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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンド運営会社エリオット・マネジメントが、総合商社住友商事の株式に数百億円規模を投資したことが明らかになった。事情を知る関係者が非公開情報であることを理由に匿名で明かした。

      関係者によると、エリオットは住友商と企業価値向上策について協議した。エリオットは直近では三井不動産に投資して保有資産売却や自社株買いを求め、三井不の4月の資本効率化計画を歓迎する声明を出した。他に大日本印刷を含めてバリュエーションが割安で株主還元余力があると見られる企業に投資している。ソフトバンクグループに投資した2020年頃から、日本国内での投資を活発にしている。住友商事の時価総額は4兆7810億円(26日時点)。

      住友商を含む日本の5大商社の株価は、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイによる投資が明らかになった2020年以降、資源価格高なども手伝い大幅に上昇している。コロナ以前の2019年末からの比較では住友商は5社で上げ幅が最も小さく、直近の株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)も最低となっている。


  • 投資判断
    24年4月期第3四半期累計の連結業績は大幅増収増益となった。事業会社のMAVEL(Macbee Planetの事業会社)、All Ads(前期末に新規連結したネットマーケティングを社名変更)ともに過去最高の売上・利益を達成。主に市場環境の良い金融業界の顧客成長が売上を牽引し、投資業界の顧客は新NISA需要も取り込んだ。また、金融・人材で新規顧客が順調に増加。通期業績予想を再度上方修正し、売上高390億円(前期比99.1%増)、営業利益41億円(同89.6%増)を見込む。投資判断は「買い」とする。(2024年4月18日更新)

    当該レポートは、株式会社SBI証券から銘柄を指定された作成依頼を受け、有償で提供しているものです。

    提供:ウエルスアドバイザー社

  • No.1013 強く買いたい

    2024年01月16日10時…

    2024/04/18 20:13

    2024年01月16日10時00分
    【材料】<注目銘柄>=ローツェ、半導体人気に乗り青空圏飛翔へ
    ローツェ <日足> 「株探」多機能チャートより ローツェ<6323>は上場来高値近辺で頑強な値動きを示すが、早晩ここを大きく上放れ青空圏飛翔の展開が見込まれる。半導体シリコンウエハーの搬送装置などを主力に手掛けるが、海外売上比率が約9割と非常に高い。半導体王国の台湾や米国向けで実力を発揮、TSMC<TSM>や米アプライド・マテリアルズ<AMAT>といった大口の納入先を確保している。生成AI市場の拡大とともに先端半導体の新たな需要が発現しており、追い風は強まる一方だ。
     
     24年2月期は営業利益が前期比18%減の216億1900万円と低調ながら、株価的には織り込み済み。続く25年2月期の同利益は大幅増益で切り返す公算が大きい。上場来高値圏に株価が位置することで戻り売り圧力から解放されており、国内外機関投資家の実需買いの動きが一段と水準を押し上げる展開に。当面はPER20倍の1万7000円どころを目指す動きが予想される。(桂)

    出所:MINKABU PRESS


  • SBIレポート大丈夫かいな~~~~~
    7 回撃たれた狼、業界内で鶏群一鶴であることを再確認だと~~~

    2024 年 2 月 13 日
    SBI 証券 企業調査部
    シニアアナリスト
    栗原 智也
    今回の変更点 投資判断 □
    目標株価 ■
    業績予想 ■
    投資判断 買い
    目標株価(円) 12,680 → 18,000
    株価(円)(2/9) 9,012
    乖離率(%) 99.7
    52 週高安(円) 9,295 - 5,220
    時価総額(十億円/US$bn) 409.9/2.77
    発行済株式数(千株) 45,488.4
    外国人持株比率(%) 32.0
    配当利回り(%、24/3 予) 4.4
    (倍) PER PBR EV/EBITDA
    24/3 予 7.7 1.7 4.8
    25/3 予 7.2 1.5 3.9
    26/3 予 6.5 1.3 3.3

