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投稿コメント一覧 (12736コメント)

  • >>No. 6793

    本日、5月14日(火)

    <6367>ダイキン

    前回の投稿は、04/23(火)19,950円
    今日の終値は、05/14(火)24,860円
    +24.6%の上昇率

    大和証券が「3」→「2」
    ◆2024/5/14(火)9:44 NSJ

    ダイキン工業が5月9日に発表した
    2024年3月期決算は営業利益が3,921億3,700万円(前期比4.0%増)だった。
    25年3月期の営業利益予想は4,250億円(同8.4%増)。

    大和証券は13日にレーティングを
    「3(=中立)」→「2(=アウトパフォーム)」に、
    目標株価を2万円→3万円に引き上げた。

    2024年3月期は
    (1)北米住宅用の在庫調整、
    (2)欧州ヒートポンプ暖房需要の急減、
    (3)不透明な中国市場といった三重苦に直面しみつつも、
    高付加価値製品の投入や売価政策、インド等の新興市場向け拡大、
    コストダウンにより過去最高の営業利益を更新したと解説。

    25年3月期は4,600億円(同17%増)、
    26年3月期は5,100億円(同10%増)と予想。

    14日の株価は反発し、9時16分現在、690円(2.8%)高の2万5,130円。

    05/14(火)24,860 前日比+410(+1.68%)

  • >>No. 6803

    本日、5月14日(火)

    <7240>NOK

    前回の投稿は、04/24(水)2,251.5円
    今日の終値は、05/14(火)2,069円
    -8.1%の下落率

    <東証>NOKが11%安 今期純利益44%減、シール伸び悩む
    ◆2024/5/14(火)11:14 日経速報ニュース

    油封部品の最大手であるNOKが急反落し、
    前日比252円(11.03%)安の2031円50銭を付けた。
    13日、2025年3月期の連結純利益が
    前期比44%減の177億円になりそうだと発表した。
    大幅減益見通しを嫌気する売りに押されている。
     
    主力のシール事業が伸び悩むほか、材料費や人件費の増加も重荷となる。
    前期に計上した政策保有株の売却益の反動も出る。
    丸三証券の丸田知広エクイティ部長は
    「中国向けの回復の鈍さに加え、
    電子部品も想定より伸びない見通しとなっており、
    先行き不透明感がある」とみていた。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    05/14(火)2,069 前日比-214.5(-9.39%)

  • >>No. 6726

    本日、5月13日(月)

    <3402>東レ

    前回の投稿は、04/10(水)735.2円
    今日の終値は、05/13(月)781.8円
    +6.3%の上昇率

    東レが後場急騰、炭素繊維など伸び今期大幅増益へ――帝人は急落
    ◆2024/5/13(月)13:01 株式新聞

    東レが後場、カイ気配でスタートした。
    市場予想を上回る今3月期の業績見通しが好感された。

    同社が13日正午に発表した前期決算は連結事業利益が
    1026億円(前々期比7%増)と計画(1050億円)をやや下回ったものの、
    今期予想は1350億円への拡大を見込む。
    コンセンサスは1200億円強だった。

    今期は炭素繊維の需要が航空機向けに伸びるほか、
    前期に苦戦した風力発電向けも回復する方向。
    繊維もアパレル用の高付加価値素材や、
    自動車のエアバッグ用途で拡大するほか、
    機能化成品も電子部品やスマートフォンの有機EL材料が勢いを増す見通し。

    株価は後場に780円(前週末比8.4%高)まで買われ、年初来高値を更新している。
    779.7 前日比+60.3(+8.38%)
    一方、前引けと同時に前期決算を発表した帝人(3401)は、
    前期比横ばいの今期の事業利益の予想を受け、1,491 前日比-87(-5.51%)と急落。
    対照的な株価反応を示している。

    05/13(月)781.8 前日比+62.4(+8.67%) 年初来高値 784.6

  • >>No. 6518

    本日、5月13日(月)

    <3252>地主(旧社名:日本商業開発)

