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投稿コメント一覧 (981コメント)

  • >>No. 944

    >機関の報告は、報告日が実際の売買の当日かどうかは?の部分もあるのではないかな?何日か以内に報告する義務があるとか、だったような

    確かに報告日でずれはあるかもしれません。
    ただ先週機関は千株単位しかなく、しかも買戻しの方が多い。
    今週はまだ分かっているところでは空売りはない。
    その中で機関が、っていうのはやっぱり違うと思いますね。

    >返済している日だからといって、その日に空売りしてないわけでもないような。

    その日の買戻し数量が多くても空売りも入っている可能性は分かってますよ。
    空売りで下がってるかもというのも機関の手法というのも単なる推測で、結局は出て来ている数字で判断するしかありません。

    >俺の考えとしては、機関の空売りも勿論影響は大きいだろうし、個人の1日信用などでの空売りも結構影響は大きいように思う。

    思う、はそれぞれなのでいいと思いますよ。
    私はあまりそうは思いません、個人でもプレ空料払ってまで株価に影響があるぐらい空売りする人が多いとは。
    あと、機関だ、機関だっていうのは被害妄想っぽくて好きではないのと。
    そう思うなら勝ちようないんだから始めから止めておけばいいのに思います。

    なので結局、前の投稿にもそういう書き方をしていますが、そうなんだというはやめた方がいい。
    機関のオモチャだ機関はボロ儲けだ、全部推測を事実のように書くのは良くないと言っています。

    ちなみに昨日の下げは、一番は日本の長期金利が1%を超えてグロース全体が売られたこと、その次にNVIDA決算前のポジション調整と前日の大幅上げの利確売りgが主な理由だと私は思っています(個人的推測です)。

  • スパイダーについて、英ベイリー・ギフォードは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]

    スパイダープラス <4192> [東証G]について、英資産運用会社ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーは5月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ベイリー・ギフォードのスパイダー株式保有比率は6.56%→8.01%に増加した。報告義務発生日は5月15日。

    ■財務省 : 5月22日受付
    ■発行会社: スパイダープラス <4192> [東証G]
    ■提出者 : ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2024/05/15  6.56% →  8.01%    2,815,600  2024/05/22 10:50

    ■提出者および共同保有者
     (1)ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
            6.56% →  8.01%

    https://kabutan.jp/stock/news?code=4192&b=n202405220417

  • 下げると何でも機関のせいにする方は、何を根拠に言ってるんでしょうか?

    例えば決算後では、5/10と14に機関空売りが入っていますが(14もトータルでは買戻しの方が多い)、どちらも陽線で前日より上げています。
    大陰線で終わった5/15では機関空売りは入っておらず、むしろ買い戻しています。

    今日の結果はまだ分かりませんが、昨日大幅に上げた単なる利確下げの可能性も十分あります。
    下げたらイラッとするのも分かりますが、もう少し冷静に分析した方が良いんじゃないかと思います。

  • Arentは出来高少なくボラは非常に高いですが、他のグロース企業に比べると将来的にも安心感あるなと思っています。

    トップラインやEPSで来期5割弱の成長。
    高砂熱学工業と共同開発したPLANETSは、PlantStreamを更に発展させたような、設計だけではなく進捗・品質・運用・工程管理までできる仕事として一気通貫で見れるシステムで、かなり可能性や期待値があるかなと。

    営業的にも、キーエンスをモデルに高付加価値エンタープライズ営業を行い、高利益率なコンサルティング営業を行っているところも素晴らしい。
    少ないリソースで最大効率の成果を出すことを常に考えていることが伝わります。

    何より鴨林社長の難しい内容も分かり易く話し、クレバーで凡人の2つも3つも先のことを考えていそうな感じに期待できそうだなと個人的には思っています。

    信用買い残も高い水準ではなく空売り燃料もまあまあ溜まって、チャート的にも5,600円辺りの揉み合っていたラインを今日抜けたので、あとはグロース指数が上昇トレンドに反転してくれるの待つぐらいかなと思うんですが。

  • >>No. 375

    > それまでは不安の方が強いかな。ここは狙いが明確でロマンはあるけどね。

    そうですね。
    社長が宣言しているように、24年問題を機に一気に成長を加速させるとのことなので、これまでの営業活動への投資や特許取得、S+PartnerやS+BIMのシナジー効果、関電工のBLuEや大崎電気のスマートメーター等の機能連携効果、そして本当に建設DXの需要が爆発し、シェアも断トツになった時の破壊力は相当なものがあると思います。

    ただ今のところはその片鱗を全く見れていないので、そろそろ大暴れして欲しいです...

