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投稿コメント一覧 (229コメント)

  • 私の予想と実績の乖離が約60百万円程度生じた理由を分析
    1. 原因はイニシャル売上の予測ミス
    2. イニシャル売上は、有償新規獲得件数と高く相関
    3. しかし今回、イニシャル単価(イニシャル売上÷獲得数)が大きく下落
     2Q : 2.39百万円(直近2年で最高) ⇒ 3Q : 1.82百万円 (平均1.97百万円)
     ※ FY2023年3Qにおいても、18.4百万円に下落した経緯有

    【結論】
    ・2Qの実績をベースに期待しすぎた
    ・その上、3Qは単価が特に低かった
     2Qをベースに期待しすぎた分 : 42百万円 
     3Qの単価が特に低かった分  : 18百万円

    【余談】
    ・通期計画の売上4,400百万円の足らず1,330百万円を埋めるためには、
     ストック売上が安定的なことから、イニシャル500百万円程度が必要
    ・件数にすると252事業所程度。1,2,3Qが120事業所程度、前4Qが159事業所であることから、かなり難しいかな

  • GPT-4oスゴい。
    2025期については下記の分析結果に至りました。

    【 ChatGPT 】
    シナリオ | 発生確率 | 営業利益(億円) | 税引後利益(億円) | 時価総額(億円)
    -----------|-----------|------------------|--------------------|------------------
    標準 | 50% | 14.036 | 9.123 | 228.075
    楽観 | 30% | 18.6 | 12.09 | 302.25
    悲観 | 20% | 6.46 | 4.199 | 104.975

    <各シナリオの違いについてのコメント>
    ・標準シナリオ
    発生確率:50%
    背景:2024年度の売上成長率(16.7%)を維持し、限界利益率70%、固定費22億円と仮定。
    営業利益:14.036億円
    時価総額:228.075億円
    コメント:成長は続くが、市場競争や経済環境の影響を適度に反映。実現可能性が最も高い。

    ・楽観シナリオ
    発生確率:30%
    背景:売上成長率20%、限界利益率75%、固定費21億円と仮定。
    営業利益:18.6億円
    時価総額:302.25億円
    コメント:新サービスの成功やコスト効率化がうまく進み、最も高い成長と利益が実現するシナリオ。

    ・悲観シナリオ
    発生確率:20%
    背景:売上成長率10%、限界利益率65%、固定費25億円と仮定。
    営業利益:6.46億円
    時価総額:104.975億円
    コメント:市場成長の鈍化、競争激化、費用増加が同時に発生し、業績が大きく低下するシナリオ。

  • >>No. 281

    【私】
    この人5行以上の文章読めないから、反論したいなら、
    5行かつ小学生でも分かる文章で書いて

    【ChatGPT】
    ご意見ありがとうございます。

    私の予想は、会社のデータを元に詳しく分析したものです。

    第4四半期の売上増加、新しいサービス、クラウド製品の値上げなどが業績を伸ばすと考えています。

    解約率が低く、費用も抑えられています。

    だから、会社の業績は良くなると予想しています。

  • 今後の業績予想も聞いてみました

    【ChatGPT】
    今後の業績予想は、以下の要因を考慮して行います。

    売上の増加要因
    季節性要因:第4四半期に売上が増加する傾向があり、不動産業者の繁忙期終了後の売上計上が進むため、売上の増加が見込まれます​​。
    新サービスの展開:「CRIX」や「空室対策ロボ」といった新サービスの導入が、追加の売上を生むことが期待されます。これにより、業績全体の底上げが期待されます​​。
    クラウド製品の値上げ:管理ソリューションの月額料金の値上げが、定期収益(MRR)の増加に寄与し、収益の安定化と向上を促進します​​。
    市場の成長:不動産テック市場の成長に伴い、同社の製品需要が増加することが予想されます​​。

    コスト管理と利益率
    投資の一巡:過去2期の投資フェーズが終了し、今期からは費用が横ばいで推移する見込みがあり、売上増加分が直接利益に反映されることが期待されます​​。
    費用コントロールの継続:売上原価や販管費の横ばい推移により、費用の抑制が図られ、利益率の改善が期待されます​​。