    SANKYO(プライム 6417)
    7 回撃たれた狼、業界内で鶏群一鶴であることを再確認
    上方修正、増配(2 回目)、自己株式消却、株式分割、ほぼ満点な 3Q 決算
    SANKYO(以下、同社)の 24/3 期 3Q 累計(4-12 月)の営業利益は 653 億円
    (YoY+36%)。通期会社計画の上方修正を発表。新しい営業利益計画は 710
    億円(前回計画 595 億円)。修正の要因は主に遊技機の販売単価が会社想定
    を上振れたものと SBI 証券(以下、SBI)では推測している。一方で今期 2 回目
    となる配当計画の増額を発表。年間配当 400 円(前回 300 円)へ。また、自己
    株式約16%(総発行済株式数に対して)の消却(2月20日付)と株式分割(1:5)
    (3 月 1 日付)も発表。年末年始はパチンコ「シン・エヴァンゲリオン」が高稼働。
    近年は収益の低迷する時期が長らく続いたが、7 回撃たれた狼、ほぼ満点な
    3Q 決算内容。遊技機業界内で鶏群一鶴であることを再確認。特に株主還元に
    ついては資金調達ニーズがないにも関わらずファイナンスを実施している同業
    他社は見習うべきであると SBI では考える。
    外部環境の好転に加え、同社は遊技機のホール、ユーザーからの評価を獲
    得。今期の遊技機販売シェアにおいては特にパチンコ販売は 35%以上の圧倒
    的なトップシェアであると SBI では推測している。これらを背景に値引き販売な
    どをしないでほぼ定価販売できていることが大きく、好調なトレンドは今後も続く
    ものと考える。
    以上を踏まえ SBI 予想を見直した。24/3 期営業利益 715 億円(前回 643 億
    円)、25/3 期同 809 億円(同 766 億円)とする。SBI 予想 EPS は 24/3 期
    1,164.8 円(前回 886.7 円)、25/3 期 1,260.3 円(同 1,047.2 円)とする。
    投資判断:目標株価は 18,000 円へ引き上げ、レーティングは「買い」を継続
    目標株価は 25/3 期 SBI 予想 EPS1,260.3 円(前回は 24/3 期同 886.7 円)に
    2000 年度以降の同社平均 PER 実績 14.3 倍(前回も同倍率、当期利益が 100
    億円以下の年度などは除外)を乗じた 18,000 円(前回 12,680 円)へ引き上げ、
    レーティングは「買い」を継続する。
    今後のカタリストは今春から発売が本格化するとみるパチンコの新内規対応機
    種の販売動向をあげる。ダウンサイドリスク要因は有力機種の発売延期。

  • No.958 強く買いたい

    2024 年 1 月 31 日…

    2024/02/01 13:03

    2024 年 1 月 31 日  SBI 証券 企業調査部
    アナリスト  川村 龍太
    投資判断 買い
    目標株価(円) 3,400
    株価(円)(1/30) 677
    乖離率(%) 402.2

  • No.598 強く買いたい

    2024/02/01 当社の…

    2024/02/01 10:05

    2024/02/01
    当社の臨床開発部は、文部科学省より科学研究費補助金取扱規程において規定されている研究機関としての指定を受けました。公的研究費を有効に活用することで、新たな治療法の提供やアンメットメディカルニーズの充足等による臨床現場の効率化、医療リソースの適正配置などを目的とした医療の持続可能性に資する研究開発活動を引き続き強化してまいります。

  • SBIレポート本文を一応貼っておきますね。ホルダーなので上がって、ほしいけど目標株価¥3400(乖離400%)なんて言っていいのかな~~~

    サスメド(グロース 4263)
    不眠症治療用アプリの保険償還について、分かってきたこ
    と、分かっていない事
    現状整理 不眠障害用アプリは保険収載を目指す
    2024 年 1 月 29 日、サスメド(以下「同社」)が公表した、“「サスメド Med CBT-i
    不眠障害用アプリ」令和 6 年度診療報酬改定時における保険適用希望書の取り
    下げについて”を受け、同社株価は下落した。1 月 15 日に開催された第二回医
    療技術評価分科会の資料において、同社の不眠障害用アプリは、「今回改定で
    は対応を行わない技術」として掲載。1 月 17 日の中央社会保険医療協議会では
    了承されている。技術料を準用した形での保険適用希望書の取り下げは、医療
    技術評価分科会で公開された手順通りのことであり、既定路線であると SBI 証券
    (以下「SBI」)では考える(1 月 19 日発行 レポート 図表 2 を参照)。
    SBI では、1 月 30 日に同社代表取締役社長上野太郎氏をスピーカーに招き、機
    関投資家向けミーティングを開催。現状分かってきたこと、分かっていない事につ
    いてディスカッションを行った。同社は、不眠障害用アプリについて、保険収載を
    目指す方向で考えている、とした。
    制度の枠組み変更に大きく影響を受けたようだ
    2023 年 2 月 9 日の医療技術評価分科会の資料によると、“分科会での審議を求
    める技術として想定されるもの:①当該医療機器等を用いた技術を評価する場合
    に、類似する既存技術に対する評価との整合性の観点から、当該既存技術に対
    する評価を同時に見直す必要があるもの”となっている。医療技術評価分科会は
    対面の診療行為について議論される分科会である。本来医療機器は、保険医療
    材料等専門組織において議論される。同社の不眠障害用アプリは、試行的に運
    用された制度下で審査が進んだと考えられる。
    一方、2023 年 12 月 20 日に公開された令和 6 年度保険医療材料制度改革の骨
    子(案)では、治療用アプリは原則“特定保健医療材料として評価する”とされてお
    り、1 月 26 日の中央社会保険医療協議会総会で了承された。プログラム医療機
    器の使用に係る指導管理料も新設される見通しとなっている。
    以上を踏まえると、同社の不眠障害用アプリの保険収載は、制度の枠組み変更
    に影響を受けた可能性が大きいと SBI では考える。今後、特定保健医療材料とし
    て C1 区分で保険収載希望書を提出した場合、書類受理後約 4 か月で中央社会
    保険医療協議会の議題に上がることになる、と SBI では推測する。その場合、保
    険収載時期は 3、6、9、12 月の年 4 回となる。各制度が正式に試行されたのち、
    同社は新たに保険適用希望書を提出すると SBI では考える。



