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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • ヤフーが19日、1999年9月中間期の業績を発表した。 売上高が、21億2,188万円と前年同期比2.9倍増と大幅増収となった。利益も、営業利益が7億7,618万円と同9.5倍増、経常利益が7億2,611万円と8.8倍増、純利益が4億1,308万円と9.6倍増。中間期としては、3期連続で最高益を更新した。 広告事業の売上高は、18億368万円と同3.5倍増となった。これまでの自動車や金融、保険、通信業界からの出稿に加え、食品、化粧品、おもちゃ業界からの新規出稿が相次ぐなど広告市場が急速に拡大し、大型案件も好調だった。 業務請負事業は、ソフトバンクパブリッシングより編集業務を請け負っているYahoo! Internet Guideが実売部数19万部を超えるなど貢献し、売上高が2億4,800万円と同66%増加した。 情報掲載事業の売上高は、5,971万円と同15%増加した。内訳は、Yahoo!トラベルが3,298万円(構成比55%)、企業情報が1,072万円(同18%)、リニューアルのYahoo!就職と新規のYahoo!不動産 賃貸情報が1,600万円(同27%)となっている。 本年9月21日には、1日当たりのページビューが初めて4,300万を突破した。今後は、米国Yahoo!と同様のサービスを順次追加していく。 19日の店頭株式市場は7日ぶりに小反発したものの、ヤフー株価は前日比200万円安(5%安)の3,900万円とストップ安だった。10月12日の本年最高値5,240万円から26%調整している

  • とりあえず2基は順調そのもの‼️
    4月から販売開始

    2025年5月期は24億円の営業利益は確保

    あと2ヶ月以内に2基打ち上げる
    3月末として7月から販売開始
    2基体制で1ヶ月、4基体制で11ヶ月
    これで営業利益46億円

    2025年5月期の営業利益は46億円

    しかも、2024年度に4基打ち上げる予定
    46億円➕α

    これで8基
    2026年5月基の営業利益は92億円

    しかも、2025年度に6基打ち上げる予定
    92億円➕α

    これで14基
    2027年5月期の営業利益は168億円

    その後、20基打ち上げる予定

    最終的に最低営業利益440億円

    時価総額2.5兆円企業を織り込んでいく

    将来性を加味するとまだ上値余地かなりある

  • 1997年11月4日
    ヤフー株式会社の株式が4日店頭公開され、募集価格の70万円を大きく上回る200万円の初値が付いた。募集価格の2.85倍という異例の高値が付き、井上雅博社長は「身の引き締まる思いだ。明日以降、株価が下がらなければいいが」と語った。なお、設立から1年9カ月強での店頭公開は史上最短記録。

    2000年2月22日
    ヤフー(現Zホールディングス)の株価が国内の上場株で史上最高値となる1億6790万円を付けた。インターネット関連企業に投資が集中した「IT(情報技術)バブル」の絶頂期。集客力の高いポータルサイトの運営で急成長していたヤフー株には多くの資金が流れ込んだ。

    QPS390円公開価格。850円初値。240倍。96000円。時価総額3兆4000億。

  • >>No. 16880

    素晴らしい
    > お世話になります。株式会社QPS研究所 IRチームでございます。
    > この度は、弊社の事業内容に関するお問い合わせをいただき、ありがとうございました。
    >
    >
    > 46cm分解能で1日で撮影出来る枚数は、160枚というご理解に相違ございません。
    >
    > 弊社ではその供給の上限から、地球の7割が海であり、販売に供する余地は全地球上の5割程度(=80枚/日)と仮定しながら、
    >
    > 事業計画の前提として適切な(保守的な)想定として、需要からのボトムアップで販売枚数:15枚/日と想定しております。
    >
    >
    > また米国国防総省等の海外市場に対しては、原則として代理店を通じて交渉を進めていくことを想定しております。
    >
    > 交渉の状況等に関しては、提携前/提携後の別に関わりなく、先方 - 弊社の間に守秘義務がございますので、
    >
    > 今後発信ができる内容に関しては、適切な時期に公表させていただきたく存じます。
    >
    >
    > よろしくお願いいたします。