    顧客基盤の拡大
    解約率の低位安定:解約率が低位で安定しており、既存顧客の維持に成功しています。これにより、ストック売上が安定的に増加し、業績の安定性が保たれます​​。
    新規顧客の獲得:月額有償サービスの利用顧客数の増加と、無償サービスから有償サービスへの転換が進むことで、収益の増加が期待されます​​。

    リスク要因
    市場競争:不動産テック市場の競争が激化する中で、同社が市場シェアを維持または拡大するための戦略が重要となります。
    経済環境:国内外の経済状況の変動が、不動産市場全体に影響を与える可能性があります。

    総合評価
    これらの要因を総合すると、同社の業績は今後も堅調に推移することが期待されます。特に新サービスの導入やクラウド製品の値上げ、費用コントロールの成功が寄与し、売上と利益の増加が見込まれます。リスク要因も考慮しつつ、これまでの成長基調を維持できる可能性が高いです。

  • お話にならないので、ChatGpt(GPT4o)に決算説明資料PDFを読み込ませて意見を聞きました

    【ChatGPT】
    ①良かったこと
    売上と利益の増加:第3四半期の累計売上高が過去最高、営業利益が前年比2.2倍​​。
    解約率の低位安定:顧客支援により解約率が低位で安定​​。
    ストック売上の増加:ストック売上が増加し安定した収益源​​。
    子会社の成長:リアルネットプロの売上が順調​​。

    ②悪かったこと
    営業利益率の変動:第1四半期と第2四半期の営業利益率が低下​​。
    販管費の横ばい:売上原価や販管費の横ばい推移​​。
    新規顧客獲得の進捗:月額有償サービスの進捗が計画の51.5%​​。

    ③今後の株価の変動要因になりそうなこと
    季節性要因:第4四半期に売上が増加する傾向​​。
    新サービスの導入:「CRIX」や「空室対策ロボ」の展開による売上増加期待​​。
    クラウド製品の値上げ:管理ソリューションの月額料金の値上げによるMRR増加​​。
    不動産市場の成長:不動産テック市場の成長に伴う製品需要の増加​​。
    投資の一巡:費用が横ばいとなり、利益率が高まる見込み​​。

    ④疑問点・質問
    新サービスの具体的な内容:「CRIX」や「空室対策ロボ」の機能やターゲット顧客​​。
    費用コントロールの計画:今後の費用コントロールの具体的な施策​​。
    解約率の低減策:解約率を低減させるための取り組み​​。
    クラウド製品の値上げ影響:顧客満足度や解約率への影響評価​​。

  • 私以外、誰でもいいので決算説明資料に対するコメントなり、分析なり書いてくださいよw

  • 1.今回の決算は、イニシャル売上が想定以下でした。
    2.しかしよく見てみるとイニシャル売上は2Qより落ちてますが、有償獲得件数は増えてます。よって、売上減は客単価によるものと推定されます。
    3.客単価はどうしようもない事象と私は考えます。確かに2Qが良すぎたために期待しすぎた面はありますが、本質的な企業価値に変わりはありません。例えるなら9ヶ月に期待する株価が1800円から1500円に落ちただけで、割安判断に変更なしです。また、時間は味方のビジネスモデルであり、待てばいつかは勝てます

  • >>No. 235

    イニシャル外しました、悔しいです

    明日の株式市場の反応が楽しみです

  • >>No. 235

    この様に、まだ決算のインパクトは弱いです。

    しかし2025年2月14日頃(9ヶ月後)に発表される2Q決算頃になると、今の株価がどう考えても安いと、頭の悪い皆さまも理解できる水準になります。

  • 折角なので、当てに行く。
    売上高が±5%,営業利益が±10%以内なら正解ということで

    2024年6月期3Qのみ
    売上高 1,094百万円
    内ストック  814百万円
    内イニシャル 280百万円
    原価   358百万円
    販促費  561百万円

    営業利益 175百万円

  • 私の狙い(優位性発揮の場)は、2025年2月14日頃(9ヶ月後)に発表される2Q決算で、これについての私の読みと市場予想の乖離なんですけどね。

    とはいえ、あさっての決算発表楽しみですね。

  • トップレフトさん(ブラックレインさん)風の人
    =目指せ5億さんのコメントが聞きたいなと思っていたのですが、なかなか投稿がありません。
    30,000株握ってるとのことで、大喜びだと思ったのですが…

