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■■生涯現役、ヘボ投資家の掲示板
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27565
>>27563
resさん、ありがとうございます。
NTT株ですが、反転のタイミングとしては、昨日が絶好だと思いましたが、許してくれませんでした。
そうなると、150円の攻防が想起されますので、なんとか、踏み止まってもらいたいものです。
日経新聞の個人の損切りであれば、まだ救われると考えてしまいます。
でも、
異常な株価下落は、機関投資家が異常な事態を折り込んでいるからと考えると、
時価4兆円の株価売出しが、短期で降ってくる、
IOWNの収益化失敗、
マスク氏のスターリンクが日本を席巻とか、
その他、弱小個人が知り得ない事態が進行しているならば、困ってしまいます。
ですが、業績悪化、優待改悪で売却した東映株の売却資金が、たまたまあるので、その範囲内で、147円くらいまでお付き合いしてみようと考えています。
res***** 5月18日 12:05
>>27562
yamaさん、私も一時は映画会社を何銘柄も保有していました。株主優待が主力ということも。主要会社は勿論、日活、東京テアトル、東急レク、スバル興業、武蔵野興行などの興行会社も保有、優待を楽しんだものです。
ですが、満員の際は入場をお断りする場合がありますの一文には常に心配がありましたし、株で稼いでそれで見た方が好いのではないかで次第に止めました。
最も利用した松竹などは当時100円台の株価でしたね。その後、10株の併合がありましたけど。
レーティング、目標株価は参考程度にした方が好いのではないでしょうか。売るための、あるいはレーティングを逆手に取る動きは日常的ですからね。
現在のNTTの対応ですが、基本は安くなれば買ってもいい、という程度で積極的に買おうとは思いません。減益会社の出番は少ないだろうと見ています。それに業績内容は実に魅力のないものに成り下がりました。
取りあえず月曜日は150円と145円の指し値を出します。
yamaさんへは高い時に少しでも利食っておけば良かったですねと言うくらいです。人には思い入れというものがありますし、yamaさんの場合、強いものがありますし、それが正解になるということは大いにあり得ることです。
ですが、入れ込み過ぎると周囲が見えなくなるということは有り得ます。立ち止まって冷静になることも必要ではないかと考えます。
ただ、今にして思うのは25分割は、やはりやり過ぎだったと思えることです。