  • >>No. 371

    >大型現場の竣工に伴う休止IDが想定以上に出て、そこの読みが甘かった

    24年問題の追い風があるにも関わらず、上記は根本的な部分でかなり厳しい内容だったので、社長は65点か70点と言ったと自分は理解しています(70点と言ったあと、もしくは65点ぐらいなのかなと言い直しています)。

    タラレバを言い出すとキリがないのと、売上げに関して今までの決算で社長の認識がちょっと甘いんじゃないかなと何度も思ったので、良くないと思うのは良くないとハッキリ書きました。

    考えを押し付ける気もないので、bigさんがこれで合格だと思うなら別にそれはそれでいいと思います。
    ただプライムの規模も事業も利益も安定している企業ならともかく、新興成長赤字企業では、売上げに関しては仮に計画どおりだったとしても投資家視点では足りないと思っています。
    どれぐらい上振れる(成長の勢い)かを見ていると思うので。
    要は、それだけ期待されているということです。

  • >>No. 369

    悪い悪くないはそれぞれなので、悪くないと思うのは別にそうですかという感じです、私は悪いと思います。
    でも計画に沿った進捗で悪くないのであれば、社長が65点か70点と評価するのはおかしいですね。
    進捗率も2年連続未達だった1Qより下で、とても計画どおりとは思えません。

    後半加速と言いたいのも分かりますが、今迄言って来たことができていないことが更に不信感に繋がった結果と私は分析しました。
    ここ2年、上期ビハインドでその時の決算説明会では、需要は下期偏重だからということでしたが2年とも未達でしたよね。

  • >>No. 365

    今回S+が黒字になる期待値は無かったと思います、そう思っている投資家がいたらあまりにも調査不足です。
    売上に関して会社は今期+35%成長と計画しているのに対し、1Qは+30%だったからだと思います。

    新興成長赤字企業は売上げの伸びが全てですし、計画通りでも期待値不足なのに更にそれを下回ってしまった。
    しかも24年も問題もあるのに加え、毎四半期というのが大きいのかなと。
    損益に関してはある程度成長投資のサジ加減等で自ら制御できます、でも売上げは誤魔化せません。
    確かにグロース市場の地合いはもちろん影響ありますが、業績で結果を出してこの下げに抗っている会社も実際いくつもあるので。

    社長が営業に積極的に参加したり、社員を鼓舞したり、投資家とオープンに話したり、他の企業の社長より必死に頑張っていることも私は理解しているつもりです。
    ただ、目の前の投資家に宣言した計画を疎かにしないで欲しいと、また今回もこのパターン(Xで期待値上げた後、売上げビハインド)かと流石にがっかりしたのも事実です。

  • >>No. 345

    > そういえば3月の頭の頃に社長がXで煽っていて急騰した事がある
    > それで出てきた結果がこの1Qの数字では期待外れも良い所だ

    それは私も思いました。
    来月(4月)はもう24年問題始まるんですよ、みたいな発言で翌日S高だったかと思います。
    発言自体は無かったですが今迄の流れから、それなのに何でこんな株価で停滞しているんだと言いたいように受け取れました。
    その前後のスペースでも、株価について話をされていましたし。

    でもそのXの発言時は、1Q(1月~3月)の残念な結果はだいぶ分かっていたはずで。
    それであの強気な発言は理解に苦しみます。

    意思の有無は別として、自ら投資家を混乱させたり、需給をめちゃくちゃにしているように感じました。
    大きくするから今に見てろではなく、愚直に目の前の業績(売上げ)でしっかり結果を出して欲しいと強く思います。

  • <注目銘柄>=Arent、建設業界のDX化進展で一段の飛躍機運
    2024年05月17日10時00分

     Arent<5254>の株価水準の更なる切り上がりに期待したい。同社は建設業界のDX化を支援するためのコンサルティングやシステム開発・製品販売などを展開。9日に発表した24年6月期第3四半期累計(23年7月~24年3月)の連結決算は、売上高が前年同期比53.5%増の21億8600万円、最終利益が同2.3倍の4億1400万円となり、直近3カ月となる1~3月期の売上高と各利益は四半期ベースで過去最高となった。

     人手不足の構造的な問題を抱え、生産性向上の余地がある建設業界において、Arentの課題解決力に対するニーズは拡大の一途にあるとみられ、中期的な事業成長への期待は根強い状況にある。業界大手の複数のサブコン・ゼネコンとのプロダクト開発に関連する売上高も規模が拡大しており、安定的な成長に寄与している。

     日足チャート上では5日移動平均線と25日移動平均線が5月に入りゴールデンクロスを達成した。今年3月につけた年初来高値と5月の安値の半値戻しの水準となる5852円近辺を突破すれば、反騰機運を一段と強めそうだ。(碧)

    https://kabutan.jp/stock/news?code=5254&b=n202405170337

  • 24年期4Qから黒字化、25年期通期黒字化、24年下期が需要が増え大きく売上げを伸ばす時期、これらは以前からの話で今成長投資することや赤字は全く問題ありません。
    投資を控えて目の前のマーケットチャンスを逃すことはしないとも、以前から宣言していましたし。

    そこではなく、大きな成長や利益は先だとしても、自ら立てた目の前の売上げ計画を毎度毎度下回ることが問題ですね。
    先のことを大きく言うよりも、株主としては足元のことをまず当たり前にこなして欲しいなと思います。