  • 462円は5/13にYour Turnに買ってもらう
    24万株の1株当たりの優先権で5/13以降に202円を20日間連続で終値続くとytが買ってもらった優先権を、使うか使わないか決めれる

    割当日及び払込期日 
    24.513 111,249,600円
    この日にytから振込
    行使期間24年5月13日〜25年5月12日

    行使期間中に202.5円を20日間連続で超えると462円で全部又は一部を取得できる権利をytが使うか使わないか決めれる

    2408個×462円で 1112496円
    1株あたりではなく1個(=100株)あたり462円。売買単位は100株ごと。
    1株あたりに換算すると4.62円
    462円は1個(100株)あたりの「予約権」
    購入する権利を得るために支払うお金

    実際に権利を行使する場合は、1株あたり135円を別に払う

  • Kudanの発信する情報に嘘偽り無しならば、
    今後世界レベルで物凄い事が起こるでしょう。

    2021年5月12日に現在の形で設立された欧州連合宇宙計画庁(European Union Agency for the Space Programme(EUSPA))は、当初2004年に欧州全地球衛星システム監督庁(GSA)として創設され、2010年に欧州全地球衛星システム庁(GSAとも)に改編された宇宙機関であり、欧州連合宇宙計画を管理する欧州連合の機関である。

    欧州連合宇宙計画
    ↓↓↓
    https://
    www.euspa.europa.eu/search/node/SLAM


    Kudanグループ会社のArtisense、ルノーも参画するEU研究機関が 資金提供を行う複数年自動運転プロジェクト 「ERASMO(Enhanced Receiver for Autonomous Mobility)」に参画
    ↓↓↓
    https://
    www.kudan.io/jp/archives/827

    この中の記事にサラっと掲載されています。

    人工知覚(AP)の研究開発企業であるKudan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:項 大雨、以下Kudan)は、グループ会社であるArtisense GmbH(以下Artisense)がEUSPA(European Union Agency for the Space Programme)が資金提供を行うERASMO※(Enhanced Receiver for Autonomous Mobility)プロジェクトに参画しましたことをお知らせいたします。
    ※LinkedIn(会員登録必要)で概要をご確認いただけます。

    ログミーファイナンスにも掲載
    ↓↓↓
    https://
    finance.logmi.jp/articles/376588

  • Kudan の機械の目

    Kudan Grand SLAMソフトウェアとNerian Ruby 3D深度カメラの組み合わせによって、3D深度カメラ、2Dまたは3D LiDAR、慣性計測装置などのセンサーデータを統合することで、未知の場所を移動している環境下での運用が可能になる。

    カメラ(ビジュアル)、2D / 3D-LiDARの個別または組み合わせでセンチメートルレベルの地図作成と自身の位置を正確に把握する事が可能で、迅速で確かな地図作成、そして低消費電力で費用対効果の高い大規模システムの展開と運用のための地図処理が可能になる。

    Kudanのモバイルロボット開発キット(MRDK)は、Kudan Grand SLAMを含む先進的なナビゲーション技術によって製品開発サイクルを短縮するハードウェア-ソフトウェア統合パッケージ。

    KudanとAllied Visionの新しいコラボレーションにより、自律型移動ロボットにとって強力なナビゲーションおよび地図作成ソリューションを提供し、幅広い産業での利用や大規模システムの展開において、迅速かつ効率的な製品開発と運用を実現する。

    Kudanって凄いだろう‼️

    いよいよ大暴騰

  • >>No. 1678

    いよいよかな

    日系大手自動車メーカーのプラットフォーム型自律移動モビリティの実証・開発に協力したと発表している。Kudanの人工知覚技術の性能と実装能力が着目され、地図作成と自己位置推定の機能を搭載して実証・開発に活用することになったという


    > Kudanがトヨタ
    > 自動運転の実験をしているなんて
    > ニュースが面にでたら
    > 株価はどうなるか
    > その裏には必ずエヌビディアがいるんだね🎵
    > 政府がエヌビディアに無償で1500億円支給したのも
    > 日本の産業とはいう名目で
    > 自動車産業の為だったら反対しないよね🎵
    >
    > YAMAHAはティアフォーだろう