    と思って調べてみたら、アカウントが消えてました(笑)
    30,000株をホントに握っているならば消す必要ないのにね。決算前にビビって売り、今頃後悔の週末を過ごしているのかな

  • >>No. 225

    理論や根拠をもたないと、
    1.いつまで経っても成長せず、再現性がありません
    2.耐える必要がある時に耐えられません。諦める必要があるときに諦らめられません。行動ファイナンスという学問を学ぶと、人の判断の偏りが分かりますよ

    勉強したくない方は、オールカントリーを積み立てると良いでしょう。
    私も積み立ててますよ、この会社(私の主力銘柄)への投資額と同じくらい持ってます

  • “第一生命の処分による売りの影響だ”と教えてくださった方、改めてありがとうございます。
    改めて振り返ってみても、ベネフィットへのTOB期日がほぼ底値でしたね。

    決算発表によりインサイダー管理解除で売却可能に→TOBによる株取得までに売り切る必要あり=短期大量の売りで大幅下落

    貴方の仮説に乗って良かったです。
    VIP優待到着したら旅行してきます

  • 買いました!が、流動性なくてキツイです。

    しかし、まあ、
    頑張って売り煽ったんですが、あまり効果ないですね

  • >>No. 221

    次回決算が仮に悪く下落すると、もはや下値の目途が無いですからね。
    500、400、300、、、どこまで落ちるか全く想定できません。

    たまたま過去600円程度でリバウンドしていたので、値ごろ感で買っている人が多いだけ。ここを突破されると後はありません

  • 直近のSaaS企業の業績良くないケースが多いですよね・・・
    コロナ禍が完全に終わり、生産性向上よりも目の前の仕事に対応することの方が重要なのでしょうか。
    そして発表後に株価も大きく下げてます。

    ラクス(3923)
    ⇒ SaaS業界の雄でしたが、売上成長の勢いが落ち込んできてます。
      それを反映して、今年はじめ2,500円の株価が今は1,600円・・・

    サイボウズ(4776)
    ⇒ 広告宣伝に積極的でしたが、こちらも売上成長が落ち込んできています
      それを反映して、今年はじめ2,200円の株価が今は1,550円・・・

    売上成長が下方屈折すると株価も厳しい。
    日本情報クリエイトは、少し前に値上げによる一時的な売上成長を使ってしまいましたから、、、これが剥落すると売上成長も株価も厳しくなりそうですね

  • 2021年12月の募集新株予約権(株価コミットメント型有償新株予約権)の発行が、社長への有利発行であり、株主への裏切り行為と見て売却して以来、久々に見に来ました。

    あの後、137千株も社長の持ち株が増えてますね。
    たった1円の新株予約料で固定した692円(1円足して693円が実質的な取得価格)で、2022年の株価が700円を超える水準の中で買い増せたのでしょうか?
    そうだとすると、さも喜んだでしょうね。
    というか、693円以上の株価が結構長いことついていたことに驚きです。よく許して買えますね。

    とはいえ、直近は477円ですか。
    予約権を行使していたとすると被害は一般株主よりも小さいものの、それでも含み損状態ですね。
    株価が207円以下になると強制行使条項が発動するので、ここまで下がる日を楽しみにしています。しかし私は、その時が来た際には、”この限りではない。”条項を適用して逃げることに一票入れます。

  • 次の決算での私の懸念ランキング

    3位 : 顧客獲得計画未達、売上計画下方修正
    ・決算に関する質疑応答集に、売上計画達成は行けそうだと記載されている
     このため、達成可能性が高いことが織り込まれている
    ・この状態で達成できないと、予想外となる
     特に売上成長率が10%を割ると厳しい。私は少しずつ売り始めます

    2位 : コスト増加再開
    ・決算説明会資料から、少なくとも当期はコスト横ばいの計画と記載されている
    ・今期のコスト増加、または来季に早速コスト大幅増計画となると予想外となる
     私の想定しているストーリーとズレてくるため、確りとした説明がない場合、私は半分売ります
    ・円安による若干の原価増はまぁ、あるだろうということで織り込んでいる

    1位 : 解約率増加
    ・売上成長率からすると、月次の解約率が1.5%程度を超えると売上が減少し始める
    ・そうなると、もうこの会社は終わりに近いです。私は全株投げ売ります

    3つあるので、どれか1つくらい当たるかもしれません。。。

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