    前回の投稿は、02/14(水)2,102円
    今日の終値は、05/13(月)2,569円
    +22.2%の上昇率

    地主、野村証は「Buy」を継続
    ◆2024/5/13(月)13:01 株式新聞

    野村証券は12日付で、
    地主<3252.T>の投資判断「Buy」(買い)を継続した。
    目標株価は2750円から3110円に引き上げた。

    同証券では、24年12月期の利益進捗が高いことや、
    仕入が好調で25年12月期以降に計上される
    案件の取得が順調に進んでいるを評価している。

    午後1時1分時点の株価は、前週末比36円安の2612円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/13(月)2,569 前日比-79(-2.98%) 年初来高値 2,754

  • >>No. 6591

    本日、5月13日(月)

    <5802>住友電工

    前回の投稿は、03/08(金)2,259円
    今日の終値は、05/13(月)2,379円
    +5.3%の上昇率

    [テクニカル]住友電工長期保ち合い上放れへ-SMBC日興証
    ◆2024/5/13(月)13:01 NSJ

    SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカルアナリストは10日付リポートで、
    長期保ち合いから抜け出し始めた住友電気工業は、
    今後1、2年の間に上昇波動が大幅に拡大しそうとの見方を示した。

    1987年10月の高値2,010円でピークアウトして以来、
    ダイヤモンド・ヘッドという稀な波動構成で長期保ち合いが続いたが、
    2023年10月末以降の急騰で
    2000年11月の最高値2,295円を上抜き新たな長期上昇波動へ移行したことを確認。
    2,690円処が当面の上値抵抗となるが、
    先行き3,120円処か3,350円処、
    もしくは4,020円処へ上昇することも考えられる。

    05/13(月)2,379 前日比-39(-1.61%)

  • >>No. 6427

    本日、5月13日(月)

    2020年11月30日、9,390にて、1:2分割を実施(4,695円)
    <3994>マネーフォワード

    前回の投稿は、01/25(木)5,498円
    今日の終値は、05/13(月)5,813円
    +5.7%の上昇率

    Mフォワード、東海東京証は「アウトパフォーム」を継続
    ◆2024/5/13(月)13:01 株式新聞

    東海東京証券は10日付で、
    マネーフォワード<3994.T>のレーティングについて
    強気の「アウトパフォーム」を継続した。
    目標株価は6700円から7500円に引き上げた。

    同証券では、同社のプロダクトはどの企業でも
    存在する業務領域でサービスが提供されている場合が多いことから
    市場規模が大きく、潜在的な成長率が高いと考えている。

    午後零時56分時点の株価は、前週末比25円安の5871円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/13(月)5,813 前日比-83(-1.41%)

  • >>No. 6706

    本日、5月13日(月)

    2023年9月30日、5256円、1:3分割 1752円
    <7267>ホンダ

    前回の投稿は、04/08(月)1,863.5円
    今日の終値は、05/13(月)1,756円
    ₋5.8%の下落率

    ホンダが反発、増益見通しと自社株買いを発表
    ◆2024/5/13(月)10:00 株式新聞

    ホンダが7日ぶりに反発。
    カイ気配で始まり、一時、前日比120円高となる1856.5円を付けた。
    10日引け後、
    24年3月期決算と25年3月期の業績予想に加え、自社株買いを発表。

    24年3月期の連結営業利益は1兆3820億円(前期比77.0%増)。
    米国での四輪事業好調や為替の円安が収益を押し上げた。

    25年3月期の連結営業利益は1兆4200億円(同2.8%増)を予想。
    為替前提を1ドル=140円に設定し、二輪・四輪の増量効果を織り込んだ。

    あわせて、上限1億8000万株(3.7%相当)、3000億円の自社株買いも決議。
    取得期間は24年5月13日-25年3月31日。

    ホンダ株価が6.9%高 3000億円の自社株買い発表
    ◆2024/5/13(月)10:55 NQN

    ホンダが7営業日ぶりに反発。
    一時、前週末比120円(6.91%)高の1856円50銭を付けた。
    10日に発行済み株式数の3.7%にあたる1億8000万株、
    金額で3000億円を上限とする自社株買いを発表した。
    株主還元に前向きな姿勢を評価した買いが集まっている。
     
