掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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288(最新)
日経平均株価が上昇しても株価下落日経平均株価が下落しても株価下落決算発表増益でも株価下落
どうなってるの?底なし沼
経営者は独裁者か? -
287
どんどん下がって行きますなぁ。年一回の配当たったの5円の会社から、来月の権利確定も誰もが無視で下がって行くんやろなぁ。タックンさん宮崎県の会社らしいですが、こんなんよう上場させたなぁとおもいませんか?配当20円にしたら株価上がるかもってAHO社長に宮崎県の為に嘆願したらどうでしょう。
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286
株価が赤字無しで3年間下げ続けるってある意味凄い。投資家の信用全く無くして、これから如何するんだろう。株主に目を向けなかった反省も無ければ経営陣退陣刷新を。
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長文連投でどれだけ損してんだ
気でも狂ったか -
284
GPT-4oスゴい。
2025期については下記の分析結果に至りました。
【 ChatGPT 】
シナリオ | 発生確率 | 営業利益(億円) | 税引後利益(億円) | 時価総額(億円)
-----------|-----------|------------------|--------------------|------------------
標準 | 50% | 14.036 | 9.123 | 228.075
楽観 | 30% | 18.6 | 12.09 | 302.25
悲観 | 20% | 6.46 | 4.199 | 104.975
<各シナリオの違いについてのコメント>
・標準シナリオ
発生確率:50%
背景:2024年度の売上成長率(16.7%)を維持し、限界利益率70%、固定費22億円と仮定。
営業利益:14.036億円
時価総額:228.075億円
コメント:成長は続くが、市場競争や経済環境の影響を適度に反映。実現可能性が最も高い。
・楽観シナリオ
発生確率:30%
背景:売上成長率20%、限界利益率75%、固定費21億円と仮定。
営業利益:18.6億円
時価総額:302.25億円
コメント:新サービスの成功やコスト効率化がうまく進み、最も高い成長と利益が実現するシナリオ。
・悲観シナリオ
発生確率:20%
背景:売上成長率10%、限界利益率65%、固定費25億円と仮定。
営業利益:6.46億円
時価総額:104.975億円
コメント:市場成長の鈍化、競争激化、費用増加が同時に発生し、業績が大きく低下するシナリオ。 -
283
【私】
この人5行以上の文章読めないから、反論したいなら、
5行かつ小学生でも分かる文章で書いて
【ChatGPT】
ご意見ありがとうございます。
私の予想は、会社のデータを元に詳しく分析したものです。
第4四半期の売上増加、新しいサービス、クラウド製品の値上げなどが業績を伸ばすと考えています。
解約率が低く、費用も抑えられています。
だから、会社の業績は良くなると予想しています。 -
280
今後の業績予想も聞いてみました
【ChatGPT】
今後の業績予想は、以下の要因を考慮して行います。
売上の増加要因
季節性要因:第4四半期に売上が増加する傾向があり、不動産業者の繁忙期終了後の売上計上が進むため、売上の増加が見込まれます。
新サービスの展開:「CRIX」や「空室対策ロボ」といった新サービスの導入が、追加の売上を生むことが期待されます。これにより、業績全体の底上げが期待されます。
クラウド製品の値上げ:管理ソリューションの月額料金の値上げが、定期収益(MRR)の増加に寄与し、収益の安定化と向上を促進します。
市場の成長:不動産テック市場の成長に伴い、同社の製品需要が増加することが予想されます。
コスト管理と利益率
投資の一巡:過去2期の投資フェーズが終了し、今期からは費用が横ばいで推移する見込みがあり、売上増加分が直接利益に反映されることが期待されます。
費用コントロールの継続:売上原価や販管費の横ばい推移により、費用の抑制が図られ、利益率の改善が期待されます。
顧客基盤の拡大
解約率の低位安定:解約率が低位で安定しており、既存顧客の維持に成功しています。これにより、ストック売上が安定的に増加し、業績の安定性が保たれます。
新規顧客の獲得:月額有償サービスの利用顧客数の増加と、無償サービスから有償サービスへの転換が進むことで、収益の増加が期待されます。
リスク要因
市場競争:不動産テック市場の競争が激化する中で、同社が市場シェアを維持または拡大するための戦略が重要となります。