    今大きく成長していなくても、売上げ計画をしっかり達成もしくは上回っていれば期待や信用もついて来ますし。

  • 通期の売上成長率として+35%と会社は計画していたので、1Qもこの成長率をどれだけ超えられるかという視点で投資家は見ていたと思いますが、それが+30%ではちょっとがっかりでした。

    季節性の1QはID休止が多くなるのは毎年のことなのでそこは理由にならず、24年問題もあるので+35%の成長率を少し上回って、1Qは売上10億円行ってくれないかなと期待していたんですが。
    中期でARR+40%と謳ってしまったので、業績予想も低く出せず自分で自分の首を絞めてしまっている感じもします。

  • 元々高い営業利益率なのに、YoYで35.1% → 41.1%に上げたのは素晴らしい。

  • 2024年問題待ったなし、需要拡大続く「建設テック」で脚光浴びる株
    <株探トップ特集>
    2024年04月25日19時30分

    深刻化する人手不足と高齢化への対策で注目、「アナログ規制」の見直しも追い風

     2024年4月1日から建設会社にも、「働き方改革関連法」に基づく時間外労働の上限規制が適用された。
    人手不足が深刻な 建設業界では、あらゆる業務の効率化を図ることで「2024年問題」に対応しようとしてきたが、4月にあわせて全ての準備が整ったわけではない。
    企業によっては、業務効率化のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入などを今後本格化させるところも多く、建設DXを含む建設テックを手掛ける企業のビジネスチャンスは当面拡大傾向を続けそうだ。

    ●建設テックの関連銘柄は

     前述のように、時間外労働の上限規制適用が4月からスタートしたとはいえ、全ての企業が建設テックを導入したわけではない。
    ただ、人手不足対策は待ったなしの状況であり、未導入の企業も導入せざるを得なくなるのは想像に難くない。

    Arent <5254> [東証G]は、建設業界を中心としたDXコンサルティングを手掛けており、新規事業創出(プロダクト共創開発事業)を主力に、クライアント企業と生み出したプロダクトを販売する共創プロダクト販売事業なども展開する。
    プロダクト共創開発事業は、本開発費用(フロー収入)と継続開発費用(ストック収入)からなり、開発期間が長期間に及ぶことから収益の安定的な成長を実現。
    一方の共創プロダクト販売事業ではプラントエンジニアリング業界に特化したSaaS「PlantStream」などを提供している。

    https://kabutan.jp/stock/news?code=4192&b=n202404251183

  • 2024年問題待ったなし、需要拡大続く「建設テック」で脚光浴びる株
    <株探トップ特集>

    深刻化する人手不足と高齢化への対策で注目、「アナログ規制」の見直しも追い風

     2024年4月1日から建設会社にも、「働き方改革関連法」に基づく時間外労働の上限規制が適用された。
    人手不足が深刻な 建設業界では、あらゆる業務の効率化を図ることで「2024年問題」に対応しようとしてきたが、4月にあわせて全ての準備が整ったわけではない。
    企業によっては、業務効率化のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入などを今後本格化させるところも多く、建設DXを含む建設テックを手掛ける企業のビジネスチャンスは当面拡大傾向を続けそうだ。

    注目銘柄の代表格といえば、スパイダープラス <4192> [東証G]だろう。建設現場の図面や写真、施工状況などをクラウドで一元管理する建設DXサービス「SPIDERPLUS」を展開している。23年12月末時点で導入企業数は1841社(前年同期比20.8%増)に上る。
    会社側によると、大手企業に加えて、「2024年問題」対策を模索する中小企業でも導入が進んでいるとしており、今後もオプション機能を拡充することで、ARPU(1IDの契約単価)の成長を見込む。

    https://kabutan.jp/stock/news?code=4192&b=n202404251183

  • >>No. 1182

    > 決算跨ぎは気を付けたほうが。
    > 業績が出たところで材料出尽くしになり大幅安やS安もありえますので。

    そんなのは逆もまたしかりで、ありえると言い出したらどっちもありえる。

    > 株高のときは業績が良くても十八番で下げて個人を悩ます場合も多いです🐽

    ガチ無知っちゃんの感覚で多いと言われても、多いソースを出さないと何の説得力も無い。
    逆に悪くても上がる時もある。

  • > 今のところの高値で売却('・ω・')
    > 前場から注文の5174円の指値利確売りよ🐽
    > 予測精度良いでしょ?

    どうとでも言えるし、自分のトレードを言いたくてしょうがない時点で承認欲求の塊といつまで経っても初心者レベル。

  • 今後AIデータセンター増強が加速されて行くと、当然サーバーが必要という事になります。
    サーバーソリューションを提供しているソシオは、クラウドサーバー/エッジサーバーどちらも提供しているので、需要は多くなりそうですね。

    https://www.socionext.com/jp/products/assp/SynQuacer/

  • ガチ無知っちゃんが何か偉そうに解説し出したら、呼んでください。

    ハリセンで思い切りシバくので。

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