    あわせて2025年3月期(今期)の連結営業利益が
    前期比3%増の1兆4200億円になりそうだと発表した。
    市場予想平均のQUICKコンセンサの1兆4175億円とほぼ同水準。
    だが、業績予想の前提となる想定為替レートは1ドル=140円を見込む。
    野村証券の桾本将隆リサーチアナリストは
    12日付リポートで「為替はかなり保守的で余裕のある増益計画」と指摘。
    足元の実勢の為替レートが1ドル=155円程度であるのと比べて
    15円以上円高の前提であることから
    「仮に現状のスポットレートで推移すれば、
    ドルだけでも1500億円以上の上振れ余地がある」とみていた。

    05/13(月)1,756 前日比+19.5(+1.12%)

  • >>No. 6616

    本日、5月13日(月)

    内藤_2020年2月購入
    <4674>クレスコ

    前回の投稿は、03/19(火)2,150円
    今日の投稿は、05/13(月)2,264円
    +5.3%の上昇率 

    クレスコが急反発、1対2の株式分割を材料視
    ◆2024/5/13(月)10:00 株式新聞

    クレスコ<4674.T>が急反発し、
    一時211円高の2214円を付けている。
    前週末10日引け後、株式分割を実施すると発表、材料視された。

    6月30日を基準日、
    7月1日を効力発生日として1株を2株に分割する。
    分割により同社株の投資単位あたりの金額を引き下げ、
    流動性向上と投資家層の拡大を目指す。

    25年3月期の連結業績は、
    売上高585億円(前期比10.9%増)、
    営業利益59億円(同15.2%増)を予想。
    配当は、第2四半期末19円、期末19円の合計38円を計画。
    1対2の株式分割を考慮しない年間配当は76円となり、
    24年3月期の年間52円から大幅な増配となる見込み。

    クレスコが2年半ぶり高値、株式2分割と今期最高益計画で
    ◆2024/5/13(月)10:00 NSJ

    システムインテグレーター中堅のクレスコが反発。
    一時226円(11%)高の2,229円と、2021年11月以来の日中高値を付けた。

    6月30日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。
    最低投資金額を引き下げることにより、流動性向上や投資家層の拡大を狙う。

    併せて、25年3月期の営業利益予想は前期比15%増の59億円と、
    前の期比2.5%増の51億2,100万円で着地した前期に続いて
    最高益を更新する見通しとなった。
    年間配当予想は1株当たり76円(株式分割を考慮)とし、
    前期実績比24円増配を見込んだ。

    中期経営計画で策定した成長戦略を着実に実行し、
    売上高の増加と収益性向上を目指していく。

    05/13(月)2,264 前日比+261(+13.03%) 年初来高値

  • >>No. 40730

    hamamatsu431さん、おはようございます。

    >ところで、先ほど、NISSOホールディングスのプレミアム優待倶楽部に
    行って、パスワードを入れたら、ポイントが出てきましたので、
    いくつかの品物を頼んでみました。

    NISSOは5月9日(木)に、2024年3月期の決算を発表しました。
    今期の業績予想は、下記のように良かったです。
    増収(+9.4%)、増益(+24.3%、+24.3%、+22.9%)
    配当 22円(前年比+1.5円の増配)

    今期の業績予想が良かったので、
    翌日、株価は+41(+5.0%)と上昇しました。
    やはり、今期の業績が良好ならば、株価が騰がるのは、当たり前ですね。

    6月下旬の株主総会終了後、株主総会結果関係資料が郵送されるときに、
    優待関係の案内の一緒に届くと思っていました。

    hamamatsu431さんの投稿を見て、NISSO HDプレミアム優待倶楽部に
    ログインしましたら、2万Ptが入っていました。
    決算発表後、翌日、5月10にポイントが獲得されるとは知りませんでした。
    貴重な情報を教えて戴き、感謝しています。
    有難うございました。
    取り急ぎ、お礼申し上げます。