  • SBI証券レポートが出ました。目標株価¥3400乖離率(400%)だと~~~

    情報・通信
    2024 年 1 月 31 日
    SBI 証券 企業調査部
    アナリスト
    川村 龍太

    投資判断 買い
    目標株価(円) 3,400
    株価(円)(1/30) 677
    乖離率(%) 402.2
    52 週高安(円) 1,823 - 594
    時価総額(百万円/US$mn) 11,272/93.8
    発行済株式数(千株) 16,649.8
    外国人持株比率(%) 4.7
    配当利回り(%、24/6 予) 0.0
    (倍) PER PBR EV/EBITDA
    24/6 予 102.1 2.3 39.6
    25/6 予 12.3 1.9 4.3
    26/6 予 12.5 1.7 3.6
    (注)発行済株式数は自己株除く、予は SBI 予想

  • [カイロ 15日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派のナセルディン・アメル報道官は15日、攻撃対象を米国の船舶にも拡大すると述べた。

    テレビ局アルジャジーラに対し「われわれが標的とする船舶は必ずしもイスラエルに向かう船舶である必要はない。米国の船舶であれば十分だ」と指摘。「米国は海洋安全保障を失う瀬戸際にある」とした。

    また、米英が先週イエメンで実施した攻撃により、米英の船舶が「正当な標的」になったとした。

    米中央軍によると、フーシ派は15日、米国が所有・運航を手がける貨物船を対艦弾道ミサイルで攻撃した。

    フーシ派の拠点に対する米主導の攻撃が抑止につながっていないことを示唆した。

    英国は紅海の紛争に巻き込まれることは望まないとしつつ、航行の自由を守ることにコミットしていると表明。シャップス国防相はスカイ・ニュースで、フーシ派拠点へのさらなる攻撃の可能性について状況を見守る考えを示した。

    中国も紅海での民間船舶に対する攻撃停止を求めた。

  • 証金残 日証金 12/22<確報>
    貸株  融資      差引
    新規
    95,400  14,300   -81,100
    返済
    17,700  5,600   -12,100
    残高
    1,583,700 88,900  -1,494,800
    前日比
    +77,700 +8,700  -69,000
    逆日歩
    1日 0.65円
    株不足 -1,494,800株
    回転日数 13.4 貸借倍率 0.06

  • ○マクビープラ <7095> [東証G]
    発行済み株式数(自社株を除く)の1.52%にあたる5万5000株(金額で12億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月26日から24年1月30日まで。12月26日に2万5000株買い付け、買い付け結果に応じて24年1月30日に3万株買い付ける。

  • Macbee Planet(グロース 7095)
    SBI 証券予想を更新、「買い」を継続する 2023 年 12 月 19 日
    目標株価 29,750 円、投資判断「買い」を継続する
    目標株価の算出には 26/4 期 SBI 証券(以下 SBI)予想 EPS(前回 25/4 期)に
    2023 年 1 月以降の PER 最低値 27.3 倍(前回 2023 年 1 月以降平均 PER39.6
    倍)を採用。インターネット広告市場の成長鈍化懸念及び同業他社のバリュエー
    ション動向を踏まえ適用 PER を変更するが、SBI では顧客企業の業績への貢
    献度を可視化しやすい成果報酬型マーケティングの需要は強いと考え、投資判
    断「買い」を継続する。カタリストはネットマーケティングの PMI 進展を想定。ダウンサイドリスクは、大口顧客の剥落やキャンペーンの停止、データ取得環境の
    変化、LTV マーケティング領域への参入企業の増加等を想定している。