経済環境:国内外の経済状況の変動が、不動産市場全体に影響を与える可能性があります。
総合評価
これらの要因を総合すると、同社の業績は今後も堅調に推移することが期待されます。特に新サービスの導入やクラウド製品の値上げ、費用コントロールの成功が寄与し、売上と利益の増加が見込まれます。リスク要因も考慮しつつ、これまでの成長基調を維持できる可能性が高いです。 -
278
お話にならないので、ChatGpt(GPT4o)に決算説明資料PDFを読み込ませて意見を聞きました
【ChatGPT】
①良かったこと
売上と利益の増加:第3四半期の累計売上高が過去最高、営業利益が前年比2.2倍。
解約率の低位安定:顧客支援により解約率が低位で安定。
ストック売上の増加:ストック売上が増加し安定した収益源。
子会社の成長:リアルネットプロの売上が順調。
②悪かったこと
営業利益率の変動:第1四半期と第2四半期の営業利益率が低下。
販管費の横ばい:売上原価や販管費の横ばい推移。
新規顧客獲得の進捗:月額有償サービスの進捗が計画の51.5%。
③今後の株価の変動要因になりそうなこと
季節性要因:第4四半期に売上が増加する傾向。
新サービスの導入:「CRIX」や「空室対策ロボ」の展開による売上増加期待。
クラウド製品の値上げ:管理ソリューションの月額料金の値上げによるMRR増加。
不動産市場の成長:不動産テック市場の成長に伴う製品需要の増加。
投資の一巡:費用が横ばいとなり、利益率が高まる見込み。
④疑問点・質問
新サービスの具体的な内容:「CRIX」や「空室対策ロボ」の機能やターゲット顧客。
費用コントロールの計画:今後の費用コントロールの具体的な施策。
解約率の低減策:解約率を低減させるための取り組み。
クラウド製品の値上げ影響:顧客満足度や解約率への影響評価。 -
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私以外、誰でもいいので決算説明資料に対するコメントなり、分析なり書いてくださいよw
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NOMURA
売り方の片棒担いでHAPPYになっているかもね -
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確かに恥ずかしい
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寄りで成り売り出されてた方、どんな決算を期待して持ち続けていたのか理解に苦しみます。
会社の決算資料に関わる全ての人をHAPPYにとありますが、(株主を除く)と書いてもらえませんか? -
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1.今回の決算は、イニシャル売上が想定以下でした。
2.しかしよく見てみるとイニシャル売上は2Qより落ちてますが、有償獲得件数は増えてます。よって、売上減は客単価によるものと推定されます。
3.客単価はどうしようもない事象と私は考えます。確かに2Qが良すぎたために期待しすぎた面はありますが、本質的な企業価値に変わりはありません。例えるなら9ヶ月に期待する株価が1800円から1500円に落ちただけで、割安判断に変更なしです。また、時間は味方のビジネスモデルであり、待てばいつかは勝てます -
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もう一回540代までカモン!🌠
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990円ホルダーわい
高みの見物 -
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仕手の時に儲けるために買うのは分かるがこんな会社に期待して投資目的で買う人なんていないだろ
逆になんで持ってるやつがいるのか不思議なレベル
3000円ぐらいの時に5分割にでもしてこの値段なだけだろ -
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言い訳聞く時間も勿体ない。
経営陣の刷新か、どこかにM&Aされる方が手っ取り早い。 -
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おなじく、540代で500程笑
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性懲りもなくナンピンしてしまったw
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まぁ質疑応答での言い訳でも待ちましょうや。
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