  • >>No. 6133

    本日、5月10日(金)

    <5108>ブリヂストン

    前回の投稿は、2023年10/05(木)5,821円
    今日の終値は、05/10(金)6,884円
    +18.3%の上昇率 

    ブリヂス、ブラックロック・ジャパンのグループでの保有割合が上昇
    ◆2024/5/10(金)15:53 株式新聞

    ブリヂス<5108.T>株式について、
    ブラックロック・ジャパンのグループでの保有割合が上昇したことが判明した。

    ブラックロックが8日引け後に提出した大量保有変更報告書によると、
    グループでの保有割合が前回提出時の5.02%から6.02%に上昇した。
    保有目的は、純投資としている。

    10日の終値は、前日比56円高の6884円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)6,884 前日比+56(+0.82%)

  • >>No. 6802

    本日、5月10日(金)

    <6594>ニデック(2023年4月)

    前回の投稿は、04/24(水)6,794円
    今日の終値は、05/10(金)7,152円
    +5.3%の上昇率

    ニデック、グループのニデックプレシジョンが世界最薄のリニア振動アクチュエータ開発
    ◆2024/5/10(金)8:35 株式新聞

    ニデック<6594.T>は9日、
    グループ会社のニデックプレシジョンが、
    世界最薄(ニデックプレシジョン調べ)の
    リニア振動アクチュエータ「TapSense」(タップセンス)を
    開発したと発表した。

    今回開発した「TapSense」は、
    ニデックプレシジョンが創業からカメラ産業で培った
    「精密」なものづくりの技術をベースに精緻で高度な小型振動モータ技術。
    薄型に最適な磁気回路を1から設計し直すことで、
    世界最薄を達成した。
    それによりタブレットPCやノートPCなどデジタル端末の
    さらなる薄型化が可能になるという。

    9日終値は、前日比20円高の6956円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)7,152 前日比+196(+2.82%)

  • >>No. 6869

    本日、5月10日(金)

    2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
    <7203>トヨタ

    前回の投稿は、05/09(木)3,528円
    今日の終値は、05/10(金)3,425円
    -2.92%の下落率

    トヨタ、岩井コスモ証は「A」を継続
    ◆2024/5/10(金)13:00 株式新聞

    岩井コスモ証券は9日付で、
    トヨタ自動車<7203.T>の投資判断「A」(5段階中最上位)を継続した。
    目標株価は3650円から4150円に引き上げた。

    同証券では、25年3月期の会社の営業減益見通しは、
    かなり保守的とみている。
    26年3月期以降の成長期待や利益水準が一段上がったと指摘している。

    午後1時時点の株価は、前日比113円安の3415円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)3,425 前日比-103(-2.92%)

  • >>No. 6510

    本日、5月10日(金)

    純子、福の神 藤本推奨
    <3937>Ubicom

    前回の投稿は、02/09(金)1,353円
    今日の終値は、05/10(金)1,209円
    -10.6%の下落率

    24年3月期決算を発表、
    売上高・営業利益は過去最高達成、25年3月期は高成長目指す
    ◆2024/5/10(金)9:00 株式新聞

    9日大引け後、2024年3月期決算を発表。
    連結売上高は59億4200万円(前期比13.3%増)、
    営業利益は10億7200万円(同6.0%増)、
    経常利益は9億3500万円(同6.8%減)、
    純利益は5億2600万円(同8.3%減)。

    連結売上高、営業利益は過去最高を更新したものの、
    急速な円安に伴うアジア拠点の円資産の洗い替えによる為替差損、
    出資先ベンチャーキャピタルにおける運用損などが発生し、
    経常利益、純利益は減少。

    医療経営支援ソリューションのメディカル事業は、
    24年4月から働き方改革関連法が医師にも適用されることを背景に
    医療機関におけるDXが加速している中で、
    電子カルテメーカーとのクロスセルを推進、
    同社のメディカル事業ソリューション
    「Mighty QUBE Hybrid」
    「MightyCheckerEX」の受注が拡大。
    また、「保険ナレッジプラットフォーム」が本格導入期に入り、
    累計顧客数3社を獲得。
    4月にも中規模保険会社1社を獲得し、着実に顧客数は増加。