  • 日系中堅証券が12月19日、Macbee Planet<7095>のレーティングを強気(A)に据え置いた。一方、目標株価は30,000円から33,000円に引き上げた。因みに前日(12月18日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数2人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは29,875円(アナリスト数2人)となっている。

  • トレンドマイクロ 【四季報先取り】トレンドマイクロ
    2023/12/12 17:12

    【復 調】脅威検知対応のXDRが順調。人員増抑制効果が想定超、営業増益幅拡大。特
    別配当。24年12月期は好採算の個人向けは小幅増。XDRの成長続き、人員増抑制も
    継続。連続増益。税負担引当81億円ない。
    【全額還元】余剰現金圧縮へ、23年12月期は1000億円を一括配当。24年12月
    期中に自己株買い400億円を実施予定。今後、純益を全額還元方針(配当性向70%目
    安)。

    ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により12月18日発
    売の『会社四季報』(2024年1集「新春号」)と異なる場合があります。
    (株)東洋経済新報社

  • 先読み作戦指令室=ソシオネクスト:半導体大国復活、株式分割と増配に業績再上ブレ期待も
    2023/11/06 09:40

     ソシオネクスト<6526.T>は短期的な上げ下げに一喜一憂することなく、ロングランに追いたい。

     ひとつのチップでさまざまな機能をこなせるSoC(システム・オン・チップ)をファブレスで展開。10月31日に24年3月期の連結経常利益予想を225億円から290億円(前期比23.7%増)へ上方修正するとともに、1対5の株式分割(効力発生日24年1月1日)、さらには配当の増額を発表した。上方修正の要因は新製品の開発や量産が順調に進んでいることや円安。

     しかし、上方修正、株式分割、増配発表の翌日の11月1日に株価は売られた。好材料出尽くし感とともに、6月21日高値2万8330円の期日売りが前倒し的に出た可能性もあるが、これはいかにも過剰反応といえる。株式分割、増配はどう見ても好材料だ。第2四半期累計(4-9月)の経常利益は204億4800万円(前年同期比66.3%増)と依然として業績進ちょく率は高く、しかも下期(23年10月-24年3月)の想定為替レートは1ドル125円で時価より大きく円安方向にある。

     直近では、台湾の大手半導体受託生産のパワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング・コーポレーションがSBIホールディングスと半導体工場を宮城県に建設すると発表。熊本県(TSMC)、北海道(ラピダス)に続く大型投資で、半導体大国・ニッポン復活の狼煙があがることも大きな追い風となろう。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-11-06 09:30)

  •  オリエンタルランド <4661> [東証P] が10月30日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の777億円に急拡大し、従来予想の556億円を上回って着地。
     併せて、通期の同利益を従来予想の1225億円→1473億円(前期は1117億円)に20.2%上方修正し、増益率が9.6%増→31.8%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.9%減の696億円に減る計算になる。

     業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の9円→11円(前期は1→5の株式分割前で40円)に増額修正した。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比83.5%増の386億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.8%→26.7%に大幅上昇した。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • レーティングに反応しませんなあ
     日系大手証券が10月6日、ANYCOLOR<5032>のレーティングを強気(Overweight)に据え置いた。また、目標株価は12,400円としている。因みに前日(10月5日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数2人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは9,775円(アナリスト数2人)となっている。

  •  品川リフラクトリーズ <5351> がこの日の取引終了後、24年3月期の連結業績予想について、売上高を1440億円から1450億円(前期比16.0%増)へ、営業利益を142億円から145億円(同33.7%増)へ、純利益を140億円から150億円(同80.6%増)へ上方修正し、あわせて未公表としていた期末配当予想を36円にすると発表した。

     海外事業の伸長などに加えて、政策保有株式の一部を売却予定としていることが要因としている。なお、同社は10月1日付で1株から5株への株式分割を実施することから、分割前換算の期末配当予想は180円となり、年間配当予想は340円(前期200円)となる予定だ。

    出所:MINKABU PRESS

  • ひどいもんだねエ。買残地獄だねぇ。いいとこ2000円
    信用取引情報
    信用買残1,708,200株(09/01)
    前週比-45,400株
    信用倍率517.64倍(09/01)
    信用売残3,300株(09/01)前週比-4,800株(09/01)

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