビジネスモデルが成り立たないのです。

  • >>No. 185

    治安が悪化したら、機械警備は成り立たないでしょう。
    給与をもらっている緊急対処員にとって、
    危険度かわ高まることは、自分の怪我と引き換えにするだけの、給与はもらっていないのだから。
    今でさえ、警備員になる人が減って、必要な充足率を確保できていないのだから。

  • 機械警備の契約が、5年縛りになっていて、
    5年より前に解約しようとしたら、
    解約金を請求されること。
    特定商取引法の主旨である、契約者側に不利にならないことからしたら、
    解約金は、不利な縛りです。
    もしも、特定商取引法を根拠にして、解約金の不当性について、集団訴訟を起こし、訴え側が勝訴したら、どうなるのでしょうか。
    雪崩をうって、解約のラッシュになるかも。

  • 5月10日づけの、取締役体制は、衝撃的でした。
    吉田新社長のお友達ばかり。
    皆、文系です。
    昔の、機械警備を始めたころ、カメラセンサーのAXのころ、ココセコムを始めたころの、
    技術的ブレイクスルーが、期待できません。
    中山社長のころ、異業種からの参入で、機械警備のコンセプトが変わり、駆逐されるかもしれないという、問題意識が、
    取締役の顔ぶれからは、感じられません。

  • >>No. 12

    どちらの議論も、論理的でないですね。
    介護も、見守りも、無くても良いこと。
    金品を盗まれることに対する、機械警備=被害拡大防止も、無くても良いこと。
    リーマンショックで、法人への機械警備契約が、ゴッソリ減ったことは、
    企業が生きるか死ぬかの境目では、機械警備は、存亡をかけるだけの重みはないといあことの、証明でした。

  • 吉田さんが損保の社長だったころ、間近で話したことがあります。
    パッとせず、オーラもありませんでした。
    飯田さんは、本社ビル18階のトイレで会っても、ピリピリするオーラがあったし。
    2017年に、長野県の大糸線の電車内で会ったとき、眼光鋭く、偉大な存在でした。
    執行役員の中で、オーラを感じるのは、杉本さん。

  • 飯田さんが亡くなったので、無理やり社長にさせた尾関さんは、もうおはらいばこ。
    それで、中山さんも、ご苦労様でしたで、舞台を去り。
    とりあえず、誰かを社長にとして、吉田さんが緊急登板。
    2016年に、前田会長、伊藤社長を解職したとき、中山さんが登板したのと、同じ。
    そして、誰が、取締役になるのか?
    決めるのは、社外取締役達だろうが。
    杉本さん、福満さん、桑原さんは、皆、優秀。
    技術で未来を描くなら、桑原さんたなあ。
    カメラセンサーのAXの、識別技術、誤報撲滅技術の、リーダーだったから。デジタル社会も解るし。
    人に寄り添うサービスなら、福満さん。彼と働くと、幸せになるもの。まさに、名前どおり。

  • 杉本さんは、自分から動き、企画する人でした。
    早朝、パスコ本社で人に会おうと待っていたら、最初に来たのは杉本さんで、入って、1階の照明スイッチを押していきました。
    パスコ大学を始めたのも、杉本さん。最先端の技術を伝えるため、毎回、講師を呼んで、選抜社員に、話を聞かせていました。
    40歳CEOを造る研修コースを受けて、最終プレゼンした際に、ズケズケ提案して、飯田さんを怒らせたのも、杉本さん。
    彼が社長になれば、閉塞感は消えるだろうなあ。

  • 6月の株主総会に向けて、社内取締役をどう選ぶのか?
    栗原さんが辞めて、
    尾関さん、中山さんが辞め。
    吉田さんが社長だから、
    残るは布施さんだけ。

    セコムの経営をどう描いていくのか。

    描いてほしい人は、
    杉本さん/元パスコ、福満さん/現上信越、
    桑原さん/AX開発者

  • 感慨深いなあ。
    2016年に、飯田さんのパナマ文章問題を突いた、前田会長と伊藤社長が解職され。役員会の投票では、賛成6、反対5だったらしい。
    緊急登板で、中山さんが社長になり。
    2019年、尾関さんが社長になり、中山さんが会長。
    2023年、飯田さんが亡くなり。
    2024年、虎の衣が無くなった尾関さんが、顧問。お役御免で、中山さんも、特別顧問。
    そして、緊急登板で、吉田さんが社長。
    どうせ、本命の社長は、すぐに決まる。

  • 新社長が、吉田専務か。
    尾関さんは、虎の衣を借りる狐だったけど。
    吉田さんは、損保社長だったときのことを、
    損保社員にきいたら、何もしない社長だったと。
    つまり、危機感がないひと。
    ますます、無策になるなあ。

  • 栗原さんは、まだ、62歳。
    日銀からの役員は、
    佐々木専務←沖縄支店長
    中山会長←社長←常務←名古屋支店長
    栗原取締役←新潟支店長

    と、
    脈々と続いてきました。

    見識が深く、経営がわかる、常識人。

    なんで?でしょう。

  • この掲示板で、初めて、無視リストの機能を使いました。
    表示が、スッキリしました。

  • 2011.3.11 のとき
    携帯電話が、多くの地域で不通になり、
    ココセコムでの位置情報が
    顧客に送られない事案がありました。

    ホームセキュリティの顧客から
    子供の現在位置が報告されないと
    クレームがあったそうです。

    携帯のアンテナ装置が
    停電のため不通になったことが原因だと

    その後
    携帯業者が電源対策をしたので
    不通になる割合は、だいぶ減った
    とのことです

    社会的インフラに依存するサービス構造は
    大災害の時に、リスキーですね

  • 7月23日から、金星が逆行しています。
    過去の逆行時には、株価の下落が起きていました。
    売るなら、早いうちにですね。

  • 7月23日から、9月4日までの間、
    金星が逆行します。

    過去の、金星逆行の期間、
    株価が下落したそうです。

    株を売るなら、
    7月22日までにすれば、
    高値で売り抜けできます。

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