    グローバル事業は22年5月に経済安全保障推進法が成立し、
    大手企業、大手SIerが調達先の見直しを実施、
    安全な業務委託先として同社の需要が拡大。
    ただ、IT人材増員、人材教育投資によるコスト増と、
    一部クライアントにおいて経済安全保障推進法の
    対応時期ずれが発生したことなどの影響で利益面は伸び悩んだ。

    25年3月期は第2成長フェーズに向け、
    先端技術人材の稼働率を上げ、
    創業以来の需要を取り込むことで、高成長を目指す。
    通期業績は売上高67億円(前期比12.7%増)、
    営業利益15億円(同39.9%増)、
    経常利益15億1800万円(同62.2%増)、
    純利益10億円(同90.1%増)を見込む。

    05/10(金)1,209 前日比+23(+1.94%)

  • >>No. 6521

    本日、5月10日(金)

    <2914>JT

    前回の投稿は、02/14(水)3,909円
    今日の終値は、05/10(金)4,410円
    +12.8%の上昇率

    JT 連日の新高値 海外の値上げ、販売増寄与
    ◆2024/5/10(金)8:35 株式新聞

    JTが続伸で連日の年初来高値。
    9日開示した今12月期第1四半期(1~3月)決算は
    売上収益7,403億円(前年同期比11%増)、
    営業利益2,158億円(同4%増)。
    営業利益の通期計画に対する進捗率は33%と好スタートを切った。

    たばこの総販売数量は1,329億本(同2%増)。
    日本では紙巻たばこが減少したものの、海外が牽引して増加。
    イタリア、台湾など各国でシェアを伸長した。
    また、フィリピンやスペインなどでの値上げが利益面に貢献した。

    過熱式たばこ「Ploom X」は国内外で着実に成長している。
    日本では20億本(同17%増)を販売。
    海外はスペインなど4市場で展開を開始し、計17市場に拡大。
    6月までにさらに4市場追加する。

    05/10(金)4,410 前日比+68(+1.57%) 年初来高値

  • >>No. 6324

    本日、5月10日(金)

    <3539>JMHD

    前回の投稿は、2023年12/13(水)2,206円
    今日の終値は、05/10(金)2,696円
    +22.2%の上昇率

    10時の注目株=成長続く「生活防衛関連株」――JMHD
    ◆2024/5/10(金)10:00 株式新聞

    JMホールディングス<3539.T>のもみ合い場面をマークしたい。
    「肉のはなまさ」を筆頭に「生鮮館」「スーパーみらべる」などを展開。
    精肉を中心に低価格・高品質の食料品を提供する生活防衛関連株。

    業績は絶好調。
    24年7月期は売上高1690億円(前期比9.2%増)、
    営業利益77億円(同6.3%増)と
    2017年の株式上場から9期連続増収増益の計画。
    上期実績の進捗率は営業利益が68%と高い。
    新規出店効果に加え、23年7月期にグループ入りした
    「スーパーみらべる」が収益貢献している。

    株価は高値圏で適度な日柄調整を経ており、
    そろそろ再度の上値追いが期待できるタイミング。
    7月期末に向けての株主優待権利取りにも妙味がある。

    保有期間:3カ月
    目標株価:3000円(+11.3%)
    損切りライン:2400円(▲11%)

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)2,696 前日比-15(-0.55%)

  • 本日、5月9日(木)

    初めての投稿、泰_2024_1000株、秀_2024_500株
    <3940>ノムラシステムコーポレーション

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/09(木)133円
    %の率

    <一撃!裏銘柄>
    「SAP27年問題」で商機拡大、低位株人気に乗る
    ◆2024/5/9(木)8:30 株式新聞

    コアな低位株ファンによる銘柄物色が活況だ。
    今回は、独SAP社のERP(基幹系情報システム)パッケージを扱う
    ノムラシステムコーポレーションを狙いたい。

