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(株)アースインフィニティ【7692】の掲示板 2024/02/23〜2024/02/26

>>306

電子ブレーカーは、ジェルコミュネーションが価格調整をしており、後発は厳しいです。
部材は五万円程度。電気料金も一段落しており、ニーズは減少傾向です。

  • >>319

    太陽光発電業者のポジショントークかもしれませんが、こんな文面載せてるトコありますよ。


    「2024年は、5月以降に電気代が上昇する見込み
    2024年の電気代の見通しを解説していきます。

    2024年1月、東京電力など大手5社が電気代値上げ
    2023年11月29日に、大手電力会社10社が2024年1月の電気代を発表しています。この発表において、値上がりする見通しなのは東京・北海道・中部・九州・沖縄の5社です。
    値上げの要因は、2022年から続くロシア・ウクライナの情勢や円安などによる燃料費の価格高騰です。

    一方、石炭の価格は低下傾向にあるため、石炭を使用した火力発電が多い北陸電力・中国電力は値下げの見込みです。
    また、関西電力・東北電力・四国電力は横ばいとなる見込みです。

    (参照元:来年1月の電気料金 大手電力5社で値上がり 燃料価格上昇受け|NHK)

    2024年2月、大手電力9社が電気代値上げ予定
    大手電力10社は、2023年12月27日に、2024年2月請求分の電気代を発表しています。液化天然ガスや原油などの価格上昇を反映し、関西電力以外の9社で値上がりとなる見込みです。

    一般家庭の場合、平均的な電気使用量に基づくと、2024年1月請求分より5円から49円高くなります。

    (参照元:2月の電気代、東京電力など9社で5〜49円値上げ|日本経済新聞)

    2024年5月から、再度値上がり予定
    2024年5月は、大手電力会社10社すべてで電気代が値上がりする予定です。これは、政府がおこなっている激変緩和措置が終了する見込みであるためです。

    これにより低圧契約の家庭や企業では1kWhあたり3.5円、高圧契約の企業では1kWhあたり1.8円の支援がなくなるため、一般家庭の平均的な1カ月の電気代に換算すると、約1,000円から1,500円程度の値上がりとなる見込みです。
    電気使用量が多い企業の場合、数十万円や百万円以上の変化になる可能性があります。

    激変緩和措置:エネルギー価格の高騰で負担が大きくなった家庭・企業に対して、その負担を軽減するために電気の使用量に応じた値引きを行う取り組み
    (参照元:2024年春まで電気・ガス料金の負担軽減を行います|経済産業省 資源エネルギー庁)」