  • 【世界中のAIトップ企業がクダンとエヌビディアの協業したプラットフォームを使用するだよ】

    日本初だよ❗

    【重要】
    エヌビディアのエッジAIプラットフォーム「Jetson」は、生成AIを含むあらゆるAI技術のために提供されているGPU付きプラットフォーム。

    今回、Jetson向けに、深層学習技術も盛り込んだKdVisualに対する最適化開発を完了したことで、Kudanとエヌビディアの顧客となるロボット・自動運転・デジタルツインなどの開発者は、従来のLiDARに加えてカメラを使用する環境においても、両社双方の製品能力を最大限に引き出した製品開発ができるようになったという

  • 今後に関しては、非常に利益率が高い製品関連売上がどんどん増えていく見込みのため、営業損失の解消と利益の拡大が基本的には加速していくと見込んでいます。

    製品関連以外の売上についても、中期的な規模感をご教示ください。 足元では事業は非常に順調に進んでいて、顧客製品化・ソリューション化により売上の大規模化が大きく進んでいく見込みです。

    一つの通過点としては、おおよそ2030年ぐらいまでを目途に売上全体で100億円の規模を想定し、今後の成長を進めていきたいと考えています。その中で、ライセンス販売を中心とした収益構造により、50%超程度の非常に高い利益率を今後目指していきたいと考えています。

  • このようなロボットや自動運転の市場は少なくとも見積もっても数十兆円あるような状況において、Whale Dynamic 社との直接取引というのは今後も伸長していくと考えていますし、それ以外にも、Whale Dynamic 社が抱えているパートナーシップやエコシステムにリンクする形で、例えばBaidu・TIERⅣといったパートナーシップに対してKudanのパートナーシップをさらに拡大して、大きく売上成長に取り組んでいくことも考えています。

  • >>No. 2313

    あたりあたり
    > それは3年で160億だから、1年当たりは50億強と読み取ってました。私はね。
    > それでも今の売上規模から言えば大化けですけどね。
    >
    > 楽しみな話がどんどん出てきますね。

  • >>No. 2348

    毎回巨額なパテントが31社から

    売上1社3億3000万か

    ありえない金額ではないな

    楽しみだわ ソフトバンクあたり買収しそう

  • >>No. 2578

    はい
    > 「政府が自動車販売のシェア目標を設けるのは初めて」
    >
    > これは1面のTOP記事くらいの報道が期待できる?

  • >>No. 2594

    数字もだけど質疑応答含めた文章だよね

    バク上がりだよ
    > ホルダーの皆様
    > こんばんは
    >
    > 遅ればせながら決算書精読いたしました
    > 以下要点
    > ①売上利益率の大幅改善 前年度比53.0%→89.4%
    >  4Q単独では驚異の93.4%!!スゲーな
    > ②4Q単独での営業黒字化! +70.9百万円
    > ③現金含む流動資産の増加による財務状況の改善
    >
    > 2024/3月期の営業利益率を前提とすると
    > 営業黒字化のためには売上11億が必要
    > (経常利益は不確定要素が多すぎて予想困難)
    > 会社公式発表の今期予想は7億 まだ4億足りませんね
    > YUMEさんおっしゃる通りもう少しの辛抱ですかね
    >
    > 結論としては
    > kudanは従来の研究開発フェーズを脱し
    > 社会リアル実装を伴う成長フェーズに突入したと判断します
    > 人手不足・地方過疎化(買い物難民、バス減便等交通弱者問題)等の
    > 社会問題解決にマッチした必要とされる企業になりつつある
    >
    > もっともまだまだ赤字企業であることは事実であり
    > 日々の株価変動があまりに大きいので
    > メンタルもたない短期目線の方は投資対象として難しいですね
    > 余裕資金かつ長期投資がおすすめかと
    > 私の1年後目標株価は5000円を目指しています(笑)
    >
    > kudanを信じて投資してきた既存株主がみんな幸せになりますように
    >
    > 投資は自己責任でお願い致します

  • 以下要点
    ①売上利益率の大幅改善 前年度比53.0%→89.4%
    4Q単独では驚異の93.4%!!スゲーな
    ②4Q単独での営業黒字化! +70.9百万円
    ③現金含む流動資産の増加による財務状況の改善

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