    基幹系情報システムで世界トップのSAP。
    そのユーザーの間で意識されているのが「2027年問題」だ。
    同社が提供する「SAP ERP」の「6.0」の保守サポート期間が
    27年末に迫り、最新パッケージへの移行が必要になる。

    ノムラシスはSAPに特化したシステム導入コンサルティング業務を手掛け、
    SAPソリューション導入でプロジェクト期限内達成率100%を誇り、
    リプレース需要を取り込める立ち位置にある。
    今後3年近くは、商機拡大の局面が予想される。

    今12月期の営業利益(非連結)の見通しは
    3億2400万円(前期比30.4%減)だが、
    人的投資(給与引き上げ)による影響が3億7500万円となっており、
    従業員のモチベーションアップは今後の業績成長として結実するはずだ。
    4月に入り、大手医療機器商社や半導体材料メーカーから
    プロジェクトを受注するなど、業況の好実態をうかがわせる。

    15日に第1四半期(1~3月)決算を発表する。
    自己資本比率は88.4%と高く、
    27億円近い現預金を持ち、無借金など財務体質も優れ、
    金利上昇で負債比率の大きい企業に逆風が吹く中で安心感を備えている。

    05/09(木)133 前日比+1(+0.76%)

  • >>No. 6439

    本日、5月9日(木)

    宏2023年NISAにて3/17購入、Good Timingだったようだ。
    <6882>三社電機

    前回の投稿は、01/30(火)1,678円
    今日の終値は、05/09(木)1,214円
    ₋27.6%の下落率

    <東証>三社電機が急落、年初来安値 
    今期大幅減益と減配見通しを嫌気
    ◆2024/5/9(木)10:37 日経速報ニュース

    電源機器の三社電機が急落している。
    一時、前日比387円(25.14%)安の1152円まで下げ、
    年初来安値を更新した。
    2023年5月以来の安値水準となる。
    8日に発表した24年3月期(前期)の連結決算で、
    25年3月期(今期)の純利益が前期比67%減の
    9億8000万円になるとの予想を示した。
    年間配当も40円と前期(記念配含め50円)から減配となる見通しで、
    嫌気した売りが膨らんでいる。
     
    電源機器事業において
    前期に顧客の要望から前倒しで納入し大幅な増収となった反動が出るほか、
    半導体事業も
    顧客の在庫調整の長期化や減価償却費の計上が重荷となる。

    売上高は7%減の288億円を見込む。
    同社は今期見通しについて
    「半導体事業は中国におけるエアコンや温水便座向けなど不動産関連が多い。
    受注動向をみると底は脱したとみているが、
    中国の不動産市場の先行き不透明感は依然強いと考えている」
    (IR担当)と回答した。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    05/09(木)1,214 前日比-325(-21.12%) 年初来安値

  • >>No. 6524

    本日、5月9日(木)

    宏_2024年NISAで購入
    <6837>京写

    前回の投稿は、02/15(木)421円
    今日の終値は、05/09(木)424円
    +0.7%の上昇率

    注目株・京写:プリント配線板の需要取り込む
    ◆2024/5/9(木)10:00 株式新聞

    プリント配線板の京写は、
    ベトナム工場の新ライン稼働で自動車向けの需要を取り込む。
    「金属基板」などの新製品も期待材料だ。

    同社は、プリント配線板の中でも自動車のライト向けなどの「両面」、
    電子部品や家電製品に使われる「片面」と呼ばれるタイプに強い。
    中でも、片面では世界最大の生産能力を誇る。
    両面では、昨年8月にベトナム工場の第2生産ラインが完成し、
    生産能力は従来比2倍の月産4万平方メートルに引き上げた。

    連結営業利益は拡大基調にあり、
    前3月期は10.8億円(前々期比61%増)、今期計画は13億円。
    自動車向け基板が回復し、
    注力する実装サービスでは通信機器などの新市場の開拓が進む。
    為替前提は1ドル=145円。

    また、放熱性が高い新製品の金属基板は、
    自動車向けLEDヘッドライトなど熱対策が必要な領域で需要が伸びている。
    スクリーン印刷を活用してコストを抑え、高い価格競争力を有する。
    高い放熱性と絶縁性を両立した「超厚銅基板」も、
    パワー半導体向けでの採用が期待される。

    株価は4月に年初来安値の402円まで売られたが、
    その後は切り返す動きとなっている。
    PBRは0.7倍台と出遅れ感が強い。

    ■8日終値:417円 
    ■目標株価:500円(+20%) 
    ■損切りライン:400円(▼4%)
    ■保有期間:3カ月

    05/09(木)424 前日比+7(+1.68%)

  • >>No. 6863

    本日、5月9日(木)

    <3498>霞ヶ関キャピタル

    前回の投稿は、05/08(水)18,420円
    今日の終値は、05/09(木)18,060円
    ₋2.0%の下落率

    みずほ証券が8日に新規「買い」
    ◆2024/5/9(木)9:30 NSJ

    霞ヶ関キャピタルは5月8日に1,380円(8.0)高の1万8,420円となった。
    5日続伸となったため、9日は利食い売りで反落し、
    9時28分現在、300円(1.6%)安の1万8,120円。

    8日に買われたのはみずほ証券が8日付けで投資判断を新規に「買い」で、
    目標株価を2万円と発表したことが影響した模様。

    解説によると、開発ファンドを活用した
    回転率の高いビジネスモデル・投資家の目線に立った投資商品開発を強みに、
    2018年8月期から23年8月期では年率102%の営業利益成長をしている。
    不動産中堅企業では、
    営業利益150億円を境に成長率が鈍化する傾向にあるが、
    霞ヶ関キャピタルは
    (1)外部投資家を活用した高回転のモデルであること、
    (2)冷凍冷蔵倉庫やホテル等の多様な資産を扱うこと、
    (3)多様なバックグラウンドを持つ人材を確保し強固な経営基盤を築いていることから、
    営業利益150億円を超えて高い利益成長が続くと予想。

    05/09(木)18,060 前日比-360(-1.95%)

  • >>No. 6714

    本日、5月9日(木)

    <6963>ローム

    前回の投稿は、04/09(火)2,268円
    今日の終値は、05/09(木)2,014円
    ₋11.2%の下落率

    ロームが2年超ぶり安値、今期7割営業減益で市場予想比下振れ
    ◆2024/5/9(木)9:30 NSJ

    一時226.5円(10%)安の2,028円と、2022年3月以来の日中安値を付けた。

    25年3月期の営業利益予想は前期比68%減の140億円と発表した。
    前の期比53%減の433億円で着地した前期に続く大幅減益となり、
    550億円程度を見込むアナリスト予想からも下振れる見通しとなった。

    自動車関連部品の在庫調整が収束することで
    パワー・アナログ製品の成長を見込むものの、
    産業機器市場では上期に在庫調整や需要低迷が継続すると想定。
    炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の生産能力増強に向けた
    先行投資に伴う償却費増加などによって、
    一時的な業績の伸び悩みは避けられないとしている。

    ロームが急落し年初来安値、25年3月期は大幅な減益を予想
    ◆2024/5/9(木)11:18 株式新聞

    ローム<6963.T>が急落。
    一時258.5円安の1996円を付け、
    4月19日の年初来安値2105円を割り込んだ。
    8日引け後、25年3月期の連結業績予想を発表。
    大幅な減益見通しを示し、嫌気された。

    25年3月期業績は、
    売上高4800億円(前期比2.6%増)、
    経常利益180億円(同74.0%減)を予想。
    SiCパワー半導体の生産能力増強に向けた
    先行投資における償却費などの増加を織り込んだ。
    配当は、第2四半期末25円、期末25円の合計50円を計画。
    同社は23年10月1日を効力発生日として1対4の株式分割を実施しているが、
    同分割を考慮すると24年3月期の配当と実質的には同額となる。

    24年3月期決算は、
    売上高が4677億8000万円(前期比7.9%減)、
    経常利益が692億円(同36.8%減)だった。

    05/09(木)2,014 前日比-240.5(-10.67%) 年初来安値

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